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自称進学校だと大学受験を失敗してしまう理由を説明します

大体の自称進学校は模試を受けることが義務になっている。しかし、進学校は模試を受けるかどうかは任意で決められる。

教師達は「俺の授業だけで受験は戦える」と主張して予備校に通っている人を蔑む。だが、実際には難関大学は学校の授業だけでは全然戦うことができない。また、予備校に通うことを容認していたとしても学校を
サボって予備校で自習することを許さない。

部活に入っていないと受験に失敗すると宣伝し、文武両道を達成した生徒をやたら持ち上げる。しかし、途中で部活を辞める生徒もそれなりに多く、なおかつ部活をやっていた、やっていない人関係なく三流大学進学者や浪人した人も多いので文武不両道の生徒が多い。
また、進学校の方が部活が強いことも多く、自称進学校の生徒は部活をやっていたとしてもだらだらやっている人も多いのでそういう意味で部活をやっていたとしても文武不両道の生徒が多い。

生徒にはとにかく国公立大学を勧めてきて私大専願は逃げだとされる。そのため、面談で私大志望の生徒は徹底的に追及され国公立志望に変更させられる。実際には、国公立大学に進学できる人は少ない。難関私大も少ない。
地方の高校にその傾向は多い。

これくらいの偏差値だと普通の人よりは勉強できるレベルだが優秀とは言えない。そんなレベルの人たちが集まるのが自称進学校だ。それ以下のレベルは非進学校だ。

本当は進学校に合格する実力があるにも関わらず家から近いという理由で自称進学校に通う天才もいる。そういう人は間違いなく難関大学に合格する。例年、1人か2人だけ上位私立とか中堅以上の国公立に合格したという報告があるかもしれないが、その人たちは間違いなく家から学校が近いと疑った方がよいだろう。
しかし、これは非進学校にも当てはまるかもしれない。

0時限目とか8時限目という名称がしばしば使われる。朝早かったり帰るのが遅くなったりするのが辛い。長期休暇中にも行われ1週間とか2週間がそれでふっ飛ぶこともざらにある。しかも、補修の時間に授業が進められてしまうことも。そんなものは通常の授業でやれよとか自分で勉強する時間が欲しいと思う人も多いことだろう。
ちなみに進学校だと強制ではない。

進路指導でもこの言葉はよく使われる。ほんとにこの言葉が好きなんだなと思ってしまうぐらいに。しかし、受験当日は1人で戦わなければならない。スポーツとかの団体戦なら仲間がいるので複数人で協力するかもしれないが、受験は誰も協力はしてくれない。周りにいるのはライバルだらけだ。受験が団体戦なわけないだろと思わずつっこみたくなるのも無理はない。
皆さんの学校はいくつあてはまりましたか。今日は以上です。

最初は私立を志望していた人も国公立志望に変えさせられます。でも結果的には国公立に合格した人は3人しかいませんでした。残りの人達は名もない私立がほとんどでした。まだ、有名私大に行った人は分かりますが三流大学の人たちはほんとにかわいそうです。教師の言うことを無視して科目を絞って勉強していればもっと上を目指せたかもしれないのに。やはり、自分で志望校を考えて勉強することは大事です。

とはいえ家庭の経済状況によっても進路が制限される場合があります。やはり、国公立の方が学費が安いので家計としては助かります。特に、地方の場合は東京の大学に進学すると下宿費も掛かるため莫大な金額が必要になってきます。なので、東京の私立大学よりも地元の国公立にいってほしいと願う親も多いことかと思います。さらに、地方の場合は都市部と比べて収入が低い傾向にあるのでなおさらでしょう。このような金銭的制約があって地元の国公立しか選択肢がない場合は国公立を第一志望にしてもしょうがないです。でも、自称進学校の理不尽な進路指導が原因で進路を狭めてしまうことだけはやめましょう。

国公立信奉が強い自称進学校では私立に行きたくてもなかなか許してもらえません。経済的制約があるなら仕方ありませんが進路指導によって進路に制限をかけるのは良くありません。志望大学は自分で考えてほしいです。

