現在の公立・市立・国立・私立などの学校に疲れている児童生徒や、
家庭などに向けて情報発信しております。
当プログラムは
学校では
不可能な子供の成長や自立心の向上はもちろん、
社会人の復帰を目的にしています。
義務教育に疲れて、
もう学校に行きたくないというお子様、
子供を学校に行かせることへの不満や疑問を持つ方は
お読み頂ければと思います。
また、当プログラムは
精神的に働くことに苦痛を感じ
引きこもりになってしまった方や
社会に出て
行き詰った方も対象としています。
そのような方は
ご自身にお子様がいることを想像したり、
自分の学生時代を思い浮かべながら
お読み頂ければと思います。
もしくは
一気に飛ばして
プログラムの内容を
読んで頂ければと思います。
なお、私自身は
中央統制された学校教育など必要ないという考えですが、
中には
「いいや、義務教育は絶対必要だ!」
というような価値観の方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、それはそれで
個々人の価値観は人それぞれ存在していいとは思いますので、
どうぞご自由にそうした家庭は
学校教育を受けて下さい。
しかし、学校に行くこと、
行かせることに盲信している方は
これからお伝えすることを
あまりご覧にならない方がよろしいかもしれません。
基本的に政府の学校ではなく
教育の主権を国民に取り戻すべきだという主張がいたるところに書かれているからです。
また、くれぐれも炎上を招くような発言メールなどを
こちらに送信されることがないようにお願い致します。
誤解を招くようですが
決して「学校に行くことは正しい」と言った考えも
悪い事とは思っていません。
ただ、既存の学校教育を受けると
自分達のことしか考えていない政治家が管理している日本では
今もこれからも生き抜くことは
難しくなりますので
自分の人生をコントロールできなくなります。
政府は国民にとって益になる法案は放置で進めませんが
「増税すれば何でもできる」と思想で
国民から税金を巻き上げる法律は本当に光の速さで実現に移します。
今も昔も
日本は政府が日本を鳥かごでおおうように、
国民を支配しています。
学校に行かないことも1つの道であり、
学校に行かないというだけで
他の誰かに損害を与えているなどということもなければ、
自分の人生が苦しくなるなんてことも基本有り得ないからです。
学校に行かないで
「何を学ぶのか?」という考えは非常に大事です。
教育の軸や手法が
しっかりしていれば、
学校に行く価値などありません。
学校に行って
本当に役立つことを学べるなら良いですが
今の世の中を見れば、
決してそうとも言えません。
日本の学校教育は
信仰宗教と何も変わりません。
多くの人が「学校教」の信者です。
ここまでの話を聞いただけでも
「コイツ、何言っているんだ!?」と思ったかもしれません。
なので、
いきなりこんなことを言っても
伝わらないので
しっかりと説明して、
みなさんを
「学校教」の信者から脱会させたいと思います。
これができると
最終的に国への支配から解放され
自由な人生を歩むことができます。
もちろん、学校に行かない場合に
「何をすればいいか?」も記載しています。
学校と言う枠に捕らわれず
学校の中にある環境が
「本当に子供にとって最適なのか?」をしっかり考えるべきです。
学校に行ってしまうと
自分をしっかり持つことが
困難になります。
学生時代の思い出や
そこでの出会いを美化する風習がありますが
社会に出たら
楽しいことがたくさんありますし
素敵な出会いもたくさんあります。
しかし、学校と言う狭い世界の
思い出作りやその場限りの出会い、進学等にこだわり過ぎて
社会に出た時に体験できたはずの
楽しい出来事や自分の可能性を広げてくれる出会いを潰してしまうのは
非常にもったいないです。
だからと言って
学校に行かないで
何も勉強せずにボーっと過ごすのもダメです。
学校教育に自身を合わせることが唯一の正解ではないという真実をお伝えし、
人は個々人に合致した方法で
十分成長できるという可能性と選択肢をお伝えできれば幸いです。
当プログラムの目的は
子供の成長と自立、さらには社会人の再復帰を目的にしていると同時に
既存の学校の仕組みや教育などの改善に向かうことを目的にしています。
また、生きる事のカリキュラムでもあります。
ただ人生を惰性で過ごすのではなく、
成果を作りながら
人生を愛することができます。
そして、
ここに書かれている内容を読んで
改めて
「学校は何のために行くのか?」を考えるきっかけになれば
良いと思っています。
ただ、
考えれば考えるほど、
多くの人にとって、
「学校に行く意味がない」という答えに
辿り着いてしまうかもしれません。
学校に行く意味がない理由を端的に伝えると
単純にためにならないし
つまらないからです。
子供一人の出産費用は
30万円以上かかります。
そして、学費が高いです。
この学費の高さが
少子化を加速化させているように思えます。
ちなみに
ヨーロッパでは
幼稚園から大学まで 学費が無料です。
日本の親が子供にかける学費は
他の先進国の親がかけるのに比べて倍以上だそうです。
公立の中学校も、
制服、体操服、上履き、かばん類が指定の物や
洗い替えのシャツを入れると10万円ほどになってしまいます。
「当たり前のものとして払う」なんていう考えは
捨てた方が良いです。
ただ、
日本の学校だと
無料でも通わせる気がしないです。
特に田舎に該当する場所になると
学校とその周辺が「世界の全て」と思い込んでしまい
進学、就職しか視野に入らなくなり、
世の中に対する視野が狭くなります。
みんなが信じているから
疑おうとしない。
まさに宗教そのものです。
学校は
既に消費期限の切れた知識ばかり教えています。
それどころか
学校でしか役に立たない無駄なことを教え
それは学校と同じ狭い世界でか役に立ちません。
知識のない人間は
悪質なクソ集団からすれば
カモがネギをしょっているものです。
それなのに
学校を
必ず行く所だと思って
多くの親が通わせています。
正直、「学校に通わせている」理由を明確に答えられる人は少ないと思います。
もっと深く説明すると
子供の知識や教養
責任感は学校に行っても
身につかないです。
さらに
よく言われる「無限の可能性」なんて
広まりません。
それと
学校で楽しく過ごした人が
実社会でも楽しくやっていけると言う保証もないです。
さらには
実社会とのつながりを得られる訳ではないです。
そもそも、
日本の学校教育は
何も考えないで税金を納めて
ただ漫然と働くだけのロボットを量産することが目的です。
要するに
搾取される側の人間、
払わなくてもいいお金を払う脳にするために
学校教育を通して
作っているのです。
多くの政治家は
国民のことを
「税金を払うための奴隷」としか見ておらず、
自分たちの都合の良い人間を作るために
学校教育を通して洗脳教育をして
何も文句を言わないバカな国民を作りたいのです。
政府が国民から効率よく税金を取って
自分たちの裕福な生活を維持させるために
日本の学校教育が存在しています。
日本人の平均所得は世界的に低いのに
国会議員の給料が高いことが現状です。
国会議員の給与は
月額129万4000円(コロナ禍で2割削減中)です。
300万円以上のボーナスが年に2回です。
少子化対策財源も消費増税ではなく
まずは開催されていない特別委員会の日当や公用車費用、
JR乗り放題パスなど国会議員ために無駄な経費が使われているので
それらを削減して
浮いたお金を回すべきです。
日本の学校教育は
お金や税金の教育、
色々な場面で自分を守る方法、
今やこれからの時代、
どのように働けば良いかを教えません。
実社会で役立つ知識も教えません。
そもそも教えている教員が
実社会について
何も分かっていません。
後は自分の頭で
考える事も身に付きません。
お金に無頓着で
自分の頭で考えることができない、
政府の言うこと、やることに
口答えができない頭の悪い労働者を作ることが
日本の学校教育の真の目的です。
下手に正しい知識を付けられたら、
困る訳です。
世界から見ても
日本は
お金の教育がかなり遅れています。
これを良いか悪いかの
どちらを解釈するか自由ですが、
この先を読んで頂ければ
日本の学校教育を過信するのが危険か分かります。
今一度、今の政府の増税の仕方にせよ、
ご自身で「本当に政府の行いは正しいのか?」を調べるべきです。
2021年の2回目の10万円の給付金配布も
一定期間の消費税の減税などにすれば良いのに
現金とクーポンに分けて
わざと複雑にして
ありとあらゆる制限を設け、
頭も時間も労力も使わせます。
現金とクーポンの事務経費だけで
莫大な税金が使われています。
税金を無駄にしたところで
「政府は、また国民から搾り取れば良い」と
考えているのです。
お金の教育を早いうちに学べば
将来、お金の悩みがなくなります。
学校教育により
思考が悪い意味でロボットになると
何のために生きているのか
分からなくなります。
知識や思考力、判断力がなく、
状況が読めないと
とことん騙され
お金を搾り取られますし
人間関係の面でも
トラブルの元となるクズを引き寄せることにもつながります。
正直、
今の日本の学校に通わせて良い子なんて
一人もいないと考えております。
ある程度、知能が高い人は
学校のメリット、デメリットもしっかり理解した上で
子供を学校に通わせています。
一方で
知能が低い人は
学校教育のデメリットから目をそらし、
学校を盲信します。
さらに
学校に行く意味がない理由を伝えても
「それはお前がダメなだけ」
「それはお前の努力不足」と
人格否定だけして終わらせます。
こういう人ほど
自分の頭で考える事が苦手で
「学校に行って
学校の勉強だけやっていれば何とかなる」と思っており、
学校の成績だけに固執します。
学校の勉強だけでは
実社会では、通用しないですし、
学校の勉強は学校に行かなくてもできます。
学校で教わる国数社など
意味がないとは言いませんが
優先順位的に
もっとやるべきことがあります。
それと
異常に幼稚園から大学までの決められたルートに
こだわります。
これについては
親の考える力のなさが影響していると思います。
こういう人のおかげで
得する業者がいるのです。
塾や予備校に通わせれば
成績が伸び、
勉強する習慣がつくと勘違いしているタイプです。
子供のためを思って
学校に行かせているわけではないです。
ただ単に
自分の承認欲求を満たしたいだけです。
これだと、
金と時間を搾取される側になっていて
軸足を他人に置いています。
とにかく
「お金をたくさんかければ良い」と言うものではありません。
こういう親ほど
ニートが育つニート製造機になっています。
こういった部類の知能の低い人たちは
好きでそうなった訳ではありません。
学校教育により
思考が停止してしまったことにより、
自分たちの頭で考える事が苦手になったのです。
先にお伝えすると
必要最低限の読み書きと計算ができれば、
それ以降の学校の勉強はしなくても問題ないです。
それ以降の学校の勉強は
資格勉強のようなもので
余暇でするものです。
そして、
実社会に必要な知識を身に着けることが第一優先となります。
極論を言うと
自分で物事を考える力があり
選択肢を増やす力も持ち、
自分に軸足を持って
生きることができるなら
学校に行かせる必要はありません。
そもそも
学校に行っても
実社会に必要な最低限の知識すら身に付きません。
学校に行くと、
この逆になってしまい、
人生を学校に明け渡すことになります。
学校なんて
そもそもつまらないし、
行きたくないなら、
行かなくて良いのです。
実社会に出れば
楽しいことなんて
たくさんあります。
自分のしたいことを
思いっきりやれば良いのです。
それが人生です。
学校という狭い枠に囚われることもありません。
この狭い枠に囚われ過ぎて
自分のやりたいことも分からずに
偏った考えしか持てないために
何のために
生きているのか分からない空っぽの人生を歩んでいる人が多々いるのです。
そして、
この先、何度も話しますが
学校に行くと、
学校の勉強、課題、行事に追われ
世の中の視野が狭くなり、
目先のことしか考えられなくなるので
自分でも気づかないうちに
搾取構造に飲み込まれてしまうのです。
当プログラムでは、
しっかりと
自分に軸足を置き、
これからの世の中に必要な知恵を身に着けることを目標にしています。
実社会に必要な知恵がないと、
思考停止になり、
情報弱者になります。
人との巡りあわせも悪くなり、
自分に害を与えるクズを多く引き寄せ、
クズの出会いを広げるだけです。
こうなると
自分自身が害を与えるクズに殺されるなんてことも
あり得るのです。
また、
その場、その場は
運で何とか切り抜けられていても、
後で詰む可能性が大いにあります。
知恵があれば
自身の自立や成長につながり、
良い方向に物事が進んでいき
健康面も変わります。
レベルを上げれば
自分の人生にプラスになる出会いも増え、
周りが応援する環境に変わっていきます。
そこから自分自身の手で
人生を楽しく生きることができます。
そのためにも
良質な出会いを引き寄せ、
自分自身が知識、教養をつける必要があるのですが
前述のとおり、
学校ではそれらが身に付きません。
知識、教養のある人たちとの出会いを多く増やして
関係性を築ければ
人生の幅が大きく広がります。
「そんな知識、教養のある人たちも
学校に行っていた」と言われるかもしれませんが、
この人たちも学校の経験が邪魔をして
本来、チャンスを逃したり、
トラブルに巻き込まれているのです。
多くの人が学校に行かない場合、
何をすれば良いか分からないから
嫌々ながら、
とりあえず学校に行っているだけです。
そして、
ダラダラと授業をして
無駄な時間を過ごしてしまいます。
そんなのは奴隷と変わりません。
逆に
「今、自分が将来に向けて
何をするか?」を理解していれば、
わざわざ学校に行く必要もないわけです。
そして、学校は人によっては
からげんきだけで
パワーやエネルギーを奪われる場所になっているのです。
日本の学校教育が
おかしいのは
今の日本を見れば
明らかです。
政府が国民ではなく
自分達のことしか考えていないのも分かりますし
お金や税金の知識を付けられて
節税なんてされたら
自分たちの裕福な生活を維持できないからです。
いつまでも国に頼る生き方は通じません。
何をやりたいか、
自分に合ったワークスタイルが分からない
自分の可能性をを見いだせない,周りに流されて
そんな人生になってしまっている人が大半です。
多くの人が
学校は必ず行くものと考えているため
まずはそういう考えを改め
どういう教育が良いのかを
じっくり考えるべきです。
そうすれば
学校に行かせることだけが
正解じゃないことが分かりますし
ジャージの購入にしても
学校に色々とお金を払うことが
変なのはわかります。
ここで質問ですが自立や成長、
さらに付け加えると
コミュニケーション能力、思考力は学校に行けば身に付きますか?
