ホンマでっかTVの今回は、
母はスゴいぞみたいな感じの情報です。
母の愛が子を病気から守り、
その効果は中年になっても続くそうです。
これは、収入が低くても健康になります。
子供が求めている母親は、
・自分の問題を理解したか
・必要なときにいてくれたか
ブラマヨ吉田の母は、
必要もないのに観葉植物を送るそうです。
親も子も曲がっているということになりました。
さらにマツコが「気持ち悪い」と追い打ちをかけます。
父の愛情が子供に影響を及ぼすかは不明です。
しかし、澤口がチンチンチンと鳴らします。
さんまに「うるさい!」と注意されます。
「あります」と澤口が断言します。
根性がつくようです。
澤口が根性を英語で言います。
日本語を言ったあとに、
英語を解説しようとしました。
子供の父の影響力は、
母より圧倒的に少ないそうです。
父の影響は母の愛情で成り立ちます。
子供が一番欲しい母親は、
機嫌がいい母親です。
世の中がいいと子供が思うそうです。
ニュースを見ていて、
「殺人事件は怖い」と言うと、
子供も世の中が怖いと思うそうです。
植木理恵が眼帯をつけていました。
朝起きたら結膜炎になったそうです。
収録現場に体中が泥だらけで来ていました。
植木は「楽しい結婚生活」と言います。
家の太陽を父と答えると、
子供は外弁慶です。
母と答えると、
逆になります。
母親が仕切ると、
家では元気でワガママな子になります。
家でストレスを発散するため、
精神疾患もなりにくいそうです。
子供に塩分を与えすぎると、
中年以降に血圧が下がりにくいそうです。
多く取ると、
中年の時に少量の塩分でも血圧が上がりやすくなります。
子供の時は塩分を控えたほうがいいそうです。
母親のつわりは子供の優れた知能のサインです。
美肌研究家の森智恵子が解説します。
森のときは、
なかったそうです。
勝手にシングルウーマンと周りは思ったそうです。
磯野貴理子の時は、
母親が生んだときにつわりがひどかったそうです。
さんまは、IQでなくはなく、
愛嬌があると言います。
新しい評論家です。
母乳評論家の大谷元です。
「チクビみたいな顔」
と吉田がふつうに悪口を言います。
先生は「ウレしい」とコメントします。
解説中に小杉が笑います。
理由は、
先生が赤ちゃんに見えるからだそうです。
さんまも「チクビちゃん」とイジります。
母乳にしかない乳糖があるそうです。
砂糖の6分の1の甘さです。
子供は、甘すぎると飲めないそうです。
赤ちゃんが母乳を飲み続けないように、
脂肪濃度が高くなるそうです。
さらに子供の花粉症の対策にも母乳はいいそうです。
授乳は母親にも良い事があります。
母乳を与えることで、
子宮乳がんになりにくいそうです。
母乳には毒物があります。
しかし、乳児が飲んでも、
排出するそうです。
母乳を与えることで、
母親は認知症になりにくいそうです。
山崎雅保(心理カウンセラー)は、
「母は母性の本体でない。
本体は地球。この世と子供をつなぐ」
と言います。
さんまに「新しい宗教でも開くのか!?」
とツッコまれます。
赤ちゃんの夜泣きは、
母親に次の子を産ませないためです。
子供が母親の愛を独り占めにしたいからです。
小杉の子供は夜泣きしなかったそうです。
「オレはどうでもいいから次の子作りへ行け」
という子供のメッセージとさんまが解説しました。
赤ちゃんの笑顔があると、
いろいろな欲求がなくなるそうです。
へその緒を切る時間を1~3分長くすると、
赤ちゃんは健康になるそうです。
血液が多くなります。
夫が妻のころを「母さん」「ママ」と呼ぶのは、
日本だけだそうです。
植木は「先生」「植木さん」「りえちゃん」と呼ばれるそうです。
「りえちゃん」は余計です、
母親の呼ばれ方が増えるのは、
幸福を感じるそうです。
「ママ」「母」と呼ばれるのは、
ストレスがかかるそうです。
母がカウンセリングにくる理由は、
名前で呼ばれたいからです。
夫婦でも名前でもよばれたほうがいいそうです。
最後に植木の夫は物静かな性格だそうです。