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2020年前後の学校や教育委員会のイジメ(正確には犯罪行為)の対応のヒドさと加害者のやっていることが犯罪のものを紹介

みなさん、こんにちは!

今日は2020年前後に
実際にあった学校のイジメ(正確には犯罪行為の)対応のヒドさと加害者のやっていることが犯罪だと言うことについて
お話をしたいと思います。

詳細な年や月日まで
公開されていないものもあるので
ご了承ください。

紹介したものによっては
当時のネットでの声も紹介しています。
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・山口県光市の県立光高2年だった男子生徒がいじめを受けたとして別の高校に転校した問題

・県教育委員会が設置した第三者委員会のまとめた報告書を受け取った男子生徒と母親が22日、県庁で記者会見

・報告書では「授業中の発言で他の生徒から笑われた」など8件のいじめが認められたが、男子生徒がいじめを訴えてから同委の調査が始まるまでに半年以上が経過しており「記憶が判然としない関係者」がいたため「調査には限界があった」とした

・当時の校長は母親との電話で「いじめがあったらいけないんですか」という趣旨の発言をしたかもしれないとし、後日、謝罪

両親は福島県が開設している相談窓口に、生徒が「クラスにいづらい」などと送ったメールの書き込みを見つけたという。また、第三者委員会は、約5カ月半後、両親が要望した末にようやく設置された。

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・2022年、福岡市の小学校で、女子児童に対して上履きに「ころす」と書かれた紙が入れられるなどした6件がいじめと認定された上、重大事態に当たると判断されていたことが判明した。

・福岡市教育委員会によると、2022年5月、市立小学校で、当時4年生だった女子児童の教科書がなくなり、男子トイレから見つかったという。

・同じ日、その女子児童の給食に鉛筆の芯が入れられていたほか、椅子の上には画鋲が置かれていた。

・さらにその翌日、女子児童が登校した際、上履きの中に「きょうこそころす」と書かれた紙が入れられていたという。

・弁護士などで4人で構成する第三者委員会は、これら6件をいじめと認定し「重大事態」に当たると判断、「学校の初期対応の遅れがいじめの連続発生を許し、被害児童の心身へのダメージを防げなかった」などと指摘している。

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仙台市立小学校の男子児童がいじめを受けて不登校になったとして、市教育委員会は、いじめ防止対策推進法で定める「重大事態」と認定する方針を固めた。

児童の欠席日数は認定の目安となる30日を超え、15日で連続50日に上る。市教委は「事実確認で時間がかかっている」として、対応の遅れを認めている。

保護者によると、小1の男子児童は昨年12月15日、時間内に食べ終わらなかった給食を昼休みに食べていた時、同級生にトイレへ連れて行かれ、児童8人から胸や背中などを殴ったり蹴られたりしたという。受診した小児科で「全身打撲」「急性ストレス反応疑い」で全治4週間と診断された。

学校に対して調査を求めた保護者によると、学校側からは「ポピュラーな遊びだった」「加害者側もたたかれた」などと回答され、いじめは否定されたという。男子児童は同16日から不登校が続いている。

保護者は市教委に話し合いを求め、今月4日に状況を説明した。これを受けて市教委は「いじめがあったという前提で、学校内で詳しい状況を確認している」として、重大事態として第三者を含む「いじめ調査委員会」を学校に設け、調査する。

事案の発生から3か月が経過し、保護者は「子どもが学校へ行けない日が続いている。市教委は実態を正しく確認して説明してほしい」と求める。学校側は14日、読売新聞の取材に対し、「個別案件には答えられない」としている。

男子児童は翌日から不登校になり、現在2024年も学校に通えていないということです。

 郡市長「(2024年3月)15日朝に概要の報告を受けたばかりでありますけれども、発生から相当な時間が経過をしております。速やかに対応しなければいけない事案だと認識しております」 郡市長は、いじめ防止対策推進法で定める「重大事態」に当たるとの認識を示しました。

 また、市教育委員会は第三者を含むいじめ調査委員会を学校に設置し、事実関係の調査を進めるということです。
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仙台の事件で
6-7歳の子供がリンチなんて
恐ろしいですし
ただの犯罪者予備軍です。

「学校名を公開しろよ」という話です。

しかも
小学生が8人にリンチして
「これはポピュラーな遊び」と恐ろしいです。

マジで学校という組織は腐っているし
「自分の住んでいる所は
そんなことない」なんて思わないことです。

福島の高校で自殺した生徒に
「天寿を全うした」と全校集会で言った校長がいましたね。

別の事件も紹介します。
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・奈良市の小学校で女子児童がいじめを受け、重大事態に認定されていたことがわかった

