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婚活の決まり!パートナー探しの女性の方々に私が知らせたいこと

婚活はケチるな!

 

婚活は高いお金を払うところ、
きちんと各種証明書を提出するところのほうが、
結婚にはつながりやすいだろう。

 

女性は無料でサービスを使えるものがたくさんあるが、
そこはケチらないほうがいい。

もしくは、親・親族・親友・上司などの
あなたが信頼できる人からの紹介(お見合い)がいいだろう。

 

高望みするな!自分のレベルを知れ!

 

高望み・選り好みをしないで、
少しくらいかっこ悪くても、
年収が低くても「あなたが好き!ぜったいに幸せにする!」と
言ってくれる男性の中から選ぶようにするべき。

 

アプローチしてきた男性の中から選ぶわけだが、
あまりスペックは気にしないほうがいいだろう。

 

特に年収はこだわりすぎ、
ハードルを上げ過ぎると結婚への道は遠くなってしまう。

 

相手に求める条件は1つか2つに絞る!

 

そして、相手に求める条件を1〜2つに絞りるべき。

 

あれもこれも求めていたらキリがないし、
そもそもパーフェクトな男性なんていないのだ。

 

インドでは今でも親が結婚相手を決め、
結婚式当日まで顔も知らない相手と結婚するそうです。

なので、「ある程度、相手を選べるだけ幸せだ!」って
思わないといけないな。

 

白馬の王子様が迎えに来ることはない

 

これは大事なことなのだが、
何も行動をせずに
白馬の王子様が迎えに来ることはないです。

 

そして、婚活をしているからといって、
あなたの理想の男性があなたを迎えに来ることも、
まずないと思ったほうがいい。

 

婚活市場も需要と供給で成り立っている。

軽い恋愛市場よりもハードルが上がるのだ。

男性が求める女性像

 

なんだかんだいって男性は、
若くて美人、
かわいくて優しい女性を求める。

料理ができて、
きれい好き、倹約家な子もモテるだろう。

 

そして、共働きがスタンダードとなる現代の日本では、
バリキャリ女性、看護師や保育士、
美容師などの手に職を持った女性、
公務員・教師も人気の傾向がある。

 

欧米では
キャリア女性をパートナーに臨む男性が多くなっているのが
はっきりとデータで分かっているらしい。

現在派遣社員やフリーター、
家事手伝いでは、将来パートの仕事しかできないともいえる。

 

女性が求める男性像

 

女性は、
高年収・高身長・高学歴・誠実なイケメンを求める。

いわゆる三高(さんこう)ってやつ。

こんなのはいつの時代も変わらない。

安定して稼げる医師や弁護士は昔から人気だし、
公務員や大企業の正社員も人気だろう。

男で契約社員、
派遣社員、フリーターだと自分一人食っていくので精一杯。

結婚はなかなか考えられない。

また、正社員でも中小企業や零細企業で働いていると、
いつ会社が潰れるか分からない。

 

「年収600万円以上の男性じゃないとイヤだ!」
という女性はたくさんいるそうだが、
その金額以上を稼いでる独身男性は2〜3%しかいないのが現状だ。

 

まぁ、高望み・選り好みするのは勝手なんだが、
最終的には
だいたい自分と釣り合いの取れた相手とカップルになるだろう。

男だって女だって自分を安売りしたくないんだから、
仕方のないこと。

まずはこのことをしっかりと受け止めるべきだ。

 

現実を受け入れることから結婚への道が開いていくのだ。
待っているだけでは何も起こらない

いつか素敵な人が現れると待ってるだけでは、
売れ残る確率はかなり高いだろう。

 

出会わなければ恋愛もすることはできないし、
結婚なんてできるわけがない。

行動しないと時間だけが過ぎていき、
年を重ねていき売れ残ってしまう。

特に女性の場合は、
年齢を重ねるごとに結婚市場での価値は下がっていき、
相手に求める条件を下げなくてはならない。

 

しかし、現実では年を重ねるごとに、
条件を上げる女性が多いそう。

「この年齢まで待ったんだから、
まわりの友達に自慢できる、胸張って紹介できる男性じゃないとイヤ!」

 

「前に断ったお見合い相手の男性、
元彼以上の素敵な男性じゃないとヤダ!」
というのがよくある理由だそう。

本気でしたいならさっさと婚活しよう!

本気で結婚したいと考えているなら、
結婚相談所に入会して、
辛口のアドバイザーにケツを叩いてもらうべき。

入会金や月額費用、
お見合いセッティング料などを合わせて
30万円とかの大金を払うことになるが、
売れ残って独り身の人生を送るくらいなら、
なるべく若いうちに入会して、選べるうちに活動したほうがいいと思う。

 

また、結婚相談所や仲介サービスなら
男性側も高いお金を払って入会しているので、
知り合ってから短い期間で結婚できる確率も高い。

 

入会するときに各種証明書の提出が義務付けられているので、
プロフィールの裏も取れてますしある程度は信頼できると思う。

 

婚活の成婚率について

 

ちなみに結婚相談所の成婚率は、
大手で10%ほど、ひとりひとりマンツーマンで
サポートする個人事業者で高くて20%ほどらしい。

婚活パーティーや街コン、合コン、婚活サイトなんかの成婚率は3%くらいだとか。

33人の異性と知り合って、
連絡先を交換して、デートを重ねてやっと結婚できるくらいってことだ。

 

女性無料のサービスの危険性

 

婚活パーティーや街コンは
女性は無料のところも多いみたいだし、
パソコンやスマホで活動する婚活サイトなんかは
大してお金も時間もかからないが、
時間を無駄にしてしまう可能性が高いと思う。

 

中には妻子持ちや恋人持ち、
H目的の男性、
年齢や年収を偽りプロフィールに嘘を書いている男性、
そのうち結婚はしたいけど
今はまだ結婚する気がない男性もたくさん紛れ込んでいるので、
きちんと見極める目が必要だ。

 

しかし、この見極める目をあなたは持っていますか?