1,決められたルールでふるいにかけて、 落ちこぼれを作る。 2,他人の目を気にするようになる 3,大人が子供の才能を伸ばさないし、見つけようともしない |
今後の成長は
周りの環境、出会いで左右されます。
そして、
これらを学校に求めるものではありません。
今も昔も正直に申しますと
学校に通った程度では
何も身にならないと思いますし
学校で学んでも
身につかないです。
「思考力、判断力、会話力、成長」
これらは学校に行っても
伸ばすことができません。
学校側が「教えたいこと」と
生徒側が「教えて欲しいこと」が
一致していません。
学校に行くことを盲信していると
多くの人がバカを見ることになります。
なぜなら、
日本の学校教育は政府側にとって
都合の悪い知識を教えません。
そういう意味では
日本の学校教育は
偽の教育なのです。
このことについては
この先、読んで頂ければ分かります。
学校に行くと
学年が進みます。
小学校を卒業すれば
中学校に入学します。
そして、
高校は義務教育ではありませんが
多くの家庭が
実質、義務教育のように
全日制の高校に通わせます。
人としての
レベルも上がって
成長しているように見えるかもしれませんが
錯覚です。
前に進んでいるように見えて
前には進んでいないです。
ただ、
足踏みをしているだけで
時間だけ無駄に消費しているだけです。
そもそも、
みんなが学校に行っているのに
個々の能力に最後までバラツキがある時点で
行く意味がないのは目に見えていますし
学校に行かなかったことで
能力が低下することもありません。
それに学校側は
このバラツキを改善しようなんて
微塵も思っていません。
また、
子供の成長のことを考えて
学校に通わせている親なんて
ほとんどいないように思います。
世の中が
当たり前として
子供を学校に通わせているから
通わせているだけです。
そして、
子供も何やかんやで
我慢して学校に通っているのです。
学校で培った我慢体質など
社会に出たら
邪魔になるだけです。
多くの子供が
学校で中身のない時間を過ごしています。
日本の学校教育は
意味のないこと、役に立たないことを
あたかも意味のあるように植え付けてきます。
そして
思考をマヒさせるのです。
学校では「他人に迷惑をかけるな」という事ばかり
押し付けられて教わりますが
実は「他人=教師」の教師自身という意味でしかなく
生徒がどんな痛い目にあおうと無関心です。
多くの人が
そのことを分かっているのに
学校を神格化、聖域化しています。
元から学校に通うことは
デメリットしかないです。
何故なら
学校は子供自身が興味のない事を
強引にやらせます。
例えば、
ラジオ体操も興味が無ければ
ある程度、年数が経つと、
ほとんど覚えていません。
そして、
嫌な相手がいれば
近距離で付き合わざるを得ません。
学校は
悪い意味で
普通に生活していたら、
本来、会わない人、
自分さえ良ければ、他人はどんな目に合わせても構わないと考える人
真っ当に生きていたら会わない連中に
会ってしまいます。
しっかりとした大人たちが管理して、
意識が高い子供たちばかりの環境なら
学校に行かせる価値は
大いにあると思いますが、
実際は
その真逆のパターンだったり
色々と欠けていることが多いです。
多くの教員は実社会のことを理解していない、
それでも子供を学校に行かせたいですか!?
まず教えている人間、
いわゆる教師ですが、
実社会つまり、世の中のことについて、
よく理解しておらず
社会性に欠ける人が基本的に多いです。
自分の感情を言語化できなかったり
問題の解決策を思いつかない人もいます。
教員免許を持ってるだけの公務員です。
教師は、基本的に学校→学校(教育大)→学校で
学校の中でしか生きてきてないので世間や社会を知りません。
それでも生徒の将来の事を考えてくれる一握りの良心的な先生なら
就職システムの現実や税金、各種補助制度について
教えてくれるかもしれませんが稀です。
教員の多くは
何十年も
学校という狭い世界しか知らないため、
実社会のことが分からないし、
視野が狭いです。
さらに多くの教員は
自分の通っていた学校近辺で
教員になっているため、
実社会を知らないです。
こんな教員に教わったところで
何も身にならないことは
言うまでもありません。
さらに
人として、
当たり前の会話すらできない人もいます。
教員は
よく分からないところで
激怒します。
自分の意見を言っても、
「俺はこう思っているんだから
お前もこう思えよ」と押し付ける教員もいます。
あれは
カルト教団の信者と
本質が変わらないです。
指導者として
資質に欠ける教員が多く感じます。
「その話を聞かないと
ダメなの!?」と思うくらいの
教員の役に立たない教えを
強制的に聞かされます。
子供は
「大人の言うことは全部正しいから自分が間違ってる」と思います。
しかし、
大人になり、
教員の怒られたことを振り返るとき、
「今、思い返すと
結構理不尽な怒られ方をした」と思う方が多いと思います。
田舎の教員はやりたい放題で
旧態依然の教育方針で体罰なんて当たり前です。
弱い相手に高圧的になり
強い相手にヘコヘコして、
「泣き寝入り案件とか集めたら
前科何犯なんだろう!?」と言う教師もいます。
他の大人の目がないと
冷静に自分をコントロールできない教師や
ろくに言葉も選べず
平然と暴言ばかり言う教師が多いように思えます。
こういう教員は
「自分が偉い」と恐ろしいほどの勘違いしています。
全員とは言いませんが、
一般企業では通用しないクズが教員になって
「先生」と呼ばれた結果がこれです。
こういう教員に
教わったところで
身にならないです。
やはり狭い世界にばかりいるせいで
人としての常識がなくなっているのでしょう。
普通の感性なら
思いつかないルールなどを提案してきます。
むしろ、
何の役にも立たない価値観を植え付けられ、
思考もマヒさせられ、
後々の自分の人生に悪影響を及ぼす可能性があります。
本物の知識、教養がある人達と
多くの教員を比べると
いかに教員たちが
無能なのか分かります。
例え人生経験があっても
昔ながらの精神論や古い常識、
狭い世界でしか通用しないゆがんだ価値観を押し付けられるのがオチです。
人との出会いも
狭い世界でしかやっていけない知能、教養の低い人しか
寄ってこなくなります。
実社会は
いかにして、
「搾取構造から逃れるか!」が求められるのに
大半の教員が搾取構造にハマっているので
そういう面でも
何も参考にならなかったりします。
そもそも、
大半の教員が
しょうもない人生を歩んでいます。
教員は
「あの狭い世界」に居心地の良さを感じて
なっている人が大半です。
教員の中には
不祥事を取り上げられることが
多々あります。
不祥事を起こすとまではいかなくても、
教員以前に
人間として
おかしな人も多々います。
教師も学校に守られて
いつまでも学生気分のため
教員自身も気づかないうちに
世間知らずのクズに成り下がっています。
学校を卒業して
学校と言う狭い世界に舞い戻りたがる人たちの世界だから、
そもそも、
世間的におかしいと言うことが理解できないのです。
普通に働いている社会人に比べ
社会性に欠けていることに加え、
人間性も欠けているので、
頭のおかしい人が多いようにも思えます。
中には
ちょっと道を逸れただけで
詐欺や窃盗を平然とやっても
おかしくない奴らもいます。
言いすぎに思えるかもしれませんが
フラットな目線で見つつ
本当に知識、教養のある人たちと比べると
発言など
どこかしら変なことが分かるはずです。
学校にいると
「学校の教員は正しい」と
自然と植え付けられているため、
なかなかフラットな目線で見る機会がありません。
悪質な教師の給料も
もちろん税金です。
もはや反社会勢力に
税金を支払っているのと
変わらないです。
結局、
今も昔も
時代の流れに対応できない
古い考えしか持っていないのです。
実社会に役立つことを
ほとんど教えていないのに
自分たちは
学校の勉強以外の実社会に役立つことも教えていると
本当に思っています。
学校で教えていることは
実社会からズレている「何か?」です。
まとめに
学校教育を受けると
普通の人生を歩むことも
難しいでしょう。
そして、
しょうもない人生を歩んでも
学校は責任を取ってくれませんし
当たり前ですが、
何かしらの保険金がもらえる訳でもありません。
学校なんて
全てが該当する訳ではありませんが
そんなものです。
子供自身も
教員が目の前にいない時は
教員の名前を呼び捨てにしているところから、
意識の中では尊敬はしていないのです。
せめて、
名前に「さん」をつけるはずです。
教員免許は5年以上の社会人経験がある人しか取れないようにした方が良いです。
世間知らず、礼儀知らず過ぎて
人としておかしい教員が何と多いことか。
実際に教員の犯罪は
ニュースで取り上げられますが
あれは氷山の一角です。
例えば、わいせつ、恐喝、暴行とかも
子供自身の判断が疎く、
犯罪と気づいていない可能性があります。
詐欺も2-30%疑った程度では
騙されてしまうので
おかしい教員は2-30%とかではなく、
100%疑うべきです。
子供を学校に行かせるにしても
教員の言動がおかしいかは
子供自身、
しっかり判断を持たせた方が良いです。
場合によっては
警察などの機関に通報しましょう。
警察に通報すれば良いことに頭が回っても
子供が学校に行きづらくなることを心配して
行動に移せないのです。
まさに子供が人質に取られている状態です。
良い教員もいますが
逆に頭のおかしい教員も普通にいますので
始めから信用しない方が良いでしょう。
「教師」というのは単なる職業です。
良し悪しとは全くの別問題です。
「教師」に限った話ではなく、
ある特定の職業の人々に対して
盲目的な信頼や美化は今すぐ捨て去るべきです。
こんな教員に教わるくらいなら
学校に行かないで
自己啓発、教養、ビジネス本を読んだ方が良いです。
そもそも、クラスのあれだけの人数を
一人の担任が見るなんて
教員側からしても相当な負担になります。
というか、
学校の仕組み等に慣れると
必然的に頭がおかしくなると思うので
見直しが必要だと思います。
運任せとなっているクラス制度
学校には
ご存知の通り、
クラスがあります。
林修先生の言葉を借りると、
たまたま同い年で
同じ地域に住んでいるというだけで
クラスという豚箱に
何時間も詰められます。
そもそも
学校に
前向きに
行っている子供は
ほとんどいません。
親のしつけもなってなく
人の迷惑ばかりかけたり、
具体性がなく、乱暴な言葉を言ったり、
人格批判をしてくる子供が
今も昔も普通にいます。
後は物を平然と壊す悪ガキもいます。
親も人としての常識がないためか
そうなっている子供もいます。
向上心もなく
行きたくもない者同士が
集まったところで
何一つ身になりません。
多少の陰口は許容範囲としても
イジメなんてあるクラスは
もはや論外です。
そもそも
お互いに学校に行きたくもない者同士が集まり
その中でいじめが起こるのは
普通のことなのです。
いじめている連中も
学校外だったり
変な仲間とつるまなければ、
割と話せる連中もいるので
これらのことから
学校のクラス制度は害でしかありません。
イジメなんて起きても
ほとんどの教員なんて
止める気がありません。
イジメを見て見ぬフリをして
冷笑しているクズや
変な空気を作るクズたちと
無駄に長い時間を過ごして、
何かを得られるのでしょうか?