自称進学校とは進学率が高いことを理由に進学校だと勘違いしている学校のことである。進学率は良くても進学実績はイマイチなのだ。具体的にいえば、上位国立と最上位私立には毎年0か1人しか行けない場合はこれに当てはまる。一方で進学校は、進学実績が優秀である。
これら2つの学校はどんな違いがあって差が出るのかが気になるところなのでそこを見ていきたい。

進学校の生徒はほんとに優秀だ。

高校受験を勝ち抜いてきた人たちなので
当然といえば当然なのだが。

優秀だからこそ
大学受験で結果を出すのだが努力の量も半端ない。

進学校の生徒は
誰からも言われなくても毎日勉強はしている。

進学校は部活の加入率が高いので
部活で忙しい生徒も多くいるが、
それでも毎日欠かさず勉強している。

仮に毎日1時間しか勉強してなくても
1年積み重ねれば膨大な勉強量にはなるだろう。

対して、自称進学校の生徒は
受験学年にならないと
勉強しない人がほとんどだ。

1,2年生の時は、
周りの人は皆勉強していないので
自分も勉強しなくなる。

部活が終わればほとんどの人は
スマホでゲームに熱中するのがオチだろう。

部活をやっていない人も家に帰れば、
勉強せずにスマホでゲームに熱中しているだろう。

そして、受験学年になって
慌てて勉強し始めるのだ。

そう言うとよく
「進学校の生徒だって受験学年になってから
勉強を始めている人は多いじゃないか。

予備校の合格体験記にもそう書いているものが多い。」との
反論が来る。

しかし、それは
受験勉強を本格的に始めたのが
3年になってからという場合が多い。

1,2年の時には
全く勉強していなかったわけではない。

本格的ではないにしろ勉強はしていたのだ。

例え、1日の勉強量自体が少なくても
毎日それを積み重ねれば
膨大な勉強量になるし受験学年になってから
本格的に勉強し始めても
1,2年次の積み重ねがあるから
高いレベルまで到達できるのだ。

一方で、自称進学校の生徒は受験学年になるまで
一切勉強していないケースがほとんどだから
1,2年の時にサボったぶんも
取り返さなければならないため
進学校の生徒のように
高いレベルまで到達することはできない。

よく、自称進学校は
宿題が多いと言われているが
進学校の生徒の方が総合的な演習量は多い。

なぜなら、宿題などなくても自発的に勉強する人が多いからだ。

授業で取り扱う教科書と問題集が異なっている。当然、進学校の方が難しい内容を取り扱うので授業でも難しいところもやっていく。それでも、進学校の生徒は優秀なので授業についていくことができる。

進学校の授業でも寝ている人はいるため授業態度で相違点はないと思われる。違いは自分で勉強するかしないかである。

進学校の生徒は部活にも真剣に取り組んでいる。部活加入率も高くマイナーなスポーツだったら強いところもある。一方の自称進学校は途中で辞める人も多く強い部活もほとんどない。それでいて進学実績も大きく異なるのだから驚きを隠せない。

自称進学校の特徴と言えば進学率は高いが合格実績はイマイチという場合が多い。上位国立、上位私立は学年から0もしくは1人多くても数人ぐらいが目安だろう。
そこから上記の大学に合格するのは至難の業だ。ではなぜそうなるのかを見ていきたい。

頭の良い人は当然進学校に行く。自称進学校にくるのはだいたい普通の人よりは勉強できるレベルの人だ。難関大学には上位数パーセントの人間しか合格できないと言われており進学校の生徒だったとしても不合格になる生徒は多くいる。自称進学校の生徒のレベルではなおさら合格するのは難しいだろう。

これは高校の偏差値にもよるが、偏差値が60もない高校の場合、上位国立、上位私立を志望する人が少ない傾向がある。人間とは周りの空気に流されやすいものだ。周りの人が勉強していないと自分も勉強しなくなるし志望大学のレベルが低いと自分も志望する大学のレベルが低くなってしまう。例えば、難関大進学者を多数輩出する高校は周りの多くの人が難関大を志望するので自分も東大を自然に目指すようになる。
一方、それ以外の高校は難関大を志望する人はほぼいないので難関大を志望しようとは誰も思わないだろう。つまり、周りの空気によって自分の勉強量などが影響を多大に受けるのだ。