間にだれか知り合いやきちんとサポートしてくれる方がいないと不安にならないか?

 

婚活は期限を決めることが大事!

 

また多くの異性を見てしまうと、
高望み・選り好みしてしまうだろう。

 

なので、婚活期限を1〜2年に設定して、”延長なし”でがんばることが大事だ。

 

「まだ次に出会う人はいい人かもしれない。」

「結婚した後に、素敵な男性が現れたらどうしよう。」

なんて思っていたら、ずっと不幸なままだ。

 

相手の方にも悪いので、
まずはその思考回路を直さないといけない。

”幸せにしてもらう”ではなく、
”一緒に幸せになる!
辛いことがあっても二人で乗り越えていく!”という覚悟が必要なのだ。

両思いになる確率

 

理想的な相手と両思いになる確率はわずか0.02%だそう。

5,000人に一人の確率になる。

 

あなたのこれまでの過去を振り返って、
両想いになった人と出会うことってそんなに頻繁にはないはずだ。

これが結婚となると
恋愛以上にハードルが上がるので、
宝くじに当たるくらいわずかな確率になってしまう。

 

女性のピークは20才?

 

女性のピークは何歳だと思いますか?

 

アメリカにあるテキサス大学の心理学者デイビッド・バス教授は
「生物としての女性の魅力は、
19~20歳がピークだ!」というのが、
何かの研究から分かったことらしい。

 

デイビッド・M・バス(David M. Buss、1953年4月14日 – )は
アメリカの心理学者。

配偶者選択に関連したヒトの性差の進化心理学的研究でよく知られている。

1981年にカリフォルニア大学バークレー校で
心理学の博士号を取得した。

現在はテキサス大学オースティン校で心理学教授をつとめている。

以前は4年間ハーバード大学におり、
11年間ミシガン大学にいた。

 

研究の主な対象は配偶戦略、
性的対立、地位、社会的評判、嫉妬感情、殺人、殺人への対抗戦略、
最近ではストーキングであり、
全て進化的な視点からアプローチをしている。

 

バスは200以上の科学的記事の著者であり、
アメリカ心理学会の
「心理学への貢献に対する科学賞
(Distinguished Scientific Award for Early Career Contribution to Psychology)」を
含む多くの賞を受賞している。

引用:wikipedia

 

確かに日本のアイドルを見ていても、
二十歳前後の子が人気がある。

彼女にしたい芸能人ランキングでは、
20代前半の子が多い。

グラビアアイドルなんかも、
20代中盤になってくるとあまり見なくなるしな。

ちなみに男の身体的ピークは、
20代後半から30代前半だそう。

 

こちらも彼氏にしたい芸能人ランキングを見ると、
アイドルや役者さんたちが出てくるが、
30才前後の男性が多いと思う。

 

高齢出産・不妊症

 

少し前まで、
30才以上の出産は高齢出産だったそう。

結婚相談所の方が言うには、
「結婚相談所では、
女性は32才が限界。地方や田舎のほうだと30才まで。」
だとか。

 

それ以上の年齢になってしまうと、
男性側の親や親族から
「その年齢で元気な子供を産み、きちんと育てることができるの?」
と、止められる場合もあるそう。

 

孫を見たい、子孫を残したいという気持ちは、
人間の本能としてあることだから仕方がないことかもな。

そして、不妊治療費はとてもお金がかかる。

平均で160万円かかっているらしい。

 

また、男性も不妊やEDで悩んでいる人はたくさんいるそうだ。

・何歳までに結婚したいか?

・子供は何歳までに何人産んでおきたいか?

・自分を客観的に見て、どの程度の相手と釣り合うか?

・どんな男性ならうまくやっていけるか?
などをきちんと明確に決めて、
婚活のゴールをまずは決まること!

 

そしてそのゴールから逆算して、
どういった婚活をしていくのか計画を立てるべきだ。

そうすると、婚活に費やせる時間、期限が決まる。

 

1年なら1年!2年なら2年!と決めて、
たくさんの方と出会って決めよう。

 

理想の異性を追いかけたり、
素敵な方が現れることを待っていたりしないで、
まずは現実を受け止めることだ。

 

専業主婦は貴族だと思うこと

 

ある学者によれば、
これから専業主婦になれる女性は1割もいないそうで、
共働きがスタンダードな時代になってきていると言っている。

 

男性に高年収を求めると結婚できる確率がかなり減るし、
そもそもまず稼いでいる男性がいないのが日本の現状なのだ。

 

そして、もし専業主婦になれたとして、
離婚してしまったときに仕事がなく、
困り果て、貧困になってしまう。

なので、「夫婦合わせて理想の年収になるよう、
共働き、共家事でこれからの時代は乗り越えて行きましょう!」と
専門家が口をすっぱくして言っている。

 

大事なのは自立すること!

 

大事なのは
まずは一人一人が、経済的に、精神的に自立して大人になること。

「男が悪い!女が悪い!」と他人のせいにしてないで、
まずは自立できるように努力するべきだ!

 

まぁ、幼稚で他責任な男女ばかりなので、
少子高齢化の流れはさらに加速していくと思うのだが、
前向きにがんばる人には
きっといいことが訪れると私は信じている。

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