むしろ、
対人能力が低下するだけで
自分がクズになっていくだけだと思います。
こういったクソな人たちと関わったところで
クソの人生を歩むことは
目に見えていますし、
今後も同系統のクズを引き寄せてしまいます。
学校で威張り散らして
楽しんでいる人は
狭い世界でしか
生きていけない人たちの集まりです。
誹謗なコミュニケーションしか取れない連中は
同系統のクズばかりがいるブラック企業が似合っています。
なので
こういう人たちは
実社会に出たら
クソの人生を歩んでいることが大半です。
いくら年齢を重ねても
自由とパワーを奪われています。
しかも、
学校はこういうクズの味方をしているので
腐っている所は
とことん腐っています。
こういう人たちがいるクラスに当たったら、
成長が遅れ、
変なクセがついてしまう上に
人としての中身が腐ります。
将来的に
犯罪者と同じ人間性のクズの出会いしか
引き寄せられなくなります。
島田紳助「いじめはされた側は地獄やろうが、
した側にとっては青春の良い思い出」
この発言は「学校がクソ」と言う意味を込めて、
皮肉のように聞こえます。
当の本人は
そのつもりで発言なんてしていないかもしれませんが。
学校に行って
変な言葉を覚えて
子供自身の民度を下げるのは
シャレになりませんし、
大人になったら
目も当られないくらいヒドくなります。
そして、
成長どころか退化しているので
その分の遅れを取り戻さないといけなくなります。
中途半端な田舎や都会とかだと、
会話の内容を聞くだけで、
底辺レベルということが分かってしまいます。
学校は決して
安全な場所ではありません。
安全だと思いたいだけで
それは気づいている人が多いと思います。
良い出会いもあるかもしれませんが、
学校だけで求めるものでもありません。
そもそも、学校の出会いなんて
一つの出会いでしかありませんし、
美化するものでもありません。
社会に出たら、
やりかた次第で
多くの出会いが待っています。
クラスを管理する教員や
クラスメイトと共に気が合い、
成長でき、
恵まれた環境に着ければ
多少学校に通う価値があるかもしれませんが、
もはや、これは運の要素で
実際はその逆で
対人関係のスキルなど学べるはずがないのです。
10年、20年を軽く無駄にする結果につながります。
一度、無駄にした部分を取り返すのに
さらに多くのお金と時間がかかります。
多くの子供たちは
公立の小中学校に通います。
国立大付属中は何とも言えませんが
公立の小中学校は
良くも悪くも
色々な人が集まるため
モラルや民度に欠ける子供や教師に
遭遇する確率は
かなり高いです。
こういう人たちと
遭遇することは
子供に悪影響しかないです。
そして、
「正しい行い」「思いやり」「心の広さ」
これらは身に付きません。
結局は
いつまでも底辺、
クズばかりの集団に何年も属すると、
いくら環境を変えても、
似た系統の集団に属する負の連鎖に陥ります。
賢者は賢者を引き寄せ、
愚者は愚者を引き寄せる。
言い換えると
「頭の良い人は頭の良い人を引き寄せ、
バカはバカを引き寄せる」と言うことです。
昔の私のように
愚者で
気が弱い方の優しいを持っている人には
最悪な環境でしかないです。
そもそも
「真面目」とか「優しい」とかは
褒めるところがないから
仕方なく消去法で言う言葉です。
成長をする上で
周りの環境は大事です。
なので、
ここは失敗してはいけないのです。
学校で
賢者が集う環境を求めてはいけません。
大半は動物園や
陰湿な環境、
どこか生気がない環境などになると思います。
まさに下の下の世界です。
教育の場だからと言って
変に聖域化されていますが、
イジメと言う言葉では片づけられない犯罪行為を平然とするクソガキも多々います。
弱い者を搾取して生きる小悪党と変わりません。
学校のクラスは
どんなに愚者と距離をとろうが、
あの狭い空間では
ミラーリングによって、
同調せざるを得なくなります。
自己表現を出すことなんて
難しいと思います。
自己表現ができないと
知らないうちに委縮され
自分の意見も言えなくなるでしょう。
ドラマ「金八先生」の腐ったミカンのセリフは
的を得ています。
低次元な場所、
周囲のレベルが相対的に低すぎるので
成長しづらいです。
こういう人たちを
しっかり改善させるのも
本来の学校や教師の役割なのですが
普通に放置します。
人間は
同じようなレベルの人たちが集まりがちです。
学校の全ての環境に当てはまる訳ではありませんが、
10代の期間を
無駄に過ごすことになります。
無意識のうちに
テキトウに乗り切って
「今だけ楽しければいい」と思ってしまう思考になります。
大人になっても
やりたいことが分からずに
抜け殻みたいな人生を歩んでしまうことが大半です。
目標が定まっていても
間違った努力をして
成果に結びつかず、
周りからは
「それ
お前がダメなんじゃない」と思われるだけです。
いくら、
あなたが賢者になろうとしても
飲み込まれるのです。
人によっては、
愚者が集う環境にいることすら
気づかないかもしれません。
当たり前ですが、
クラスが合わないからと言って、
変えてもらうという身勝手なことはできません。
この学校のクラスのメリットがあるとすれば、
自分と気が合わない相手が改めて分かることくらいですが
わざわざ確認する必要もありません。
もし学校に通わせることを考えるなら
都会の私立の小中学校がベターですが
全ての私立の学校が良いとは
一概には言えません。
学校のクラス制度のせいで
テレビ番組がドンドンつまらなくなっています。
何でもかんでも「いじめ」を助長させるとかで
BPOが難癖をつけているため
体を張った面白い番組や
良い意味でのくだらない番組をテレビ局が作りにくくなっています。
それだけ
学校のクラス制度は弊害を及ぼしています。
裏を返せば
学校は善悪の区別すら
教えてくれないと言うことです。
何故なら
善悪の区別ができていれば、
「テレビ番組ならでは」の面白さと理解しているので
わざわざマネなんてしないからです。
今の日本の学校教育は
信仰宗教と何も変わらない。
日本の学校教育は
形は違えど、
北朝鮮と韓国と同じ洗脳教育に感じます。
さらに
信仰宗教という例えがしっくりきます。
日本の学校教育は
「学校に行けば幸せになれる」
「さらに
その中で努力をして、
学校の成績が良ければ、
もっと幸せになれる」と洗脳してきます。
さらに
「良い学校に通い、
良い会社に入れば
幸せになれる」と教育してきます。
実際に
学校の勉強以外にも
学ぶべきことがたくさんあるし、
「学校の成績」など意味がないことを話しても
学校教育に洗脳されていた当時の私を含めて
信じてくれないでしょう。
良い学校に入るとか、
良い会社に入るなど
ただの手段、通過点に過ぎません。
これらにこだわりすぎたばかりに、
燃え尽きて、
引きこもっている人も多々います。
また、
触角を失った蟻のように
人生の迷子になっている人もいます。
手段、通過点にこだわると
自分のやりたいことや
「どうすれば人生が楽しくなるか?」などが分からなくなります。
学校に行っても
幸福が保証されるわけでもなく、
その中で努力したからと言って、
今後の幸福が保証されるわけでもありません。
ある種の信仰宗教化しているのが
日本の学校教育です。
学校と同じく、
信仰宗教も
信者によって、
洗脳の度合いが違います。
洗脳されているので
おかしなことも
そもそも疑うこともせずに
正しいと信じています。
教員を疑ってたり、
学校のシステムに疑問を持っている保護者も中にはいますが
それでも
学校に行かせてしまうのです。
地域によっては
異常に学校や教員を神格化し、
教員が問題を起こして、
おかしいと分かっていても、
「神様のしたことだからしょうがない」と思って
何もしません。
そして、
ドンドン教員が調子に乗ってしまうのです。
ほとんどの教員は
保護者や子供を無知で力のない虫ケラとしか思っていません。
学校に子供を管理させるのは
危険です。
当たり前で忘れがちですが
18歳までは
親が子供をしっかり管理するものです。
行った先の学校の環境が悪すぎるために
騙されやすい、
洗脳されやすい脳になっているかもしれません。
【1】日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない(正しく読解できない)
【3】パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下しかいない
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学校をバカ真面目に通ったところで
この程度の能力しか身に付きません。
さらにこんなデータも出ています。
中学卒業した1000人のその後…
→高校進学970人
→高校卒業896人
→4年生大学現役進学413人
→大学を4年で卒業331人
→正規雇用240人
→正規雇用後、3年間離職なし163人
「普通」と語られがちなルートを辿れるのは、
実は中学卒業1000人とすると163人
『現場で使える教育社会学』より(2009年データ使用)
知能は学力だけでは身につかないし
伸びる訳でもなく、
これを学校教育「だけ」で解決しようと思っていることが
そもそもおかしいのです。
学校も親も子供の個性を重視せず
テストの点数だけで子供を評価する。
ただ漫然と
良い学校に通い、
良い会社に入ったところで、
バブルの時期の1990年代前半の
日本ならともかく
終身雇用、年功序列が終わりかけ、
少子高齢化により
社会保険料が年々上がっている今の日本では
通じないです。
もちろん
学校で上位の成績を取り、
良い学校に通って
良い会社に入ることは
簡単なことではないのですが、
これだけで慢心しては
ダメだということです。
こんなルートなんて
通過点の中の通過点に過ぎません。
良い学校、
つまり大学に入って
良いところに就職して
良い給料をもらえる恩恵を受けられる人は
時代の変化に対応できる知識、
教養が備わった本当に頭の良い人だけです。
学校教育を受けた程度では
そんな人になれません。
ここ最近は
大学も増えすぎて
役に立たない大学でも
「学力がなくても
大学に行った方がいいよね」という頭の悪い考えをする人たちが多いです。
「みんな大学行ってるし、私も行かなきゃ」と同調圧力に任せて
目的意識もない上に
思考停止してるのが問題です。
とにかく
本当に行くべきかどうか、
自分の頭で考え抜く必要があります。
そもそも学校は
受験にしか
役に立たない勉強しか教えません。
学校に行って
無駄な時間を過ごしてまで
学ぶ必要が無いですし、
正しく自学自習をすれば
わざわざ学校に行く必要もないでしょう。
当然、
学校に行っても
勉強する習慣なんて
身につきません。
音楽や体育などの科目においても
成長につながることなどありませんし、
それで教養がつくとも思えません。
自立や成長に関しては
本来、家庭教育で
施すものです。
親が
しっかり子供の進路を導かなければなりません。
そして、
子供の適正を見抜くのも
親の役割です。
これは学校に行かせても
分からないですし、
ただ単に
学校に行かせて、
とりあえず近場の塾に行かせて
満足している家庭が多いように思えます。
子供の人生は良い学校に入って決まるのではなく、
家庭教育で決まります。
学校に行って勉強さえしていれば将来困らないと考えるほうが
将来苦労する生き方のように思えてならないです。
日本の学校は
思考力を奪う洗脳教育をしています。
学校は子供に対する洗脳施設です。
子供が学校に行く目的が
「行くことが当然」、
「良い学校に行かせる」なら
行かせない方が良いです。
また、「学校に行くことは当たり前」という風潮が浸透しているため
行かないだけで近所から変な目で見られます。
子供が学校に行かないことは
決して恥ずかしいことではありません。
それに
学校の成績が良くても
在籍している学校の地域で
デカい顔ができるくらいです。
たかが
狭い世界だけの争いなのです。
そんな狭くて
独特な世界に労力を費やしたところで
ほぼ無駄に終わります。
後先のことを考える力が求められる世の中なのに
学校に行くと、
目先のことに追われ、
目先の結果にだけ異常にこだわるようになってしまいます。
「何のために
生まれてきたか?」と考えた時に
決して
学校で良い成績を取るためだけに
生まれた訳ではないはずです。
学校に行かせるにしても
親は子供に苦労させず
家族全体で首を絞めないために
実社会に必要な知識、教養などを
家庭で教育する義務があります。
後は学校で困ったことがあったら、
まずは親に相談することもしっかり伝えるべきです。
「これができている親って
どれくらいいるのかな!?」って感じです。
こういったことを学校に求めたり、
学校に相談をするのも
何か違う話です。
学校の中にいる教員は
子供に成績をつけるために
存在しています。
教員に
過度な期待をすることや
過信することは
おかしなことです。
しっかりと教育しないといけない年齢を扱っている学校なのに
ほとんどの学校は
それをしておらず、
やっていることなんて
教員たちの自己満足で終わっています。
子供の成長や
自立を学校に全て任せては
生きていくだけで
精一杯の人材になります。
高いお金を払って、
学校になんとかしてもらおうと思っている親が多すぎます。
子供の時期は
実社会に出るための準備期間のため、
学校に任せるのは
かなり危険です。
学校で何も教わらなくて
大人になった時に
苦しんでいる子供が多くいるように感じます。
無能な人ほど
根拠なく今の日本の学校教育やシステムを
正しいと思っています。
例えるなら白いご飯やみそ汁に
オレンジジュースをかき混ぜて
食べさせるような変なことを
学校は平然とやります。
これは
普通の感性なら
おかしいと思うはずですが、
学校となると、
初めから
狂った環境にいることが
分からないのです。
これでは
経験値なんて
積める訳がないですし、
人や物事を把握する判断軸が
おかしくなります。
中途半端な田舎ほど
学校や教員を神聖化します。
学校を第一に信用して
学校やその関係者を
神様のように崇めます。
学校は
おかしなところが多いのに
クレームを入れない保護者が多いです。
入れるとしても
「そこじゃないだろ!!」と
ツッコみたくなるような内容ばかりです。
全部が全部ではありませんが、
頭の悪い教員が威張り散らして、
無知な親が言われるがまま、
なすがままのため、
ある意味では、成り立っていますが
一般企業からしたら
かなりおかしいですし
かなり劣悪です。
おかしいと気づけないのは
一種の洗脳で
知らないうちに判断力や思考力が衰えています。
「学校は正しいところ」
「学校は必ず行くべきところ」
こう思ってしまうことは
もはや学校教という名の宗教に
洗脳されているのと
何も変わらないです。
なので
学校を軸足にしてはいけません。
学校に行ってしまうと
親子そろって
自然と学校を軸足に置いてしまいます。
これをすることは
いつまで経っても
暗闇をランプなしに歩くみたいなものです。
そして、いつしか学校に生活を束縛され、
将来的に何かに束縛されて生きていく人生になるでしょう。
がんばらなくていい!!
日本の学校教育は
「認められたい」という
承認欲求を洗脳のように植え付けます。
学校に行くと、
親や先生に認められたい、
実社会に出ても
上司に認められたいと
思ってしまいます。
他にも
周りによく見られたくて
高い服やカバンを買う、
家や車をローンで購入する、
子供ができても
周りによく見られたいから、
子供を良い学校に入れさせるために
高い塾代を支払うなど、
承認欲求の一例はたくさんあります。
学校に行きたくないのに
周りから悪く思われたくなくて、
学校に行っているのも
承認欲求の一つです。
「誰かに認められるために頑張る」というのは
一見良いように見えるかもしれませんが、
これは他人の人生を歩んでいることになり、
目先のことしか考えられなくなります。
自分のために頑張っているつもりでも
「誰かに認められたい」
「周りから良く思われたい」
これらは
承認欲求を満たすための行いでしかないのかもしれません。
そして、
承認欲求は
社会に出た時に
足を引っ張ることになります。
何のために
生きているのか分からなくなるのです。
承認欲求に縛られるくらいなら
頑張らなくていいのです。
本当にやりたいことを見つけて、
没頭すれば良いのです。
学校に行く意味はない!
