ロックダンスとは!?

ロックダンスは1970年代に誕生したストリートダンスです。

「ロック」と聞くとロックンロールなど、
音楽の「ROCK」を思い浮かべるかたが多いかもしれません。

 
しかしロックダンスのロックは「鍵(Lock)」を意味します。

踊りながら任意のタイミングで、
かっちりと鍵をかけるように、
突然静止しポーズを取る(ロックする)スタイルから由来されています。

このように独特の止まる動作を入れながら、
踊るロックダンスは別の呼び方では、
ロッキング(Locking)、ロッキン(Lockin’)とも言われています。

身体の各部を固定しピタっと止まり、
そして動き出すことで流れを作り、
曲のリズムに合わせて踊り、
身体の各関節や筋肉をコントロールして、
上半身と下半身は別々の動きで踊るのがロックダンスの特徴。

代表的な動きは、手首を使い手を回しながら、
上下に動かす「トゥエル」、指を指す動きである「ポイント」。

 
足を船のオールのように動かす「ウィッチウェイ」、
ロックダンスのロックの由来となった、
動きをピタッととめる「ロック」、
全身を使い、
手足を別々の動きをする別名クロスハンドの
「シャッフル」などがあります。

そして、これら以外にも、
ロックダンスの動きはとてもたくさんあります。

 
使われる曲はその時期のファンクや、
ソウルミュージックで踊られることが多いようです。