難関大学に合格した先輩が多ければどうすれば合格できるのかについての情報が手に入りやすくなるのだ。使った参考書、いつから勉強を始めたのか、一日の勉強時間、通った予備校などの情報が手に入れば受験勉強を有利に進めることができる。一方で難関大学に合格した先輩が少ないとそういう情報が手に入りづらくなってしまう。

進学校なら頭の良い人が多いので難関大学を志望しても教師から何も咎められることはないしむしろそこに志望するように要請される。しかし、自称進学校だと難関大学を志望すると教師から無理だと言われたり馬鹿にされたりすることもある。それによって諦めてしまう生徒も多い。
結局、実力よりかは環境に難関大学に合格できない原因がある
自称進学校は難関大学を目指す環境が整っていない。実力が足りないから合格できないという意見もあるが、そもそも実力が足りていないのは環境が原因ではないだろうか。進学校と自称進学校の生徒の間で脳の構造が違うということはありえない。ならば環境に原因があると考えるのが筋が通るだろう。

自称進学校から難関大学に合格するには
周りの意見や情報に流されてはいけない。個人的にはネットや書籍から情報探してみることをお勧めする。使うべき参考書とか参考書の使い方はネットにたくさん転がっている。また、大学受験に関する書籍もたくさんあるのでそれらのどれかを試しに見てほしい。自称進学校だと先輩や学校から難関大学に合格するための情報はほとんど手に入れることはできないのでネットや書籍から情報を仕入れるしかない。
周りに流されると先輩たちと同じ結果にしかならないのだから。

自称進学校の生徒は校外模試を受けまくっている。

1年の時から始まり、上の学年に進むにつれて多くなり、3年生などは定期試験か実力テストがない限り、
ほとんど毎週末は校外模試という生活を送っている。

受けることに精一杯であって、ちゃんと見直す時間もない。

分厚い解説書を貰っても積んどくだけ。

何週間か後に帰ってくる結果と志望校の合格可能性判定に落ち込んでいるだけである。

そもそも容量の少ない電池なのに、
放電ばかりしていて充電していないのである。

自称進学校がなぜ保護者に多額の金を使わせてまで
こんなに多くの校外模試を受けさせるのか常々不思議に思っていた。

校外模試などというものは、それを実施する大手予備校が模試の実施による金儲けのため、
併せて全国の高校生の情報を収集してその営業のためにやっているものであって、
自称進学校の教師達がそのことを知らないはずがないのである。

そんな折、最近ある保護者から聞いたのであるが、
模試の受験料は年度初めに、他の学校関係の経費と一緒に、
一括して徴収されているとのことである。

学校が徴収するのだから絶対に払わなければならないものと思い込んでいたようだ。

お金が先取りされているから、
受けないと損をする気がして、無理をしてでも受けさせているそうだ。保護者としては、
仕方ないことだが、その結果、生徒は模試を受ける度に自信を喪失していき、やがては名前を書けば合格させてくれるFラン大学へ推薦で行ければいいやとなるのである。筆者は、この話を聞いて合点がいった。100万単位の授業料を一括先払いさせる大手予備校の営業戦略と一緒ではないかと。

民間企業である大手予備校が営業戦略の一環として模試を大々的に実施して金儲けするのは自由であるが、情けないことは公務員である自称進学校の教師達が模試受験料の徴収に協力していることである。いくら生徒の進学指導のためという名目があっても、
年度初に模試受験料を一括先払いさせる予備校の営業に協力するのはやり過ぎである。校外模試などというものは、受けたい人が受けたい時に勝手に受ければいい(それも最小限に限る。)のであって、何も知らない生徒や保護者がすべて受けざるを得ないようにしようとする民間企業の金儲けに公務員が協力するなどということは決してあってはならないのである。それともこのようなことは、自称進学校に限ったことではないのだろうか。だとしたら、県教委の役人自体が、大げさな言い方かも知れないが、公務員の魂を売り渡したことになる。