意味がないどころか、人によっては
マイナスにしかならない
日本の学校教育は
何も考えずに
意図的に頭の悪い人間を作り上げる教育をしています。
そして、自分の頭で
考えることができない指示待ち人間を量産させます。
そこから
「目上の人の
いうことは絶対!」と教えます。
当たり前ですが、
目上の人の言っていることが
必ず正しいとは限らないです。
ましてや
社会経験が乏しい教師の言っていることは
尚更です。
それと
学校に行くと
「はっきり物事を伝える」力が身につかないです。
また、
「はいはい」と
何も考えず、判断もしないで
鵜呑みばかりするロボットになります。
そして、
周囲に流され、
自分で物事を考えられない抜け殻になります。
結局、
正しいことを言っているかを
判断しなければいけないのですが、
学校に通ってしまうと
判断ができなくなります。
さらに思考が停止化してしまい、
考えるべき時に
物事を考えることができなくなります。
また、
目先のことしか考えられなくなり、
色々な局面で
損失を受ける可能性もあります。
要するに
人生を損することにつながってしまいます。
これらのことが続けば
トラブルを回避することが
困難になり、
多くの嫌な経験をすることになります。
まだまだ日本の学校教育の
ダメな所があります。
学校は規則を作って
無個性な量産型の人間を作る所なので、
つまらない人間になります。
つまらない人間は
色々な場面で
損をします。
学校に行くと
個性がつぶされ、
本来の自分を取り戻すのに
時間がかかります。
それと学校の常識は
世間では非常識なことが多く
学校では社会常識など学べません。
学校に行っても
人との接し方や
コミュニケーション能力などは身につかない。
学校というのは
狭い世界です。
明らかに
刑務所と同じような隔離された世界です。
学校に行くと
学校が「世界のすべて」と勘違いしてしまいます。
例えば、
学校でいじめに遭っている生徒は
そんな劣悪な環境に行かなければ良いのですが
学校やそこの人間関係を「世界の全て」と思っているから、
「学校に行かない」と言う判断ができません。
自然と学校と
その周辺しか見る事ができなくなります。
普通に考えれば
そんなところで
何も学べませんし、
行く価値などありません。
数年後には
自分の頭で考えたり
判断することができない搾取されまくりの思考停止人間になっています。
学校に行くと
思考停止が何十年も続くので
知らないうちに親子ともども
自分達の首を絞める結果に繋がります。
また、
学校での人との接し方は
社会という広い世界において、
何も意味を成しません。
というよりも、
学校という異質な世界の中では
積極的に絡むことは
嫌がられます。
学校のクラスの性質上、
いつもと同じメンバーで
つるむ風習があります。
後は
一般的な学校に集まる子供は
コミュニケーション能力など
当たり前ですが
発達していないです。
コミュニケーション能力が高いと言われる子のほとんどは
社会全体から見れば
まだまだです。
また、
大半の教員に関して言うと
どちらかというと、
コミュニケーション能力が優れているとは
思えません。
むしろ、
気遣いが不足していたり、
傲慢な態度などを含めて
低い部類に入ると思います。
なので、
コミュニケーション能力の面でも
伸びるとは思えないです。
ビジネス用の言葉遣いなんて
覚えるどころか
将来、余計に分からなくなることでしょう。
結局、
コミュニケーション力が上がるかどうかは
属するクラスの質によりますが
学校に任せることは
もはや運に頼ることになります。
学校に任せても良いですが
親も社会の流れを理解しつつ、
子供に労働や税金について教えないと
将来、親子そろって詰むことになります。
学校に通わせているのに
詰むなんて
お話になりません。
「自分たちに限ってそんなことはない」とか言う過剰意識は
捨てた方が良いでしょう。
当然、
学校に行ってなかったら
もっとヒドいことになっていた、
努力不足と言うこともないです。
学校や世の中の流れを
漫然と乗っているだけでは
最悪、状況が悪化するだけです。
何度も言っていますが
学校では
社会常識や実社会に必要な知恵を
ほぼ全てを教えてくれません。
ここらへんは
家庭教育で補わないといけません。
学校のやり方や
教員の言うことを鵜呑みにしないでください。
学校に行って、
人生を壊されたら
元も子もありません。
学校を狭い世界と気づき、
「自分の将来の目標に向かって
どうすれば良いか?」が分かれば
わざわざ学校に通う必要がないことにも気づいてしまいます。
日本の学校教育やシステムが本当に正しいなら
日本の犯罪はもっと少ないはず
学校に行く意味がないのは
今の世の中を見ればわかります。
今も昔も未成年が
詐欺を平然とやってしまいますし、
恐喝事件で取り上げられることもあります。
大学生が
オレオレ詐欺の受け子になり、
「みんなやってるよ、
楽に稼げる」という甘言に騙され
取り返しのつかないことをしています。
アルバイト先で
「パスタを手づかみ、ソフトクリームを直接口に…」
大学生の“バイトテロ動画”がSNSで炎上したこともあります。
学校の中や家庭で
ちゃんと注意する大人がいなかったから
こういったことをするのです。
日本には多くの凶悪犯罪や卑劣な事件がありますが
これらの根本は日本の学校教育に繋がります。
未だに殺人事件が後を絶たないので
学校の意味は皆無に近いように感じます。
犯罪者をフォローするつもりはありませんが
日本の学校教育のダメさが
こういった奴らを生み出しているのです。
そもそも、
「どういうことをしたら、
犯罪になるのか?」
「警察に捕まるのか?」
「個々に合った幸せとは何か?」など
学校が教えるべきですが、
そんなことをしたら
教員自身の首を絞めることにつながるので
教えることをしません。
学校教育なんかに
全てを任せ、
社会モラルの低下と幼少期からの
家庭教育が不十分な事が背景にあります。
親も
とりあえず大学生になった我が子に
満足します。
親は親で後は本人次第みたいに考え
何の人生教訓も与えません。
そういう人が議員になったら最悪です。
ちょくちょく出てくる不祥事議員も
精神構造は同じレベルです。
詐欺以外にも
平然と人を殺したり、女児のわいせつ行為、
ひったくり、不法投棄、飲酒運転、窃盗、放火
コンビニ強盗、SNSでの誹謗中傷など
他の人のことを考えないで、
「自分さえ良ければいい」と考えているクズが多いです。
また、
高齢者の万引きや
暴行も後を絶ちません。
報道番組や
ヤフーニュースを見ていると
そのようなことをしている人たちを多く見ます。
番組で
取り上げているものなんて
ごく一部です。
警察沙汰になっていないだけで
迷惑行為をする人は
普通にいます。
このような人たちの多くは
学校に普通に通っていたと思います。
もちろん、
学校にほとんど通っていない人も
中にはいたかもしれません。
それでも
学校の変な風習に染まってしまい、
バカ丸出しにクズ行為をしているのです。
学校は
何百人、何千人も通う場所だから
「何割かはこんなおかしい人も出てしまう!」と言われれば
それまでなのですが、
神聖な場所と崇められている学校が
このようなクズたちを一人も出してはいけないはずです。
学校に行った所で
善悪の区別をすることはできません。
学校を神聖な場所と捉えずに
「子供をおかしくさせる託児所」
「政府にとって
都合の良い人間を作る工場」と見た方が良いです。
子供がおかしくなることを
親のせいだけにできません。
学校に行ってしまったことで
おかしくなっていることに気づくべきです。
時間というのは無限では無く有限です
勉強はもちろん大事です。
しかし、
学校という無給のクソ企業は
子供たちの主導権を握ります。
「月曜から金曜までの9時から16時までをこちらに譲り渡しなさい。」という風に
あなたの時間をあなたよりも先に決めてしまいます。
やりたい事が多い中、
学校というクソ企業に時間をとられて
やりたい事が満足にできないという人が
多いのではないでしょうか?
やりたい事がやれず自分を制限されるよりは
無制限でやりたい事をしたほうが
よっぽど自分のタメになると考えます。
結局学校というのは
ブラック企業に耐えるための
「我慢体質」や
「時間をかけて努力だけすれば、
必ず成功する」と言う考えを刷り込む為だけのシステムなのです。
学校で得た似非メンタルや似非行動力も
本当に何も役に立ちません。
「良い学校に行くために
学校に通う」
「友達と会うために
学校に通う」
「学校自体はつまらないけど
学校にいる友達と会えるのが楽しい」と言う人が多いように感じます。
多くの子供の本音としては
学校で出会う友達も
学校で会うよりも
他の場所で遊んだり
過ごしたいと言う方が本音のように思えます。
良い学校に合格するために
学校に通う必要もないですし、
友達は
学校でなくても
作れます。
学校の友達は
強い絆や共通の目標がないと
本当に学生時代限定の友達で
終わってしまいます。
結局、
学校だけのつながりで終わり、
どこかのタイミングで疎遠になります。
学校の友達作りなどに
労力を注ぐ必要もありません。
学校に行って
気が合わないクラスなら行かなくても良いし
気が合う子がいるなら
学校に行かないで
学校外で会えば良いだけです。
学校でしか会えない友達とか
学校に行かないと友達の関係が切れてしまうなんて
そんなの友達とも言えません。
実社会に出たら
多くの出会いがあり
わざわざ学校だけの出会いに固執する必要もありませんし
無理に繋がる必要もなければ
合わせる必要もありません。
学校で出会った友人はずっと続くんだったら
「大事にすればイイよ」くらいの感覚です。
もっとも疎遠になりやすい学校の出会いに何年も費やす必要もないと思います。
やはり年を重ねるごとに
会うヒマもないし
ドンドン価値観のズレが出てきてしまうのが
学校で出会ったクラスメイトです。
コスパの悪い学校教育
今は情報コンテンツや
動画配信が昔に比べて、充実しているので
より学校に行く意味がなくなりました。
今や学びたいことは
学校で学ぶ勉強を含めて
ネットで検索すれば
すぐに学べます。
学校で学ぶよりも
はるかに効率が良いですし
時間も友好的に使えます。
大人になってからも
実社会のことについて
自分で考えたり、
勉強しないといけないのに
ほとんど学校が子供の成長など考えていないため、
勉強させる習慣がつきません。
学校が合わないと感じるなら
行かなくても良いです。
行かせるにしても
行った先の学校の
教員の人柄やクラスの雰囲気は
共有しておいた方が良いです。
明らかに
おかしな環境なら
行かせるべきではないです。
よく分からない所で
金を取り
何のためにやるのか分からない学校行事
学校に通わせることは
タダではありません。
就学援助制度で
かなり抑えられますが、
小学校ではランドセル、ジャージ、
中学では制服など初期費用がかかりますし
決して安くない金額です。
それに
就学援助制度を受けるには
条件があります。
教育費の無償化は
小中学校は対象外です。
ランドセルも制服もジャージも
保存するなく
捨てることが大半です。
最近では
授業に必要ということで
タブレットの購入をさせる学校もあります。
タダと言いつつ
何やかんやお金を
学校は払わせます。
アルバムに関しても
ほぼ強制で購入されます。
学校の行事も
運動会、学芸会、林間学校、修学旅行など
何のためにやるのか分からないです。
個人的には
運動会と卒業式の練習は
拷問のように感じ
苦痛でした。
子供の成長を実感できるとか
学校でしか味わえない思い出とか言いますが、
子供の成長の実感なんて
家庭でも味わえるし、
学校でしか味わえない思い出も
よく分からないです。
学校を「世界の全て」と勘違いしています。
学校の全校集会にしても
参加する時間があるなら
アニメを見ていた方が良いです。
学生時代でしか
味わえない楽しい思い出とか、
青春とか言いますが
その思い出を作るためだけに
「そんな事のために
この先の人生を棒に振る気か?」と思ってしまいます。
学校の中で過ごした思い出なんて
実社会に出てからの楽しい思い出に比べると
大したことないです。
結局は
実社会に出て
楽しい思い出が何もない人たちが
学校で過ごした思い出を美化しているだけです。
なので
学校でしか味わえない思い出なんて
固執する必要もありませんし
思い出作りのために
学校に行く必要もなければ
行かせる必要もないでしょう。
普通に
家族旅行をしていた方が100倍楽しいです。
学校は通過点に過ぎない
学校というのは
生きていく上での
一つの道筋に過ぎません。
別に学校なんて
行く必要は無いのです。
ただ右往左往しているだけです。
学校は
意味のないことを
たくさんやらせます。
意味のない作業をやらせないのは
マインドコントロールの一種です。
そうなると
現実感覚が狂っていきます。
一番恐ろしいのは
答えを教えてもらえないことです。
外部とのやり取りが禁止され、
隔離された世界です。
やがて、意味のない無駄なことが
それが日常として
普通に見えてしまいます。
そして、
80-90%受け入れて
嫌々学校に行っている仲間と
連帯感もできてしまいます。
そうやって
いつの間にやら
受け入れていくのです。
テストの点などよりも、個々人がどれだけ大切な事を学び、
本当に将来の選択肢というものを増やすことができることの方が
遥かに意味があり大切なことだと思います。
学校というのはあくまでも通過点であり、
最終的な到達地点(ゴール)ではないことは
小学生でも
よく考えると
わかる理屈のはずです。
「楽しい!」と思えたなら勉強に没頭すれば良いのです。
子供達には
どうか、自分の人生を義務なんかに縛られず、
自由に生きて欲しいと思います。
学校に軸を置いてしまい、
親子そろって
学校に振り回されるのは疲れるだけです。
学校に行くことは
多くの子供にとって
先に述べた通り、
デメリットでしかないです。
日本の学校教育は
思考停止を狙った教育のため
学校に行くと
自分の頭で
考える行為自体が
めんどくさくなります。
大人になると
自分で考えないといけませんが
学校に行っても
考える力は身に付きません。
そうなると
あらゆるトラブルを対処できなくなり、
正常な判断もできなくなります。
思考停止とまではいかなくても、
物事を20まで考えないといけない所を
5とか6とかだけ考えて終わらせてしまいます。
「学校教育を受けると思考が停止する」と
何度もお話をしましたが
近年、
考えさせる授業を取り入れつつあります。
しかし、
お国が決めたカリキュラムなので
真の思考力は
身につかないでしょう。
今の洗脳教育がベースとなっている学校に行っていい子供なんていません。
その中でも
昔の私のように
学校に支配され、
飲まれて委縮している子供は
