セクシーや色気を際立たせるのも、
言葉よりも女性の体の動きです。
以下の具体例の中には、
男性のいやらしい想像力を感じさせるお馬鹿な技術もあります。
モテ仕草は男性をドキッとちょっぴり興奮させる、
好かれるためには是非実践していきたいテクニックです。
女のモテ仕草は下記の通りです。
・ニコニコとした笑顔
・何の気無しに目を真っ直ぐ見つめる
・表情豊かで感情表現がわかりやすい
・髪をかきあげる、ゴム紐を解く、縛る
・アンニュイ(物憂げ)、無防備でガードが緩い様子
・しゃがんだ時にスカートを隠したり気にするなどの恥じらい
・服の袖をひっぱったりつまむ
・小首をかしげて質問したりおねだりする
・上目遣い、横目で見る、ジト目
・ぶりっこのようにキャピキャピはしゃいでる姿
・ゆったりとして姿勢が良く、優雅で知的、上品な雰囲気の立ち居振る舞い
・脚を組む、手足を交差させる(クロスクロスの法則)
・人懐っこくて気楽に近寄ってきたりボディタッチしてくる
・お尻を突き出しているポーズ、前屈みで胸元が見えそう
・ペットボトルに口をつける、バナナやソーセージを食べる
・下着やブラジャーの位置調整
・匂いを嗅いでくる
・美意識が高い
男は女がいつまでも、
穢れの無い清廉潔白な乙女であって欲しいと願っている。
美人アナウンサーと結婚したお笑い芸人のナイナイの矢部さんは 、
「妻のお尻からは金平糖が出てくると信じている」という冗談を語っていた。
こんなに美化するほど女性には清潔感があり、
綺麗でいてもらいたいと思っているのです。
昨今は、女性が元カレの話をしたり、
公共の場で下ネタを平気で話していたりする。
テレビでも現在の彼氏との恋バナばかりです。
男性は女性にはできるだけ、
異性と交際して欲しくないという本能的な願望があります。
それは自分の遺伝子を残す確率が減る事が心理的な原因となっていますが、
漠然と汚れたイメージを抱くからです。
男性はいつまでも女性には若々しく美しく、
乙女であって欲しいと願っている。
つまり、美意識が高い綺麗好きは女らしいというわけです。
オシャレのセンスがあり、
服装に気を遣ったり、アクセサリーや小物で着飾るのが上手だったり、
肌のスキンケアや髪の毛のトリートメントも欠かさない。
健康にも気を遣い、
掃除好きで部屋が整理整頓されているなど、
細部に気を遣うことができると好感度は大幅にアップする。
実際、顔や容姿がイマイチ可愛くなくても、
綺麗になる努力をして頑張っている女性は、愛情が湧いてきます。
何かに夢中に頑張っている女性は、
それだけで恋愛を諦めている干物女以上に人間的な輝きがあります。
・家庭的な能力
普通付き合いを始める時は、
相手の家事力はあまり気になりませんが、
結婚を考えたりします。
本命の彼女を選ぶ際は男が結婚相手に求める条件のひとつであり、
評価を高めるポイントになる。
男は仕事、女は家庭というのは、
昔の男女のあり方と言われていますが、
人間の本能にはまだこの傾向が色濃く残っています。
社会的な環境が無ければ、女性は家庭で子育てに専念し、
男性は外で狩猟をして食料を確保するという役割分担があり、
それが最も自然な姿です。
昔は花嫁修業という期間があり、
母親から自然と家事全般を訓練されていました。
それが女の魅力だと誰もが知っていたからでしょう。
家庭的な女の特徴として挙げられるパーソナリティは、
料理上手、裁縫、アイロン掛け、ボタン直し、子供好き、布団を畳める、
ベッドメイクができる、炊事洗濯、ゴミ捨てなどがある。
大抵の事は1人暮らしを経験していればできるので、
実家暮らしの女性はこの点で少し不利になるかもしれない。
合コンや婚活パーティで家庭的なことをアピールすると、
思った以上に興味を持たれる。
プロ並みのレシピで男の胃袋を掴めば、
疲れたときに帰ってきて癒されたい彼女、奥さんになることができます。
家事がまったくできないよりは、
得意な方が喜ばれるのは普通ですね。
現在独身未婚でフリー状態の人は、
ちょっと女らしくして積極的になるだけで、
男性からお声がかかるモテ女になれることでしょう。