校外模試の受験料の一括徴収への協力など、来年度からは絶対にやめて欲しい。そして必要もない模試は受けないように生徒に指導して欲しい。
公立高校の1年生や2年生が学習進度の異なる私立中高一貫高の生徒と一緒に校外模試を受けても全く無意味である。3年生でも数を絞って最小限受けるだけでよい。

所詮は予備校が作る試験問題である。センター試験に匹敵するものではない。ましてや、大学毎に異なる個別2次試験には対応できない、
一般的な試験問題でしかないのである。自称進学校は生徒を校外模試漬けにして自信をなくさせることに力を貸すのではなく、もっと日々の授業の中で基本問題がきちんと解けるように指導すべきである。もっとも、校外模試の多くは土曜日だから教師達は家でのんびりお休みか。

全体編

・三者面談では進研模試の結果で志望校を決定、ベネッセ信者
・進研模試の対策をやる。ただ、過去問をノートに書かせて提出させるだけ。無駄
・1年から化学をやってるくせに進度が遅すぎて2年の12月まで化学Tが終わってない
・理系で理科2科目ともUまでやる人は学年で4~5人しかいない
・化学は模試の1週間前に課題がでる。ほとんどの人は答えを写して提出
・問題集を紹介して欲しくても「学校の課外で十分だ」と言って紹介してくれないため、ネットを頼りにするしかない
・センター前日に壮行会
・学校で配布されていない問題集を持ち込むと教員によってはすごい怒る(特に数学、理科)
・問題集の答えを配らない教員も結構いた。「本当の力がつかないでしょ?」
・土曜課外がある
・定期テストの追試がやたらとある
・入学してすぐに2泊3日の勉強合宿がある。拷問
・MARCHすら学年に7~8人しか合格しない。地底は学年に1~2人出ればいい方
・そのMARCHでもメジャーどころの文型学部ではなく、受かりやすい理系ばっか
・日東駒専はかなりマシだと思う。専修大学だと「すげぇ」って言われるレベル
・もちろん理系でも東工大なんか知らない
・国公立に毎年60人程度合格するのだがそのうち理系は40人、文系は20人(ちなみに文型の生徒は合計160人)
・センターが終わると北海道や東北、九州四国の国公立ばかり勧めてくる
・琉球大の合格体験記の文章の最後にこじ付けのように「沖縄文化を学びたかった」とか書いてあった
・○○大(←地元の駅弁)の合格者数県内トップがウリ
・センター2週間前になって私立受けない奴は面談
→合格者数を増やしたいばかりにマーチ理系の願書を出せと言われる(忙しい時期に手間をかけさせるなよ)
・課外サボりすぎると親を呼ぶらしい
・1、2年の夏休みには読書感想文の課題がある。中学生じゃあるまいし
・センター直前になればなるほど強制課外が増えて迷惑
・成績が危ない生徒は推薦で駅弁にねじ込み、私立専願を許さない
・推薦で受かった奴もセンター試験を受けさせられる
・平日8時間目まで、土曜日4時間目まである。(つまり週44コマ!)
・全科目にわたり、ノート提出がある。提出しないと進級できない。

・自称進学校で買わされる参考書は、業者がバカ教師に高価な辞書などのリベートと引き換えに斡旋している。
系統立っていない問題を寄せ集めて大学生に解説を書かせたような出来損ないの参考書ばかりで、その年が初版だが2~3年後には絶版になるようなものばかり
超大手出版社でも解説が吹き出しちゃうくらいいい加減な本は結構ある
書店にすら扱ってもらえないから高校に売りに来る
そういう参考書を真面目にこなしても時間の無駄
・宿題や補習が多くてハードなくせに
学校が出してくる課題がいちいち的外れで
(使う参考書が生徒のレベルに合ってないとか
天声人語をノートに写経させるみたいな
役に立たなくて無断な宿題を出すとか)
難関大学に入れる人が少ない高校ってイメージだから

〈英語編〉

・高1の基礎が固まってない時期からセンター英語を解かせたり、ネクステやらせまくったりする。
・英語の教科書がプログレス(私立ミッション系で多い。古臭いカビの生えた会話表現ばっかりで史上最悪の教科書だと思う。逆に神だと思う教科書はCROWN)
・英語表現では、英作文を教えられる能力のある先生がいないため、1年中四択文法問題ばっかり解かされて終了。