・児童の担任教諭は、女子児童の自殺をほのめかすノートに「you can do it(あなたならできる)」などと書いて“花マル”をつけて返却していた

・女子児童は同級生からのいじめで足を蹴られてケガをするなどの被害にあった

・女子児童の保護者がいじめについて学校で調査を依頼したが、「学校は警察じゃない」と言われて断られたという

・女子児童は去年9月に適応障害と診断。保護者が調査を要望して、去年12月にようやくいじめの重大事態として認定された

・保護者は担任の対応に「助けを求めていたと思うんです。『you can do it』っていう意味合いが全く理解できない」と困惑

・担任は「女子児童を励ますつもりだった」などと説明したというが、一連の対応について保護者は憤りを感じている

・奈良市教委は今月中に調査報告書を公表する予定

・奈良市の小学校でいじめを受け自殺をほのめかした女子児童のノートに担任が花丸をつけた問題

・女子児童とその両親が2月27日、学校や教育委員会の一連の対応に問題があったとして、市に約250万円の損害賠償を求める裁判を起こした

・女子児童は2022年2月、同級生に蹴られて全治1週間のケガをした

・その約4か月後、女子生徒はノートに「悲しかった、つらかった」「わたしは死ねばいいのに」などと自殺をほのめかす文章を書き担任に提出

・担任はノートに花丸をつけ、「You can do it!(あなたはできる)ファイト」と記載して返却した

・保護者が調査を求めたところ、学校側は同級生が暴力を認めないことなどを理由にあげて、「学校は警察じゃない」と調査を拒否したという

・その8か月後、保護者が再び調査を求めるまで学校はいじめを放置し、その後、市がいじめの重大事態に認定した

・両親らは、学校や教育委員会はいじめ防止措置を怠り、女子児童に精神的苦痛を与えたと主張。市に対し約250万円の慰謝料などの支払いを求めている

・両親は提訴に踏み切った理由について、「娘は今もなお、足がすくむなどして通常どおり登校ができておりません。学校や奈良市教育委員会に対して抜本的に組織体質を改善してほしいという思いもあり、やむを得ず訴訟を提起することとしました」とコメントした

・奈良市の仲川げん市長は、「訴状が届いていないのでコメントできません」としている
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「忙しくて内容読んでなくて適当にコメントつけただけ」
「教師の激務が根本原因や
「みんなの良いところを教えてくれてありがとうもダメ。
最後の方は仲の良い子の話だけど」

「実際30人の作文なんていちいち全部読んでいられない」

「あなたなら出来るって「死ぬことを」って意味?
だったらもう教師どころか人として終わってる」

「感受性の強い子供がyou can do itの意味を知ったら絶望する」

「これで励ましたつもりになっているなら怖い話」

「ちゃんと読んで返してたらサイコすぎる」

「定期的にいじめを助長する先生が出てくるのは、ほんと一体どういうことなんだ。
一般人であってもこんなことできない」

「想像だけど
「死にたい」に、「あなたなら何だってできるのに」の意で書いたのかとも解釈はできるんだけど
花マル書かれるのは絶望」

「勇気を出して助けを求めたのに、わざとなのかこんな的はずれな言葉返されたら絶望しか感じないよ。
誰にも助けてもらえないと悲観して最悪の事態になったかもしれない」

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川口市の公立中学校でいじめを受けて不登校になった19歳の元男子生徒が、学校や市教育委員会の対応が不適切だったとして、市に対して550万円の損害賠償を求めた訴訟で、さいたま地裁は、川口市に対して55万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。

この裁判は原告の元生徒が中学2年生の時に、サッカー部の生徒たちからいじめを受けたことについて、学校や市教育委員会が適切に対応しなかったとして、損害賠償を求めたものです。

2021年12月15日の裁判で、さいたま地裁は、原告の不登校の原因がいじめではないと判断した市教育委員会の主張は合理的根拠を欠くとして、市に対し55万円の支払いを命じました。

判決を受けて、元男子生徒の母親と弁護団が記者会見を開き、母親は元生徒が書いた手紙を読み上げました。

「『いじめられたことより、絶対に助けてくれると思った人たちに、助けてもらえなくて嘘ばかりつかれたのが、すごくつらかったです』」

元・生徒の母親「先ほど電話で伝えたら泣いていました」「私自身は息子がいじめにあって自傷行為・不登校になったときから、学校や教育委員会は違法だと訴え続けてきたので今回、違法と認められたことは大変うれしく思っています」

いじめ防止対策推進法では、いじめによって年間30日をめどに、一定期間不登校となった場合などを「重大事態」として捉え、学校や教育委員会に速やかに調査をするよう求めています。

弁護団は「現実的には各地で『重大事態』とすべきなのに認定しないケースが頻発している」として、「今回は重大事態の調査を行わないことが違法であると司法が示した初めてのケースで、意義は大変大きい」と、判決に対して一定の評価をしています。

