元バレー選手の菅山かおるの激太り結婚生活！

「私の何がイケないの？」
の今回の企画は女性アスリートSPです。

２０１４年の６月、近年、女性アスリートが結婚ラッシュだからです。

浅尾美和は岐阜の美容院経営者と結婚しました。

荒川静香は、都内の医者です。

MCの江角マキコは、
バレーボール選手から転身しました。

ケガをして、
入院していました。

入院は、
スポーツ選手にとって、
死活問題です。

チームのマネージャーがモデルに応募したそうです。

「入院していなかったら、
モデルになっていない」と江角が語りました。

元バレーボール選手の菅山かおるです。

かおる姫の愛称で親しまれていました。

３２歳で結婚しました。

３LDKの家に住み、
絵画がありました。

菅山自身、ニヤケが止まらない様子です。

夫の西村晃一は、
現役のビーチバレーボール選手で、
もう一つの顔は社長でした。

バレーの運営と、
選手の育成完備をしています。

しかし、菅山にはある問題がありました。

それはファッションでした。

「冴えないな」と夫に言われます。

夫は「全然、厳しくない」と言います。

恋人時代にデートをした時も、
オシャレに無頓着でした。

ノーメイクで、
センスのないTシャツを着て、
汚れたくつを履いていました。

夫はジローラモが親友です。

服屋は入り、
夫の着せ替え人形になっていました。

目から生気がなかったです。

服屋の店員よりファッションが詳しかったです。

夫が中田英寿にみえてきました。

夫は腕時計を自慢しました。

かおる姫は、
夫のセンスが理解できないようです。

３０分で試着が完了しました。

服の購入代金は２４万円です。

かおる姫は夫のストレスを、
やけ食いで解消していました。

炭水化物系や肉を食べまくりました。

食べた量は６人前です。

現役時代に比べ、
１７キロ太ったそうです。

しかし、夫の３時間のトレーニングで、
激太りを防いでいます。

バレーボール選手の時代に、
きついこと言われているから大丈夫だそうです。