・「英文和訳は逐語訳しろ」。意訳は定期テストで減点対象または0点。
→「日本語になってない翻訳をする奴を絶滅させたい」と言ってる東大教授もいるくらいなのに、高校教師の言うことはまったく逆。

・「電子辞書を使うと成績が下がる」
→むしろ学年上位者ほど時間を惜しんで勉強しているから電子辞書使用率が高い。
この教師の本音は授業中にカチャカチャ電子辞書を引かれると気が散るからやめさせたいだけ。

〈数学編〉

・偏差値55の学校で赤チャートが配られ、解答を省いた状態で生徒に解かせる
・定期テストの解答欄が全て単答式。途中経過を採点するのが面倒くさいらしい。
・進度は極端に速いか極端に遅いかのどちらか。極端に遅い場合は高3の1月頃にようやく数学3の全範囲が終わる始末。

・問題集の解説冊子を配らず「わからない問題はわかるまで自力で考えろ」
→典型問題は解説を読んで暗記するのが最も効率が良いし、最終的に解けるようになればいい。
中高一貫校に比べてただでさえ時間的に遅れを取ってる公立校で数学だけに時間は割けられない。
数学が苦手な私立文系志望の子は自力で考えるなんて無理。
テストの時、必死で考えた自分の間違った回答が頭に浮かぶ原因にもなるので、むしろ害悪。

・入試問題を黒板に出て解くとき、空間ベクトルで定義された問題を幾何で解いたら(そのほうが簡単で鮮やかだった)「これはベクトルの問題だからベクトルで解かなきゃダメ」
→灘校などの進学校ではひとつの問題に対し10通りの解法を見つける授業をやっているくらいなのに、入試問題レベルで単元にこだわるのは愚の骨頂。

〈国語編〉

・高3の12月の定期テストですら、教科書範囲から出題。受験勉強の大いなる邪魔。
・現代文の授業が教師の感想文レベル。しかもその口頭でしゃべった内容から出題。その通りの内容じゃないと問答無用で0点。

・現代文で小学生でもわかるような解釈ミスを連発。その授業を聴く意味も無いのだが、内職を始めると烈火のごとくキレてその後も目の敵にされるので皆おとなしく聴いている。
しゃべる言葉の端々から頭の悪さがじわじわ伝わってくる糞教師。
「親が校長」ってだけで採用試験が糞みたいな点数でも教師になれちゃうからこういうクズがゴロゴロいる。

・古典で教師が黒板に書いた現代語訳を丸暗記し、定期テストで一字一句違わず回答したが、その教師と仲の悪い教師が作問したため、すべて0点。

・古典教師が教科書ガイドから引用したであろう自分のプリントの現代語訳を黒板に丸写ししてるのを
定期試験のために必死で書き写す作業が馬鹿らしくて仕方ない

〈理科・社会編〉

・文系は強制的に化学基礎と生物基礎を選択させられる。
・世界史Bや倫理の授業が存在しないので、文系は日本史か政経、理系は地理で受験することを余儀なくさせられる。
・日本史は明治時代の途中ぐらいまでしか授業で終わらず、そのまま受験本番へ突入。

地理
・各国のイワシの漁獲量ランキングを20位まで読み上げる。しかも「157,537トン」のように1の位まで。
→上位3か国だけ覚えとけば十分。順位は年によって変動するから、国名だけ覚えとけばいい。20位がどこの国かなんて入試じゃ問われない。

物理
・公式の式変形を延々と黒板に書き連ねていくだけの授業。時々口を開くがしどろもどろで何を言っているのかわからないので、みんな寝ている。
定期テストの学年平均が14点。

化学
・土曜日の選択授業で実験をやるはずが、第一希望で書いた理系の生徒は全員抽選に外れ、第三希望以下で書いた私文志望の子が軒並み通っていた。
しかし3週目には全員来なくなり授業がつぶれたので、教師にとっては週休2日になった。

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