2021年7月1日、青森県職員に30日、夏のボーナスが支給されました。知事部局の一般職の平均支給額はおよそ70万円で、前年を1万2000円余り下回りました。
青森県によりますと、夏のボーナスの総額は133億2700万円で、知事部局、県警察本部、教育委員会の職員合わせて1万7232人に支給されました。
このうち、知事部局の一般職の平均支給額は70万7003円で前年を1万2574円、率にして1.7%下回りました。特別職の知事は前年を54万8100円上回る292万3200円、副知事は去年を30万7672円上回る225万400円でした。
提供元:ヤフーニュース
参照URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/a16eb0da81d0026cb13b6db61914670f8dae906c
一般職は前年比僅かながらに削減されているようですので、それは百歩譲って理解できますが、特別職の知事の三村は何故こんなに前年比増えているのでしょうか。
三村、この6ヶ月間、働きましたか?
コロナウイルス感染症の感染拡大の肩簿を担ぎ、県民の不安を煽り、強いてはこの有様。
なのに、県民の税金からこんなにお手盛りとは。
これじゃ、自分から「辞めます」なんて言わないですもんね。