もっと行ってはいけないです。
無意味な不安を煽る学校
日本の学校では何かと「テストだ、通知表だ!」と言い、
子供におかしなプレッシャーなどを与えるのが当たり前になっています。
そしてこの不安から逃れて
良い暮らしをするためには
テストでいい点をとることしかないように思わされていますが、
これは学校関係者の洗脳のようなものです。
学校はテストの点や成績・卒業時の学校の評価というもので
将来は決まってしまうというような脅しをかけることが
非常に多いのですが、
少なくとも私はこんなことは無意味だと思います。
高学歴でもお金に関する知識・技能などが存在しない為に
生活保護水準以下の暮らしをしている人々が沢山います。
何度も言うようにテストでいい点を取って会社に就職すれば一生安泰などというのは、
高度経済成長期の日本のお話だということを教師と呼ばれている人たちが
全く認識していないわけです。
最終学歴が重要視されているというのは納得できますが、
大卒ならば人生安泰なのかといえば
そんなことは有るはずが無いということは容易に想像できるでしょう。
要するに、
学校が無意味なプレッシャーを子供たちに植え付けて
不安を煽っているのは教師と呼ばれている人が
学校以外の世界を知らない人間だからです。
雇われてお金を稼ぐのが当たり前という思考しかできない人が教師になっているので、
「君たちも自分たちと同じく良い成績を取りなさい」としか言えないわけです。
そして、繰り返しお伝えしたように学校に子供を追いやる事で
お金儲けをしている業界が
数多く存在しているのもその大きな原因の1つでしょう
学校に従わなければならない、
「教師の言うことは間違いない」という風潮が日本ではまだまだ強すぎるのです。
「あのクラスはおかしい」
「あの教師はおかしい」と一部を疑うのではなく、
それ以前に
「学校全体やそのシステムがおかしい」と思った方が良いです。
日本は終わっているけど・・・・
今の時代、
年功序列、
終身雇用、年金を過信している人ほど
詰むことになります。
何の自由もなく
自分の生活を守るだけで
精一杯の人生になります。
多くの人が
防戦一方の人生を歩んでいます。
国や政府に期待をするのではなく、
リスクや損失を最小限に抑えるために
考える力や判断力が必要なのです。
日本の方針を決めている年配の政治家など
3-40年以上先には
自分たちは死んでいるので
自分たちより下の世代のことなんて、
考えていません。
なので
国や政治家を信用しすぎてはいけません。
自分たちの身は
自分たちで守る必要があります。
それは
あなたも
薄々気づいていると思います。
さらに国が敷いたレールである大学を卒業して
就職をすることも、
決して
安泰とは言えませんし、
将来を保証してくれるものでもないです。
全て幻です。
このレールにうまく乗れるのは
ほとんどいません。
そもそも、
学校では
一般的に仕事の役立つスキルを身に着くことができません。
得られるのは
気休めにしか過ぎず、
偽の安心感です。
学校と言うのは
「学校に行って、
幸せな人生を歩めたら
学校のおかげ」
「学校に行って
しょうもない人生を歩んだら、
お前のせい」と
無責任に言っているようなものです。
「子供が
学校に行くのは当たり前」という考えや
安易に学校に行かせる選択肢は
捨てた方が良いです。
当たり前のように高校に進学、大学に進学などと
何も考えずに視野を狭くすると
多くのことに挑戦する機会を逃し、
身にもならない上に
お金や時間を無駄にすることになります。
お金に関して言えば
詐欺で騙し取られたのと
変わらないです。
それだったら、
行かない方が良いのではないかと思います。
学校を軸足に置いている子育てが
今も昔も多いように思います。
本当に
日本の学校教育やシステム、
学校のやっていることが何でも正しいなら、
自殺する人や犯罪者もほとんどおらず、
周りが助け合い、
みんなが笑顔で満ち足りた国になっています。
結局、学校に行ったところで
自分で問題を解決する力が身につかないので
自殺をしているのです。
大人になっても
子供の頃のクセが治らず、
迷惑をかけているような奴もいるのです。
また、
「不登校」と言う言葉もないはずです。
実社会に出て
引きこもったり、
行き詰まることは
決して当人だけの
原因ではないと思います。
ただ「生きる術を知らなかった」
それだけのことです。
そのほかにも
「この10年、20年間、何やっていたんだよ!」と思わせるような人生を歩んでしまったり、
ホームレスや自殺、引きこもりも
始めからそうしたかった訳ではありません。
何も見いだせなかったから
そういう状況になってしまったのです。
「学校に通い、
学校の勉強だけをして、
国のレールに従えば、
人生が安泰する」などと言うだけ言って、
本当に実社会に出て
必要なことを教えないのが
日本の学校教育なのです。
そのため、
本人の努力以前の問題が絡んでいるのです。
学校の勉強に固執して
自分が本当にやりたいことが分からずに
迷子になっている人も多々いるのです。
当プログラムの目的は
学校以外に
学ぶ選択肢を増やすことです。
「学校は必ず行くところ」
「学校は子供を必ず行かせるところ」と言う思い込みは
すぐに捨てた方が良いです。
世の成功者の共通点を考えればよく分かること
それは、世間で言う成功者と呼ばれる人が
どのような生き方をしてきたかという事です。
成功者が成功者になれた理由はとても簡単な事で、
生産性のある有意義な事に時間・人生を投資してきたからです。
そして、理念や目的なども実社会の中でも
立派なものであったというケースも少なくありません。
成功者というのは成功する前から生産性の期待できない活動を嫌うのは、
ほぼ万人に共通している事です。
「無意味な時間を費やしてきて成功しました」などという人は、
少なくとも私の周辺には1人も思い浮かびません。
もしかすれば
ごく少数はそんな人間もいるのかもしれませんが、
恐らくそうした人は人間性などの面で
豊かではない成功者もどきである可能性が高いものです。
学校に行くと
多くの無駄な時間を過ごすことになり、
逆に成長する機会を逃します。
学校に行って
本人にとって
「有意義な時間を過ごした」と思っても、
実社会に出ると
自分でも気づかないうちに
多くの時間やお金を搾取されます。
本当の成功者を目指すなら
必要なことを学び、
体を鍛え、
しっかり休息を取るべきです。
18歳までは
最悪レベル1をキープできればいい
学校自体が
子供の成長に合わせて、
しっかりとした環境を提供してくれるなら
行かせる価値が十分にありますが、
実際はその逆であることが多いです。
学校教育は
毒にも薬にもなりますが
毒の要素が大きいです。
人によっては
プラスになるかもしれませんが
地方の学校となると
多くの人はマイナスにしかならないと思います。
変なクセなどがついて今後の人生に悪影響を与えかねません。
学校が掲げる社交性や協調性など
実社会では一切役に立ちません。
断言します。
学校に行くということは
実質、進路も学校が決めたことに
従わないといけません。
自分が決めたように思える進路も
実は学校が決めたものに等しいです。
学校と言う縛りは
あらゆる方向で邪魔をしてきます。
学校に行って、
限られた時間を親子そろって
捨てる必要もありません。
クラスが子供にあっていても、
思考停止化させるカリキュラムのオンパレードです。
下手をすれば
様々な能力が
マイナスになった状態で
実社会に出されてしまうリスクがあります。
ゲームなら
レベルは最低でも普通は1までなのですが、
リアルの人間のレベルは
0を飛び越え、
マイナスが存在します。
愚者が蔓延するクラスに1年でもいると
レベルも嫌でもマイナスになります。
レベルがマイナスになると、
苦労しなくてもいい苦労をすることになりますし、
本来は体験しないはずの嫌な体験もすることになります。
このマイナスも行くところまで行くと
平然と犯罪を犯します。
学校に行かなければ、
レベル1をキープできます。
18歳までの教育や環境は
非常に大事です。
ここを
疎かにしてはいけません。
学校に行かない時間を利用して、
ビジネス本や教養本などを読んで
知恵をつければ
十分に実社会を楽しくやっていけます。
学校の対人関係や適応力などは
実社会では
ほとんど役に立つことがありませんので
18歳を超えてから、
多くの経験値を稼いで、
レベルアップをすれば良いのです。
正しく学び、
正しく行動する
今の時代、
「正しく学び、
正しく行動する」ことが
求められます。
これは漫然と
流されるまま、
学校に行っている限り
絶対にできないことです。
そもそも、
「何のために学校に行っているか?」を
明確に答えられる人は
ほとんどいないと思います。
学校の勉強で良い成績を取っただけでは
実社会のあらゆる場面に
対応できないです。
人としての賢さが
学校の成績ではありません。
今も昔も
「学校の勉強だけしていればいい」と言うものでもありません。
もっと、
実社会について必要なことを勉強する必要があります。
学校と社会では問題の解決方法が違います。
何度も言いますが、
学校の勉強をしているだけでは
楽しい人生は歩めません。
もしかしたら
普通の人生を歩むことも
困難になるかもしれません。
そして、
絶対にやっていはいけないことは
学校に教育を全て任せて
家庭の教育を疎かにすることです。
学校を卒業すると
勉強はそこで終わりと思ってしまいます。
昔のやり方だったら
通じていたものが
今では通じなくなってしまったのが
今の日本です。
政治家に文句ばかり言っているヒマがあるなら
世の中に対する視野を広く持ち、
勉強しないといけません。
これからの実社会に必要な知恵を身に着ければ
自分の人生をコントロールできます。
そうすれば
楽しい人生が保証されます。
ホームスクーリングのメリット
大半の人が「学生のうちに教えて欲しかった」と思うことは
学歴の重要性と職業選びの有利不利、
税制、行政の各種補助金、法的手続き等ですが
一部を除く学校というのは基本的に
「余計なことは何も考えずに上に従順で都合よく搾取されてくれる量産型労働者」を
製造する工場です。
子供にそういう道を歩ませたくなければ、
高いレベルの学校をお受験するしかないですが
決して簡単ではありません。
そのため、当プログラムは
ホームスクールを推奨しています。
これに関しては
メリットしかなく、
学校に行くことが
バカらしく感じます。
自分のペースで
いつでもどこでも
好きな時間で学ぶことができます。
反対に学校は
時間も拘束され、
カリキュラムも
学校が決めたものを
従わないといけません。
授業も
子供によっては
分かった気になったまま、
先に進んでしまうため、
理解せずに終わってしまいます。
中には
予習前提の授業もあるため、
予習と復習に追われ、
自分のやりたいことに
時間を費やすこともできません。
いつしか
学校の授業についていくためだけの
勉強になってしまいます。
また、何のためにやるのか分からない行事の
参加も強制されます。
親子ともに
学校に従う必要もなくなります。
学校に従うと
授業も行事も
強制的にやらされ
いつの間にか
勉強すること自体が
嫌いになってしまいます。
そして、
学校や教員の信仰心に目覚め、
より泥沼にハマってしまいます。
それに
学校だと
クラスメイトや教員などの
嫌な相手や苦手な相手と
顔を合わせないといけません。
職場なら
対処できたり、
辞める選択肢もありますが、
学校という異質で狭い空間だと、
避けたり、
逃げることは不可能です。
何よりも学校の空間は外的要因が大きいです。
ホームスクーリングなら
家にいることがメインのため、
不要な出会いを避けることもできます。
学校に行かせないことで
「コミュニケーション能力の低下や
人との接し方が分からず、
社会で苦労することになるのではないか?」と思いますが、
その心配は不要です。
なぜなら、
学校では
ある程度、対人関係を築けても
社会に出たら
苦労している人は
たくさんいます。
社会に出たら、
幅広い年齢層と接することになります。
世の中には
様々なコミュニケーション能力を向上させる本や
対人関係などのビジネス書や教養本があることから
学校での対人スキルなど
ほとんど役に立たないことが分かります。
対人関係の築き方なんて
全員が
学校で学べるとは思えません。
というか人によっては
学校の異質な空間に飲み込まれ、
余計に分からなくなると思います。
いじめがあるクラスや
いじめにあってしまうと、
そういう可能性が高くなります。
そうなると
対人関係を作ることに
人一倍苦労することになります。
というか、
学校で知り合った子供と会話する機会を増やすくらいなら、
家族間とのコミュニケーションを増やした方が良いです。
子供を学生寮とかに預けたとかでも
適度に会話する機会を作るべきです。
学校に行ってしまったことで
家族とのコミュニケーションが不足しているなら
子供を学校に行かせない方が良いです。
良い歳をした人が
親を殺すニュースがありますが、
あれも家族間との
コミュニケーション不足が原因です。
学校に子供を行かせたとしても、
「学校で辛い事やおかしなことがあったら、
ちゃんと話すんだよ!」と言っている親がどれだけいるのか?
学校に行かず
しっかり知恵をつけて、
社会に出てから
出会いの質を上げた方が
はるかに効率が良いですし、
リスクも最小限に抑えられます。
今も昔も、
学校に教育を任せるのではなく
本格的に家を学びの場とするホームスクールが
子供の成長と自立、
人として気遣い、寄り添いにつながります。
なので、親が
しっかり導く必要があります。
ホームスクールは
日本では
非公式となっています。
学校に行かないことは
決して楽な選択肢を選んでいるわけではありません。
子供の成長や自立を考えれば
絶対に学校に行かずに
家庭教育を充実させた方が
最善な選択肢であると自信を持っていえますし
ホームスクーリングに移行した方が
家庭への負担が激減します。
ゆたぽんが
「学校に行かない」ことを主張して
叩かれていますが
これに関しては
「自分が行きたくないということ」と、
「行かないでラクをしよう」ということを強く押しているからです。
しかも、
「宿題をやりたくない」と言うのが
明確な理由なので
叩かれても
しょうがないです。
根拠もなく
「学校に行く意味がない」と思うことは
ゆたぽんと変わらないのです。
学校に行く意味がないのは
たしかですが
日本は学校信仰が強いので
それだと
反発を招きます。
大人が
義務とか責任とか騒いでいるだけで、
それが正しい当たり前と言うから
言わない、言えないだけです。
「学校ってそんなに大事でしょうか?」
手段方法はどうであれ
教育が受けられて、
一定の学力と知識が身につけばいいだけのことじゃないですか?