一方、55万円という金額は「元生徒の心の苦しみや痛みを十分、評価したものではない」として、控訴については、今後、検討して判断するとしています。

川口市は、今後について「判決文を精査して、対応を検討して参ります」と、コメントしています。

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この事件での川口市教育委員会の無茶苦茶な対応はいろいろなメディアで報道されてきました。
裁判所が川口市教育委員会の対応を断罪したことは当たり前ですが、素晴らしいと思います。

川口市に限らず
こういうことがあると
どこの学校も隠蔽するので
学校に関わっている奴らを過信してはいけません。

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三重の県立高校の男子生徒が自殺したのはいじめが原因だとして、遺族が生徒4人と県に損害賠償を求めている裁判で、県と生徒3人は争う姿勢を示しました。

訴状などによりますと、三重の県立高校に通っていた当時1年の男子生徒(当時16)は、部活動の上級生ら4人からLINEで「カス」と書き込まれるなどのいじめを受け、2018年8月に自殺したということです。

遺族は、担任教師もいじめを把握していたにも関わらず対応を怠ったとして、県と当時の生徒4人に対し、慰謝料などおよそ7300万円を損害賠償を求めています。

津地裁で21日、第1回口頭弁論が開かれ、当時の生徒3人は答弁書で、LINEへの書き込みは認めたものの「いじめにはあたらない」と主張し、自殺との因果関係を否定しました。

また県側も「担任教師はいじめの兆候を把握していなかった」と主張し、いずれも請求の棄却を求め、争う姿勢を示しました。

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小学6年生の娘が自殺したのは、「学校で配られたタブレットでのいじめが原因だった」。両親が会見で訴えました。

自殺した女子児童の父親
「たった11年しか生きていない、まだ小学校6年生の娘が自らの命を絶ちました。学校が配った端末教材もつかわれており、いじめの温床に大きくつながっているというふうに考えています」

遺族によりますと、2020年11月、東京・町田市の市立小学校に通っていた当時小学6年の女子児童が、いじめが原因と示唆される遺書を残して自宅の部屋で自殺しました。

遺族らが実施した同級生らへの聞き取り調査では、女子児童に対し、4年生のころから悪口を言われるなどのいじめがあり、学校で一人一台配られていたタブレット端末でもチャット機能で「うざい」「きもい」「死んで」などと書き込まれていた、との証言があったということです。

遺族らは学校へいじめに関する調査を求めましたが、学校側は「トラブルは自殺の2か月前には解決していた」などと説明しているということです。学校側が教育委員会に「重大事態」として報告したのは今年2月に入ってからだったということで、町田市教育委員会は「自殺といじめとの因果関係は調査中」とコメントしています。

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◆ネットの書き込みの中にあった学校のクソ対応も紹介します。

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「中1の時、あるきっかけで
帰り道に中3男子4人に待ち伏せされ
暴行されて
生徒指導の先生、加害生徒と
その保護者が家に来た時の第一声は
怪我の状態を聞くのではなく
「進路先が決まってる子もいます。
どうか、大事にしないでもらえませんでしょうか」でした。

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私が教育委員会に乗り込んで、
警察入れますと言ったら。
教育委員会から直ぐに連絡が学校に入って、
担任が加害者側に
「警察が入ったら学校は庇えない」と言いました。

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最後に
コチラの事件も紹介したいと思います。
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勤務先の小学校で同僚の財布を盗んだとして、茨城県警筑西署は2021年10月6日、筑西市の教育委員会職員(23)を窃盗の疑いで逮捕した。「嫌がらせのために盗んだ」と容疑を認めているという。

発表によると、職員は2021年9月3日午前7時40分頃から午後6時頃の間、勤務する市立小で、女性教員の財布を盗んだ疑い。市教委などによると、職員は養護教諭の免許を持つ。9月から来年3月までの期間で、いじめの解決などにあたる「学校問題解決支援員」に採用されていた。

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・韓国 加害記録を大学入試に反映
・フランス 刑事罰の対象
・アメリカ 停学・退学など厳しい処分
・日本 学校内で対処

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■文部科学省「警察への相談と被害届を」
国立教育政策研究所「学校と警察等との連携」
警察への通報の是非について、国はどのような方針を示しているのか。

文部科学省国立教育政策研究所が作成した生徒指導リーフ「学校と警察等との連携」(2013年1月)には、校内における暴力やいじめ事案について、「学校だけの対応では、指導に十分な効果を上げることが困難であると判断した場合は、ためらうことなく早期に警察や児童相談所等の関係機関に『相談』することが大切」と明記されている。

また、警察の協力を得るためには、被害届の提出が重要な手続きになるという。

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イジメの解決を担当する職員が
こんな犯罪しているので
色々と学校の組織そのものが腐っているのです。

子供を
学校に行かせるべきではないですね。

今回、紹介した内容を見てもらえば
分かりますが、
学校は警察じゃないので
警察を入れた方が有効な場合もありますし
学校を訴えるのも
検討したほうが良いです。

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