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ダンスをする上での注意点!

注意することと言っても、
ダンスをするために特別なことをする必要はありません。

マナーなども一般常識となんら変わりはありませんし、
特に構える必要はないと思います。

ただ、特にダンススクールに通う場合は、
気を付けておいた方が自分の為、
もしくは仲間の為、ということもありますので、
いくつか紹介しておきます。
 
参考にしてみてください。

 
1、初めはみんな初心者
 

まず初めに言っておきたいのは、
ダンスも含め、どんなことでも初めはみんな初心者です。

そして始めから完璧にできる人なんていません。

ダンスにおいても、
「自分には向いてないのかなぁ」
「難しいなぁ」「やめようかなぁ」と思うこともあります。

そんな風に悩んだ時、
諦めてすぐに辞めてしまうのはもったいないです。

 
目標を見つけて続けていれば、
きっと楽しいと感じ、
かけがえのない物を手にできると信じています。

周りを見れば、
きっと同じ悩みを持っている仲間がいるとおもいますよ。

「継続は力なり」長い目で見て、
一瞬だけグッとこらえて、今を楽しみましょう。

あいさつ

「あいさつくらいできるよ」と思われるかもしれません。

その通りです。

これはダンスをする上でというよりも、
一般常識ですね。

 
顔を合わせたら、大きな声で、
元気よく、先生にも友達にも、
必ずあいさつするように心がけましょう。

そうすればまわりからのあなたの印象もよくなり、
必ずプラスになります。

それと、普通あいさつは、
朝は「おはよう」昼は「こんにちは」夜は「こんばんは」ですよね。

でもダンス業界では、朝でも昼でも夜でも、
顔を合わせたら「おはよう(ございます)」と言います。

これはダンス業界に限らず、
芸能界や、音楽業界や、職場などでも使われます。

そして、あいさつは、
「おはようございます」だけではありませんよね。

 
レッスンが終わったら、
「お疲れ様です」の挨拶も必ずしましょう。
 

また、ダンスを習っていると、
いろんなイベントやステージや大会に出ることもあります。

そんな時は普段以上に、
「あいさつ」に気を付けましょう。

イベント関係者の方、スタッフ、他のダンスチームの方、
審査員、などなど、初対面でも、すれ違っただけでも、
顔を合わせたら必ず元気良く、
「おはようございます」
「お世話になります」などのあいさつすることが大事です。

なぜかというと、
ひとたびダンスチームとしてスクールの外へ出れば、
一人一人がそのスクールの「顔」になるわけです。

いくらダンスが上手でも、
あいさつもまともに出来ないようでは印象がガタ落ちです。

今後の出演にも大きく影響してくるのは、
言うまでもありませんよね。

たった一人の印象が悪いだけで、
そのスクール全体の評価が下がるなんてことが本当にあります。

 
逆にあいさつがしっかりできて感じの良い行動をすると、
それだけで評価が上がる場合もあります。

自分がチームの一員であることを自覚し、
行動できるようにならないといけません。

音楽を聴く

これはダンス上達の為に、
注意しておいた方がいいことです。

 
「ダンス」は「音楽」があってこそ成り立ちます。

音に合わせて踊るのがダンスなのですから。

ダンス上級者や、
ダンスが大好きでたまらない人なんかは、
音楽がかかるだけで、
体でリズムをとってしまうこともあるくらいです。

反対に、ダンスに慣れていない人は、
音楽がちゃんと聞けてなくて、
「曲」と「ダンス」がシンクロできていな場合が、
よくあるように思います。

なぜなら、振付を習い始めると、
振りを覚えるのに必死になっていたり、
覚えても不安な気持ちで踊っていたりしているからです。

音楽が聞けていないと、
リズムに乗ることはできません。

そうなればもはや「ダンス」ではなく「動作」です。

見ている方も、違和感がありますし、
自分も踊っていて楽しいとは感じてない状態だと思います。

 
また、そんな時、
自分がリズムに乗れていないという自覚がない場合が多いので、
注意しましょう。

振りを覚えるのも大事ですが、
まずは、音楽をちゃんと聞きながら踊ることに気を付けて、
リズムに乗れるようになることが大切です。

とはいえ、リズムに集中して振りを間違えるのは、
恥ずかしいと思ってしまう方。

レッスン中はあくまで「練習」なのですから、
気にしなくて大丈夫です。

振りを覚えることは自主練習でカバーしましょう。

楽しむことが一番

そもそもダンスをする上で一番重要なのは、
楽しいか楽しくないかだと思います。

嫌々踊っていては、
ダンス本来の目的の一つである、
「リフレッシュ」や「心と体の健康」と、
ほど遠くなってしまいますよね。
 

誰しも、壁にぶち当たったり、
もう嫌だと、思ってしまう時期があると思います。

そんなことも含めて、
結果的には「ダンスをしていて楽しい!」と思えるような存在に、
「ダンス」がなるといいですね。

振付を覚えたり、上達するために努力したりも、もちろん大切です。 

上手になるために、
つらい練習をしないといけない時もあると思います。

 
しかし、それに固執し過ぎて、
ダンスの本来の良さを感じられなければ、
本末転倒になってしまいますので、
そこは注意しなければなりません。

「好きこそものの上手なれ」の言葉どおり、
ダンスが楽しければ、必ず上達も早くなります」

とにかくダンスを楽しみましょう。

満足しては上達しない

なかなか覚えられなかった振りをやっと覚えたり、リズムに乗れるようになったり、
一曲完成したりすると「完璧にできた!」と思い満足してしまいがちです。

ダンスには「完璧」はありません。

もちろんできたことに対して、
「達成感」や「充実感」を感じることも重要ですが、
満足していたら上達はしません。

ある程度振りを覚えたら、
今度はどうやったらかっこよく、
またはきれいに踊れるか、
追求していかないといけませんよね。

一つ一つの振りやポーズを鏡で確認しながら、
直していきましょう。

完璧と思っていても、
先生と見比べてみると微妙に違っているものです。

一緒に踊っている友達を鏡越しで、
観察してみるのも効果的です。

 
鏡に映った自分のダンスを客観的に見てみることが重要なので、
踊っている時に鏡を見る習慣をつけることも大切です。

慣れてきて、上手に踊れるようになってきたら、
先生よりもっとかっこよく、「自分なりのダンス」を追及していきましょう。

 
達成感を大事にしつつ、
常に「ハングリー」な気持ちで、
向上心を持ち続けることも重要となるのです。

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