学校だと
それらが身に着けられる保証もありませんし
学ぶにしても
リスクがあります。
なぜなら
日本の学校教育の根本は
軍隊教育のため
今の日本には
まったく時代に適していないですし
まともに受けると足を引っ張ります。
増税などが増える今の日本では
いかに早いうちに
社会に役立つ知識を身に着けるかが
カギになります。
学校に行ったことで
今後も関係が続くかけがえのない友人に出会えたり
自分の成長できる環境なら良いのですが
全員がそういったものに
巡り合うことはありません。
学校と言う狭い世界でしか役に立たない協調性とか不要で
個性の踏み付けにしかなってないです。
それに学校は
生きていく上で必要な知恵の
基礎の基礎すら教えません。
人生において必要な
「お金」「コミュニケーション」「恋愛」を
全く教えません。
ここらへんは
知らなくても良いですが
知っているか知らないかで
今後の人生がかなり変わります。
この3つが分かれば
学校に行かせる必要もありません。
学校と言う狭い世界では
邪魔な知識かもしれませんが
社会に出た時に
大きな力を発揮します。
もっとも
教えたところで
多くの子供が思考停止になっているので
寝ているだけかもしれません。
学校が本当に
社会にも役立つしっかりとした教育や環境を提供をしてくれるなら、
私は学校に行くことを推奨します。
しかし、
ここまでお話した通り、
学校に行って、
知恵のないスカスカのロボットにされるくらいなら、
学校に行かずに
家で社会に必要な知識を学んだ方が
はるかに効率的です。
学校は
いじめ撲滅を謳っていますが、
いじめに遭ったときの対処法を教えません。
いじめの被害者が自殺をした場合は
事実を隠そうとします。
学校に相談しても
隠蔽に走り、
被害者に泣き寝入りさせようとします。
犯罪を隠蔽するのが
学校なのです。
そもそも
いじめに熱心に対応してもしなくても
生徒の成績を上がったり
下がったりしても
給料は変わないので
教員たちは
みんなテキトウにやります。
いじめで一番悪いのは
生徒ではなく教員です。
日本は
教師の評価をする仕組みはないです。
教員自体が
ブラック企業並みの
スケジュールなので
いちいち生徒に構っているヒマなんてないです。
今のクラスのシステムを通すなら、
副担任的なポジションが一人は
最低必要です。
そうすれば、
教員の仕事の負担は減りますが
新たに人件費が発生します。
なので、
思いっきり、
学校のクラスを廃止し、
学校も好きな時に
行く方向になることがベストだと
私は思います。
学業は塾講師に敵うわけないのに、
学校で人間形成を教える教師が圧倒的に少ないです。
それと
日本人のほとんどは
思考する土台ができてないと思います。
思考できない人間が暗記だけやって
歳だけ食って大人になってることは
恐怖しか感じません。
学校なんて、
少なくとも税金について教えないです。
国民全員に税金に関する知識を与えてしまったら
アホにも節税されてしまうから
教育は政府が管理している限り、
いつまでも搾取されます。
税金を払うことは国民の義務ですが、
これを過剰に意識してしまうと、
払わなくてもいい
お金も払うことになります。
自分のためではなく、
お国のためだけに働く人生に終わります。
それは
政府に馬車馬のように
働かせているのと
何も変わりません。
特に若い世代に至っては
税金を支払っての恩恵が少ないです。
「国は、何も知らない学ばない国民をただ放っておいても
金(税金)を払う馬車馬としか見ていない」
TBSドラマ「ドラゴン桜2」より(2021/5/9放送)
学校に行き、
勉強だけを学ぶことに満足してしまい、
税金のことなどを学ぼうとしないのです。
政治家たちは
無駄な税金を投入しても
増税などをして
「国民から搾り取れば良いだけ」と考えています。
国民のことを
考えているなんて
過信しない方が良いでしょう。
学校に依存すると
親子そろって
「学校が世界の全て」と勘違いして
世の中に対する視野が狭くなり、
社会に必要な勉強が疎かになります。
さらに学校に行き、
テストの点や
良い学校に入ることばかり考えていると
自分に向いていること、
伸ばすべきことが分からなくなります。
「学校に行ってれば
何とかなる」
「そこで努力すれば
もっと何とかなる」と思ってしまいますが、
実際は何ともなりません。
ただの思い込みに過ぎません。
このような安易な考えは
捨てた方が良いです。
0かマイナスでしかないです。
子供が親に仕送りどころか
子供の社会に対する知恵が不足しているために
子供が親の金食い虫になるリスクが高くなります。
学校教育に依存や期待してはいけません。
日本の学校教育のレベルは
30年以上も止まっています。
自覚がないかもしれませんが
多くの家庭が
学校に依存や期待をしています。
とりあえず、
当たり前だと思って、
学校に子供を通わせ、
「学校の勉強だけやらせておけばいい」と言う親子が多いように思えます。
宗教のように
崇めています。
中途半端な田舎ほど、
その傾向が強いです。
実質、何も教えてくれない学校に依存や期待することは
かなりおかしなことです。
学校に行かせるにしても
学校に依存や期待をしないで
しっかり家庭教育をできるスキルは必須です。
子供の教育は
学校ではなく、
家庭教育が物を言う世界です。
そうしないと
親子そろって
共倒れになります。
また、
日本の学校教育は平等と言われていますが
格差が存在します。
都内の難関の私立の小中学校と
田舎の公立の小中学校では
教育やシステム、そこに携わる教員の人間性など
大きく差があることは
気づいていると思います。
一般的に公立の小中学校は
教師の自己満足で
カリキュラムが組まれていることが多いので
教育のレベルが低いです。
こういった教育の差が生まれると
社会に出た時のスタートが
かなり違ってきます。
教育の格差を埋めるには
家庭教育しかありません。
学校で学べる事なんて、
狭い世界という
つまらない上に、
何も成長できない世界を生き抜く術だけです。
まさに「井の中の蛙大海を知らず」です。
学校に行っても
今後の社会の楽しくやっているいける保証なんてありません。
学校が本当に学びのある場所なのか
しっかり考えた方が良いです。
無知のまま
社会に出るのは
恐ろしいことです。
どんなに努力しても
蟻地獄の中を這い上がっているのと
何も変わりません。
それどころか
自分でも気づかないうちに
悪い方向に進み、
いつの間にか、
敗者の道を歩んでしまいます。
自分の人生を楽しくしようとしても、
自分の身を守るために
精一杯の人生になります。
そういった歳を食った親子が多いです。
学校を卒業すると
なんの成長もなく
社会に出されるリスクが高まります。
大学から一般社会に出て、
何十年も過ごした学校生活の
激しいギャップに鬱になり
引きこもってしまうことも
珍しくありません。
実際に
社会人になってからの引きこもりは
予備軍を含めて
150万人を超えています。
自分の子供に限って
「そんなことがあるはずはない」と
思わない方が良いです。
どれもこれも
家庭教育が不十分なことで起こり得ます。
親の意識の問題で
経済力は関係ないです。
「今まで何を学んできたの?」と言いたくなるような子供に
育ってしまうリスクもあります。
考えたり、
調べることをめんどくさがると
お金も時間も
ドンドン絞りとられます。
無知や情報弱者は
搾取されていることにすら
気づきません。
体も鍛えなければ強くならないのと同様、
頭も鍛えないと
良くなりません。
学校に通っても
頭を使って
考えるようなことは
ほとんどしません。
おかしなことも
何の疑いもなく
受け入れさせて、
社畜体質が身に付くだけです。
教員や学校そのものを
おかしいと気づいていても
100%疑いきれていないのが現状です。
そこから
学校に行かずに
自分で考えたり
調べようなんて
思わないです。
「学校に行かないとダメになる」
「学校は必ず行くもの」と思い込んでいる限り、
「学校がつまらない」、
「嫌だ」、
「タメにならない」と思っても
学校に行かないという選択肢を選ぶことができません。
信仰宗教に洗脳されているのと
何も変わりません。
子供が学校に行きたくなく、
学校ではなく
家庭で学ぶ意思があるなら、
学校教育法の違反にならないです。
むしろ、
学校に行きたくもないのに行っているのは
洗脳されているだけですし、
無理やり学校に行かせることは
虐待に等しいです。
今の日本、
自分の未来に不安を感じることもあるかもしれません。
しかし、
社会に必要な学習の本質や
必要な知識、処世術は
今も昔も
何も変わってません。
これらは
「知っている」と
「知らない」とでは
今後の人生においても
全然違ってきます。
知らないと、
悪い意味で
時間をかけて
試行錯誤することになります。
人生100年と言われている中で
そのうちの10年以上を
学校に費やすのは非常にもったいないです。
子供を育てる楽しさが
世に分かれば
日本の少子化も
少しは改善されると思います。
さらに
学校に行かずに
自宅で学ぶ子供たちが増えれば、
学校も改善せざるを得なくなります。
これは
ブラック企業並みの労働時間を費やしている教師の労力削減や
モラルにかける言動をする悪質教師の更生につながります。
これにより、
学校教育自体も良くなっていくのです。
ブラック企業は社会悪なので、
そこで働く人も社会悪なのです。
子供に教育を受けさせることは
国民の3大義務ですが、
自宅でしっかり学べば
その義務は達成されます。
学校だと
役に立たないルールを押し付けられ、
自立や成長はもちろん、
自学自習の力を引き伸ばすこともできません。
学校は
おかしいルールや規則を押し付け
子供の個性を潰そうとします。
子供の今後の人生は
親の教育により
左右されます。
社会に役立つことを教えない学校任せの教育は
「こんなつもりじゃなかった!?」と言うような恐ろしい結果を招く確率が高いです。
学校関係者や学校を過信している人たちは
社会に役立つことを教えていると言っていますが
実際は
「社会に役立たない」何かを教えるくらいです。
学校で
教育を完結させてはダメですし、
何もかも求めるのもダメです。
将来的に見ても
日本の学校に通わせることはリスクが高いです。
当プログラムを通して、
本当の成長や自立心を
実感して頂ければと思います。
子供が純粋に学校を楽しんでいる、
学校に行くことによって
成し遂げられる目標があるご家庭へ
お子様が
心の底から
学校を楽しんでいるなら
学校に行かせるべきですし、
邪魔をする権利は
当然、私にはありません。
それならば、
学校に行くことが
幸せに感じるなら
学校に行っても問題ないと思います。
また
学校ではないと
達成できないことも存在します。
例えば、
部活で全国制覇を狙うとか
何かしらの大きな賞を獲るとかになると
学校を介さないと
成し遂げることができません。
部活動も
学校の活動と切り離して、
地域のクラブ活動として
割り振った方が良いのですが、
謎に学校とセットになっています。
教員のブラック労働環境にもつながっており
負担にもなっているので
部活自体が不要です。
もはや害悪でしかないです。
特殊な例を除いて、
さすがに
学校の授業は参加しないで
部活動だけ
参加する訳にはいきません。
高校ともなると
授業に参加しないと
進級できません。
それと
部活や他の活動に飲まれないようにしましょう。
学校に通うにしても
ここに書かれている学校の
裏の仕組みは
頭の片隅に入れておいて
損はないです。
ホームスクールのプログラムになっていますが、
社会人の復帰を兼ねているため、
学校に行きながらでも
学習することは可能となっています。
もっとも
学んでしまうと、
学校のやっていること一つ一つが
ペースメーカーに感じてしまうデメリットがありますが
思考停止にならなければ、
問題ないでしょう。
これまでの話をまとめると
結局、
学校に行って
上手くいっていたり
楽しい人生を送れている人もいると思いますが
それは多くの場合、
決して学校に行ったからではないです。
学校の変な習慣を忘れ、
色々な経験を通して
知識をつけていき
楽しい人生を勝ち取っただけです。
しかし、
こういう人たちも
学校に行かずに
社会に必要なことを
予め学んでいたら
多くの無駄を省くこともできただろう。
また、
学校の変な習慣などが邪魔をして
何かしらの
チャンスを逃したかもしれない。
何が言いたいかというと、
学校に行かないで
学習をした方が
効率的にも良いと言うことです。
一つの手段である学校にこだわる必要もないですし
学校に任せる訳でもありません。
学びの場を「学校だけ」と思っているのが
問題なのです。
「学校に行かない」と
子供がダメになるなんて
絶対にあり得ません。
そもそも学校は
イジメがある前提の場所になっているので
そんなところに通わせるくらいなら
学校に行かずに
家で学んだ方が良いです。
学校に行っても、
誰でもできるような基礎的なことができる訳ではありません。
視野を広げて
物事を見ることができなくなります。
学校に行くと
「思考停止」
「目上の人が正しい」
「承認欲求」を洗脳として植え付けられます。
そして、
判断能力や思考力が
低下します。
これだけでも
社会で詰む確率が高いのに
人によっては
これらに加えて
別のマイナスの要素が加わってしまう恐れがあります。
私の場合は
優しい(気が弱いほうの)、
負け癖、
人との接し方が分からなくなる、
信用してはいけない相手や集団を信用してしまう、
相手の言うことを断れない、
人とアプローチする時に起きるネガティブ思考の
5点がついてしまった。
ここまで
ヒドイ人はいないと思いますが
学校に行くと
何かしらのマイナス能力がついてしまいます。
こうなると、
自分の軸足で生きていけず、
いつまでも他人の人生を歩むことになり、
アリ地獄の中を這い上がってばかりの人生になります。
学校での経験はボディブローのように
後々、聞いてきます。
社会に出て
どんな苦労をするかは
人それぞれですが、
学校に刷り込まれた社畜体質は
さらに苦労や困難を招きます。
そうなると、
学校で頑張れば頑張るほど
人生を損してしまいます。
そこから
様々な方向で
ドンドンお金も時間も搾り取られました。
わざわざ
金と時間を無駄にしてまで
学校に通わせる必要などないでしょう。
お金を払ってまで
通わる価値がないです。
「あの時に
あーすれば良かった」とか以前に
実は
当たり前のように
学校に行ってしまったことが根本の原因だと
気づかずに終わっている人が多いのです。
結局は
学校教育やシステム全体を盲信して、
疑うことができないのです。
学校に行ってしまったことで
訪れるはずの楽しい未来を
ことごとく潰してしまっているかもしれません。
漫然と学校に行ったために
子供がブラック企業で社畜と化し、
わずかな年収で、
会社や上司に利用されるだけ利用されるなんてこともあります。
保身に走る政治家や
大事な会議で居眠りばかりして
国民の税金から高い給料をもらっている国会議員のために
働きたいと言うのなら、
「学校に行く」という選択肢だけを取ることは
問題ないと思います。
大半の子供は
学校に行ってしまうと
あらゆる物事を
テキトウにやり過ごして
「今だけ楽しければ良い」と言う思考に陥ります。
学校を過信せずに
子供に社会を生き抜く術を教えるスキルは
必須です。
口だけの意識高い系。
いい学校に入ることが全てだと言う先生。
時代の変化について行けない親。
口だけで行動しない大人たちや、
今だに「いい学校・いい会社」を推進する大人たち、
いまだに5教科の学習塾に行かせて安心してる親たちで
日本は蔓延しています。
そろそろ気づいた方が良いです。
子供の教育に必要なのは
「自立」のためのスキルと
「時代の流れに適応できる力」だと言うことに!
学ぶ優先順位で言ったら、
学校の勉強よりも、
社会に必要な知恵が優先されます。
必要最低限の読み書きや計算は
誰でも教える事ができます。
割合的に家庭教育100で
学校教育0の方が確実です。
社会に必要な知恵を身に着ければ
ぶっちゃけ子供を学校に行かせる必要もありませんし、
手段と目的を混合してしまうリスクがあります。
学校で何でも済むのなら、
職業訓練校とか要らない訳です。
学校に
子供を育成する能力などありません。
ホームスクーリングを実施すれば、
子供の自立や成長が確立されます。
企業や社会で必要とされる問題解決能力を
身に着ける事ができます。
今後の
健康面や安全面も守られますし
学校と言う狭い枠に阻まれることなく、
子供をしっかり育成できます。
そうなると、
自分の人生にプラスになる出会いも増え、
周りが応援する環境に変わっていきます。
そこから
人生が楽しくなってきます。
そして、
学校に依存した家庭教育ではなく
本当の子育ての楽しさを知ってほしいと思っています。
わざわざ学校に行って
可能性の幅を狭める必要もないでしょう。
子供は
お金がかかりますが
抑えるべきコストを見極めれば
かなりの養育費を抑えられます。
始めが肝心
「最初の教え」「土台」を間違えると
空回りになったり、
新しいことを取り組むにしても、
人一倍、時間がかかります。
さらに多くの人に
迷惑をかけるかもしれません。
ポテンシャルも削ぎ落され
成果が出ずに終わります。
悪い癖、変な思考パターン、
現実に沿っていない価値観などが「無意識」に残ります。
ex. お金は汚い、
幼少期のトラウマ、いじめ体験(被害者、被疑者含む)、
お年寄りはみな優しい、目上の人の言ってることは正しい等
間違えたことを覚えてしまうと、
忘れて学び直すのが大変です。
無駄なことを覚えてしまうと、
新しく覚える際に「忘れる⇒覚える」と
普通なら軽く2倍以上の「時間」と「労力」が掛かってしまいます。
例えば、
今まで何十年も自分の頭で考えなかった人間が
考える力を身に着けるのは
かなり大変です。
そこらへんの
子供の方が柔軟に対応できてしまいます。
自己投資をするにしても
通常よりも
お金が2倍、3倍以上も
費やさないといけなくなります。
人生ゲームで言ったら、
お金を失うマスばかりに、
止まってしまうようなものです。
いずれも
何十年も学校に行ってしまうと、
十分に起こりえるものとなっています。
社会人で詰んでしまっている方は
これが原因で
努力や才能以前の問題となっています。
努力をしていたとしても
自分の人生のためではなく、
学校という枠の中の努力になっており、
ほとんど意味を成していません。
社会人の方も、
プログラムに沿って
実践すれば、
「忘れる⇒覚える」の過程は
すぐに突破できます。
学校の勉強だけしかできない似非(エセ)頭の良い人間ではなく、
本物の頭の良い人間になれます。
家庭教育の充実へ
本プログラムは
家庭教育の向上や
家族との
コミュニケーションを濃厚にすることを目標にしており、
親御様が
真摯にお子様を教育するための
カリキュラムになっています。
当プログラムを通して
変な思想を植え付けるのではなく、
子供自身が自分で考え、
正しい進路を見つけ
学校教育の脱洗脳を目的にしています。
さらに
人生に悪影響を及ぼす悪い価値観や
植え付けられた思想を徹底的に排します。
学校に行かせると、
食事を与えたり、
どこかに連れていくこと、
子供に習い事にお金をかけてしまうことが
子供にとっての教育と勘違いしています。
それでは
ただのペットと変わりません。
学校に
教育の全てを任せても
無駄な苦労をし、
無駄なお金を費やすことになります。
学校に行かせることは意味がないことは
多くの人が薄々気づいていると思います。
学校に行かせているのは
「当たり前」と言う固定観念と
子供にどう教育するか分からないからだと思います。
本来、
国や学校の言いなりにならず
親が子供に寄り添い
社会に出る時の教育をすることが
普通だと思います。
多くの家庭が
実際に子供に何を教えれば良いか分からないのが
現状だと思いますので、
当プログラムを利用すれば
家庭への負担が
かなり減ります。
子供に物事を教えるのに
大勢の前に演説するスキルなど
必要ありません。
子供にしっかり寄り添い、
コミュニケーションを取れば良いだけです。
なので
「学校に行かせれば、
安全だし、何とかなる!!」
「学校で良い成績を取れば
幸せになれる」
「学校の先生は
いつでも正しい!!」
という考えを捨てて頂ければと思います。
それと同時に
近くの学校の中の環境や教育が
本当に適しているか
考えてみるのも良いかもしれません。
面倒なママ友の付き合いや
無給の学校行事の準備などをしなくてすみます。
良い学校も中には存在しますが、
やはり多くは行く意味も存在せず
世の中のことを理解していない教員が蔓延る学校ばかりです。
学校に縛られず、
非合理にもっと自由に生きましょう!!
当プログラムについて
学校教育は不要であることや
今の世の中を楽しく過ごすには
知恵が必要だと分かっても
何を学び、
何を教えれば良いか分からないと言うのが
現状だと思います。
当プログラムは
学校の勉強を意識しつつ
社会に役立つ勉強もできます。
さらに
一生使えるノウハウに厳選しています。
ネットに書かれている無料情報は
参考書の破れたページに過ぎません。
体系的に学ぶために
価値がある情報だけに絞っています。
「500年前でも、100年後でも変わらずに使える」本質的な理論です。
脊髄に染み込むまで何度も復習してください。
当プログラムは
すべて会員サイト上で閲覧して頂くオンラインカリキュラムとなっております。
プログラム内容は
時代に合わせて加筆・修正をさせて頂きます。
催眠術、メンタリズム、お祈り、パワーブレスレットなどとは無関係ですので
ご了承ください。
![]() 改めて、 ・漫然と学校に通うと かかるお金の中には ・なぜ学校の習慣は社会に出ると邪魔でしかないのか? ・学校に依存した教育が危険な理由 ・150年以上も変わっていない日本の恐ろしい学校教育!! |
![]() 真の自立と成長を目指した子育てを伝授し、 ・考える子供にするための赤ん坊から幼児期までの育成術!! ・子供にはどのような言葉をかけるべきか ・子供が社会に出る前に身に着けるべき知識とは ・子供が早めに身に着けるべき二つの能力 ・子供を叱ってはいけない理由とは ・親の〇〇で子の将来を決めてはいけない ・なぜ、早いうちに子供に働くことを意識させる必要があるのか ・子供の夢に親が正しく向き合う方法 ・自立できない子供になってしまう理由とは ・自主的に行動する子供になるための家庭作りとは ・ホームスクーリングの心構え ・ホーススクーリングをスムーズに移行する方法とは ・日本で堂々とホームスクーリングをしても良い理由とは |
![]() お金の知識を学びます。 こんな使い方は言い方が悪いですが 知識や知恵がないと この先の日本のことを考えると 教育においてお金を払うことだけに リターンを得ている親子は 教育費の中にも払わなくても良いお金を払っているのが 教育費にばかり 資金面の使い方をしっかり考えないと また、日本人だけが知らないお金を真実について解説します。 老後2000万円問題も正しいお金の知識を身に着ければ、 ・お金に関する必要最低限の知識 知らないと払わなくても良いお金を 大金を持っていれば ・1000万円をためるために不要な3代コストとは!? これだけでも多くのお金を貯金することができます。 ・会社勤めで多く稼ぐと逆にお金が減ってしまう理由とは!? 高給が必ず多く稼げるとは限りません。 ここを理解した上で ・貯金の思考を持つ方法!貯金は〇〇である。 そもそも ・お金は〇〇と〇〇がないと増やすことができない ここを理解しないと ・お金の正体は〇〇である ここが分かるだけでも ・貧乏が及ぼす悪影響とは ・人が借金をする真の理由とは 「借金をするな」と言われても ・税金の向き合い方と収入に固執してはいけない理由 ・貯金をするために意識してほしい事とは ・知らないと損するクレジットカードのワナ |
![]() 「大学に行くべきか!?」を判断することができます。 今も昔も、 漠然と大学や専門学校に通わせることは危険です。
・大学の学費などにかかる費用を徹底見直し これだけ払っても ・なぜ通信制高校は偏見的な目で見られるのか 通信制高校はメリットしかありません。 ここを理解すれば ・本来、大学は〇〇するところ。 ここを理解しないと ・大学はどこでもいいはウソ 今も昔も ・田舎在中で大卒を取得したいなら通信がおススメ 大学はかなりお金がかかるため、 どの通信制大学がいいか紹介します。 ・専門学校に入ることをおススメしない理由 入学希望の場合でも ・奨学金を借りてはいけない理由を解説 借金であることに変わりはありません。 ・高卒と大卒に違いがない理由とは ・大学進学の正しい捉え方! ・新卒の就職は意味がない!? 必ずしも新卒がメリットばかりとは限りません。 ココを理解した上で |
![]() 世の中には 自分に合った勉強法を 独学で資格や入試に合格できる力が着きます。 知ってしまうと、 ・知識の正しい定着方法 ・地頭力を鍛え知識を効率よく吸収する方法! ・自分に合った勉強法をしても成績が伸びない理由 ・大学受験において自分の成績を伸ばせる参考書を選び方 ・ずっと記憶に残る勉強法とは ・〇〇を意識すると記憶力が上がる ・スタディサプリを有効的に活用できる受験生とは |
![]() 今の時代のワークスタイル、 アイドルを目指しても、 誰も教えてくれない本当のライフスタイル、
・仕事をする真の目的 ここを理解しないと ・10代、20代のワークスタイルとは!? ・正社員が安定しない理由とは!? 安定している正社員は〇〇だけ。 正社員を目指すことは否定しませんが ・長く働いても良い職場とは 条件を満たしていたら ・解雇される伏線を見抜く方法 早めの職探しに備える事ができます。 ・一人暮らしだと 実は国外問わず旅行を多くする場合でも ・就活に資格は意味があるのか 先にお伝えしますと 取るタイミングや有利な資格もお伝えします。 ・転職の志望動機や受け答え例!! 非常に見やすい履歴書や職務経歴書の例を公開します。 形式をそのままパクッて構いません。 当然、 ・公務員が実は「激務」かつ「安定ではない」と言われている理由 ・年収だけにこだわった仕事探しをしてはいけない理由 ・就活は〇〇をこなすことが大事 ・大学の就活で大事なのは〇〇を取り入れる事 ・面接は〇〇で決まる ・面接で意識してほしい〇〇なこと ・効率の良いアルバイトなどの仕事探し、 ・コールセンター攻略法 時給が良くて コールセンターの枠にとらわれず、 ・ビビる必要なしのクレーマー対策 ・定期代の落とし穴 ここを目安に ・英語や英会話を ・楽しく続けられるおススメの副業とサポートしてくれるツールとは ネットビジネスで自分の作ったサイトにアクセスを集め、 ・個人ビジネスをする時の心構えやニーズを見抜く方法 ・個人ビジネスのアイディアを多く出す方法 ・損しないための国民健康保険の向き合い方 ・安価で優れているツールの紹介 ・持ち家のリスクと 賃貸物件サイトのカラクリと ・健康的な体を作り、 ※他にも就職、転職の面接の注意点やよくある質問の受け答えなども記載しています。 |
![]() 「予備校に通っても 予備校全体が受講者一人一人の合格よりも ここでは ・塾、予備校を活用しても良いレベルとは ・予備校の裏事情!知らずに通うとお金がドンドン搾り取られる!? ・3大予備校の特徴やデメリットとは ・気を付けてほしい予備校とは! ・予備校の裏の実態について ・予備校関係者にとって知られたくない入会させてからお金を搾り取る手口とは!? |
![]() 義務教育のプログラミングを受けずとも ・社会人になってから ・プログラミングスクールの注意点 ・無料の悪徳プログラミングスクールに騙されない方法 ・子供も楽しく学べるweb講座 ・有料だがプログラミングを学べる意外な場所 ・プログラミング未経験者が優良企業に内定する戦略 ・プログラミングを学べるおススメYoutube動画 ・エンジニアを目指す場合のおススメの書籍とは |
![]() 人との会話、 対人関係を築く力と一人で生き抜く力が身に付けば いつしか また、人が「いかに話を聞いていなのか」が分かります。 ・今の時代こそ、 ・無限に話題を出すことができる方法 ・会話をする上での心構え ・日常生活からできる会話のスキルを上げる方法 ・コミュニケーション能力は〇〇力を上げれば伸びる ・会話だけで信頼を上げる方法 ・男女ともに共通する周りに受け入れやすいキャラクターとは ・説明力を伸ばす方法と意識すべきポイントとは ・良い出会いを引き寄せる方法とは |
![]() 行動力の飛躍的向上と ・行動力には〇〇が必要。 ・願望を実現する思考の作り方 ・行動力を上げるポジティブ思考になる方法 ・人が行動しようとしても邪魔される大きな要因 ・正しい情報収集のやり方 ・無敵の精神状態の作り方 ・ポジティブな言葉を多くかけ続ける方法 ・不安なことを消す簡単な方法 ・嫌なことを忘れられない理由とは ・人を判断する力を養い本当に関係性を持つ相手を選ぶ方法 ・東京大学でも話していた「常識を疑う確かな力」とは!? |
![]() ここを学ぶだけでも さらに宗教や詐欺などから身を守ることもできます。 ・暴言を吐いてくるクズの対処方法 知るだけでも ・バカと付き合ってはいけない本当の理由 ・関わってはいけない害を与えるバカの特徴とは ・対応の悪い店員やカスタマーセンターを合法的に叩き潰す方法 ・防衛知識として知ってほしい!「人が洗脳、操られてしまう」理由とは ・世に蔓延る悪人の特徴と見抜く方法 ・騙す相手の特徴と身を守る方法 様々な詐欺から身を守ることができます。 ・どうして人は詐欺に引っ掛かるのか 詐欺のパターンは決まっているし それなのに ・情報商材屋が信者を量産する仕組み ・悪徳人材派遣会社の特徴 ・ネットビジネスの詐欺の流れ ・ブラック企業の広告の見抜き方 ・自分の身を守る正しい警察の通報と心構え 地区にもよりますが、 なぜなら、 それどころか しっかりと警察を使いこなしましょう。 ・投資や情報教材の詐欺だと警察が動かない理由とは 担当の刑事によっては ある程度、警察の内情を理解する必要があります。 |
![]() 学校に子供を行かせないで 「プログラムをどう進めればいいか」 普段からマメに連絡を取ることで |
購入者特典
過去に販売していた教材を全て差し上げます。
勉強法や就活関連などの教材は若干古いため、
今の時代だと一部ですが、
適用できないノウハウがあります。
また、特典の他に
おまけとして、
私の生い立ちや
それ以降の人生をかなり具体的に記載しています。
![]() ![]() ⇒公式HPへ |
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![]() 転職にしても、 また、公務員試験の攻略法も載せてあります。 ・転職活動を始める前に ・転職での仕事・会社選び ・転職での求人情報の探し方 ・転職活動の応募のコツ ・転職活動の面接対策 ・内定入社退職手続き ・転職での仕事・会社選び ・働きたい会社とその見つけ方 ・不況だからこそベンチャーへの転職 ・あなたが成長する企業の見極め方 ・転職で後悔しない会社の選び方3つのポイント ・ハローワークだけに頼らない仕事の探し方 ・必見!未経験でも採用する会社とは ・女性がよりよく働ける会社とは? ・ここをチェックすれば見えてくる自分に合った会社の選び方 ・五感を駆使してつかみ取る体感的情報収集のスゝメ ・本当に伸びる会社を見極める3つの着眼点 ・若いうちに“活躍できる”企業の探し方 ・離職率の高い会社って、どうなの!? ・残業がない会社をみつける!?3つの方法 ・絶対に後悔しない転職先の選び方 ・内定入社退職手続き ・入社後に困らないための6つのポイント ・執拗な慰留工作をどうかわす? ・ボーナスもらって退職したい! ・退職金支給相場と退職理由による差額の実態 ・トラブル事例に学ぶ ・円満退職が大事とされるワケ ・入社してからこそが肝心。 ・転職先へのソフトランディング術 ・転職先を決めてから退職しよう。 ・失業するとここでソンする! ・まだ残っていませんか?辞めるまでに得られること ・退職願を出す前に今一度気持ちを整理しよう ・あなたの「辞めたい度」は本物なのか? ・入社までのチェックポイント ・ルールに従うだけでは完璧じゃない! ・円満退職の極意は人間関係にあり ・辞意に対する上司の引止め、どうかわす? ・退職願を提出した後、何日で退職できるか ・転職先で--こんな事態が起きたらどーする? ・「退職願」の正しい書き方、ご存知ですか? ・退職は、いつ誰に切り出すべき!? ・内定辞退をスマートにする方法 ・新しい会社に行く前に評判を上げる引継ぎ ・内定の引き延ばしはどこまでOK? ・人事やトップにヒアリング ・過去に販売していた学習教材「人生逆転勉強法」 ・試験を合格に導くとある方法 ・法律問題の勉強法 ・1年と半年の正しい公務員試験の計画の立て方 |
![]() ・ドライアイとインフルエンザ予防 ・不安感情をなくすには ・疲労回復を早める方法 ・意外と知られていない食材が体に与える効果 ・毎月ではないがネットでサクッと合法的にお金を稼ぐ方法 ・糖尿病の超コラム ・英会話を上達するための勉強法 |
料金案内
当プログラムの料金を
ご案内します。
先に述べますと
値段は
492000円とします。
約50万円となります。
もちろん、
金額からして、
決して安くはなく、
高額の部類に入ります。
ただ、このご時世に50万円のお支払いは覚悟がいることだと思います。
あんまり安い金額の提供も難しいため、
検討を重ねた結果、
約17万円で提供することにしました。
この金額は
高校3年生の年間の学習塾などにかかる平均的な金額と同じです。
高校3年生の学習塾で学ぶ内容は
大学受験の時だけに活用するものですが
当塾で学べる内容は
生涯において使えるノウハウとなっていますし、
最高の環境が手に入ります。
しかも、学校に不要なお金を払う必要もなくなります。
私は
このプログラムを完成させるにあたり、
1000万円以上の無駄金を費やし、
嫌な思いもたくさんしました。
それどころか
自分にとって
プラスになる出会いや楽しい出来事も
自分で潰してしまったように思えます。
もはや、
私の寿命を捧げたと言っても、
過言ではありません。
学校に行っている時間を
生前の祖父母と過ごす時間に変えるべきだったと
後悔しています。
人生は
やり直しが効きません。
気づいた時には
後の祭りです。
もしも
人生を2周できるようなら、
私はそうしたいです。
2年後、5年後、10年後なんて
あっという間です。
当プログラムに入会することで
成長と自立心を積み重ねた数年後の景色は
入会しないとでは
かなり違ってきます。
あらゆる物事が
短縮されますし、
当プログラムを取り入れるかどうかで
今後の人生が変わってきます。
そんなに
推し進めるなら、
「カネ、カネばかり言ってないで
無料で提供すればいいじゃん!」と言う声もあるかもしれませんが
慈善事業ではなく、
私もビジネスとして
取り組んでいることを
ご理解ください。
「こんな得体の知れない物に
お金を払うバカがいるの!?」と思っている人も中には
いるかもしれません。
しかし、
何の疑いもなく
当たり前だと思って、
日本の学校教育に
多くのお金をつぎ込んでいます。
世間に合わせて、
大手予備校に通ったり、
世間に合わせて大学に通うよりかは
絶対に有意義なお金の使い方になるということは
自信を持って言えます。
日本の学校教育は
地区によっては
ハイリスクローリターンだと思っています。
今後の社会を勝ち抜き
楽しく過ごすための
必要なプログラムを事細かに
説明しています。
当プログラムでは
対人能力、
学力、思考力、判断力などの人間の基礎能力はもちろん、
今後のことに的確に対応できるスキルが身に着きます。
これらは
育ってきた環境、教わってきた内容、
培ってきた経験で決まります。
学校で
これらを求めるのは運任せになりますし、
何度も話していますが
学校にこれらを期待してはいけません。
学校では生きていく上での
必要なスキルが身につかないので
人によっては
苦労することになります。
当プログラムは
決して強制ではありません。
なので、
私は、
提供するにあたり、
中途半端な気持ちで
プログラムに取り組んでほしくないので
あえて高額な価格に設定しました。
当プログラムを通して、
今後の時代に適応できる最強のコミュニティにしていきたいと思います。
当プログラムを受講して、
楽しい人生を歩んで頂ければと思います!!
価格:168000円
※住所等の入力がございますが、
厳重にお守りし、
第三者に開示は一切しません。
お支払い方法 クレジット決済に対応しています。 冊子版は用意してありません。 冊子にしたい方は |
お申込み~入会までの流れ
※サポートにつきましては専用サイト内に
コンタクト窓口を設けておりますのでそちらからご利用いただく形となります。
![]() ・一生、人と関わりたくない方 当プログラムは他者とのつながりを大事にしていますので
・ラクをしたい方 別に子供が学校に行かないからと言って、 言い方が悪いですが、 そのため、 |
Q、入会費以外に発生する費用はありますか?
A、いくつか書籍などを紹介していますが |
Q、社会人で子供はいませんが
プログラムの参加は可能ですか? A、もちろん、可能です。 将来、お子様を子育てにも参考になりますし、 |
Q、返金保証はありますか?
A、返金保証は そもそも、つけなければ購入しないというぐらいの気持ちで望まれる方が そういう気持ちで望む限り、どんな情報、ノウハウを購入したところで もしも、 |
他にご不安なことなどがございましたら、
お気軽にご相談して頂ければと思います。
最後に
「学校に行って
何を学んだか!?」
「学校に行って、
どれくらい成長したか!?」
私は
振りかえると
何も学ぶことがなかったし、
学校に行ったことで
成長なんて
一切、なかったです。
ただ単に
思考がマヒしただけです。
学校の中の自分の属した環境は意味がなかったです。
考える力と判断力、検索する力が
もう少しあれば
学校に行って
嫌な思い出を植え付けられ、
人生を搾取されることもなかったでしょう。
学校の存在が
「本当に子供の成長につながっているか!?」
「子供にとってプラスになっているか!?」を
考えた方が良いですし、
元からある制度を疑おうとせず、
寧ろ「信じる為にはどういう理屈を立てればいいだろう」と
必死に考えてる人が多いように思えます。
これこそ、
学校教に洗脳されています。
学校と言う概念を忘れて
子供の成長や自立につながる環境か
考えた方が良いです。
コロナ禍のずっと前から日本は
学校教育で親や教師が子供の逸脱を許さず
自主性を抑圧しています。
なので、
勉強の最大の動機になる進路希望調査をしてもほとんどが
「何がやりたいかわからない」になっています。
多くの日本人が潜在的に
それだと思います。
私自身、
人生を思い返すと
学校に行ったことは
トータル的に見て、
失敗だったと思います。
学校に行っている時間があったら、
ビジネス本や教養本を読んで、
知恵をつけていれば
人との巡り合わせも
だいぶ変わっていただろうと思います。
それと
学校に行く時間を
亡くなった祖父母と一緒に過ごす時間に使っていれば、
有意義な人生を歩めたように思えます。
無駄な借金も
作ることもなかったですし、
家族単位で
余裕で2000万円近くも
ドブに捨てることもなかったです。
自身の成長の速度も
変わっていただろうし
「もっと早く楽しい人生を歩めただろうなあ」と
思います。
私は精一杯やれることをやって生きれば
「もしかしたらタイムリープできるのではないか!?」と
前向きに生きています。
「一人一人が社会で活躍でき、
頑張った子たちが報われるようにしたい」
「社会で勝ち続ける人材を育てたい」と考え
今回のプログラムを組みました。
正しい知識を身に着ければ、
無駄な労力や時間、お金を
大幅に削減することができます。
私は、
「学校に行ってなかったら
もっと酷いことになっていた」なんて思えないです。
もしも
今の能力を引き継げた状態で
人生をやり直せたら、
わざわざ学校なんて行きません。
今も昔も日本の学校教育やシステムは
不親切で不十分です。
既にお気づきかもしれませんが
日本は物価が上がって、
給料がドンドン下がっています。
こんな状況が続いている中、
学校では役立つことを
ほとんど教えません。
そして、そこに関わっている人たちや
組織の多くを信用できません。
いじめの被害者が自殺すると
学校側は事実を認めず
自分たちを守る形式は
今も昔も変わっていません。
それでも
「自分たちの住んでいる所に限って
そんなことはない!!」と思い込んで、
学校教育そのものを信用するのでしょうか?
子供が学校に行かないで
家にずっといるのが
うっとうしく感じるなら
始めから
生まない方が良いと思います。
しっかりと
親が良き理解者になり、
子供のために
色々と調べるのが
親の役目です。
今の学校教育は
何度もお伝えした通り、
どこか信仰宗教に
近い何かを感じます。
学校に行くことは
学習する上での一つの手段なのですが、
いつの間にか手段が目的に変わってしまっている家庭が多いように思えます。
これは目的もなく
穴を掘っているのと変わりません。
それでいて、
現在、苦しんでいる人もいれば
もしくは今後、
苦しむ人もいるだろうと思います。
日本は
他の国に比べて
比較的、安全な部類に入りますが、
無知のままだと
詰んでしまいます。
何でもかんでも
国の制度を受け入れないで
しっかり対策をしましょう。
しっかりと知識をつければ
これほど過ごしやすくて
楽しい国は他にありません。
知識を得れば
人は平等に立つことができます。
戦時中と比較すると
これほど楽しい時代は他にありません。
しかし、
後回しにせずに
しっかり押さえるべき知識を身につけないと
苦しい思いをします。
他者や環境そのものを変えるのは
かなり時間がかかったり、
できないことが多いですが
自分自身なら容易に
良い方向に変える事ができます。
皆様には
今の時代に生まれてきたからには
毎日が濃厚で
楽しい人生を歩んでほしいと思います。
日本は格差社会だと思います。
稼げる人はどんどん稼げて、
貧乏人はどんどん貧乏人になっていく事が問題だと思います。
結局、
日本国民のグループの固定概念は、
「小学校入って中学校行って、
高校行って大学卒業して、
サラリーマンで生涯を過ごして、
それで年金で生活していける」
その経済システムの流れをみんなは
「破綻している、破綻している!」とか言っていますが、
結局みんな信じてます。
でもそれは
1945年ぐらいに作られたもので、
その経済システムは
進化が追いついて、
もう終わっています。
それをみんなが
今だに信じ続けているのが
色んな問題を生み出しています。
学校と言うのは一つの道筋ですし、
多くの人の人生の中で
必須でもないです。
と言うか
子供は学校に行っても
勉強したつもりになるだけです。
自分の人生は
自分で考え、調べ、
自分で切り開くしかありません。
私が伝えたいのは
「学校に依存や期待をしないで
しっかり家庭教育のスキルを向上してほしい」と言うことです。
たかが学校に通った程度で
世の中を楽しく過ごしていけると勘違いしている人が多いように思えます。
将来に必要な知恵は
学校では学べません。
自分たちで
学習しないといけません。
未だに学校に依存や期待をしたり
過信している家庭が多く存在します。
国に文句ばかり言って、
自分たちで変えようとする努力をしていないし、
思考停止して
何も対策していない人が多いように思えます。
なので、
学校に行く以外の手段として
役立てていただければと思います。
家庭教育のスキルを身に着ければ
子供をわざわざ学校に通わせる必要もありません。
子供を学校に通わせる、
良い高校や良い大学に進学させたい等、
そういう考えを一切否定しませんが、
実社会に必要な知識は
絶対につけるべきです。
家庭教育を優先すべきで
「家庭教育>学校教育」になります。
「誕生、教育、環境」
この3つで子供の人生が決まります。
是非、
当プログラムを選択の一つに加えていただければ幸いです。
一人一人が学校に行かなければ
今の学校教育は変わらざるを得なくなります。