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2020年前後の教員の不祥事を紹介!

みなさん、こんにちは!

今日は2020年前後の教員の不祥事を紹介したいと思います。

詳細な年や月日まで
公開されていないものもあるので
ご了承ください。

紹介したものによっては
当時のネットでの声も紹介しています。

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大分県大分市の小学校教師が、自身のSNSで愛知県に住む女性を中傷する投稿を繰り返していた問題で、女性が警察に告訴状を提出したことが分かりました。

大分市の小学校に勤務する30代の男性教師は1月、自身のXで「お子さんがポンコツにならないように頑張って下さい」などと、小学生の娘を持つ愛知県内の40代の女性に対し中傷を繰り返しました。
男性はその後、校長とともに女性に直接謝罪しましたが、女性は2月14日に愛知県警に告訴状を提出しました。

愛知県の女性は
「謝罪に来てもらったが、誠意が無かったというか。(他にも中傷していた人に)謝罪をしてから(男性が)アカ ウントを削除する約束だったが、それをやらずにアカウントを削除してしまった」

一方、大分市教委は事案の発覚を受けて全教職員に対しSNSの適切な利用を確認するチェックリストを配布するなどしています。
女性は大分市教委に対して「二度と同じようなことが起こらないようにして欲しい」と求めています。

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高校の教員が同僚の女性教員にパワハラを行い自殺に追い込み、懲戒処分です。同僚の女性教諭に「業務から外す」といった内容の手紙を送るなどパワハラ行為をして、女性教諭を自殺に追い込んだとして、県立高校の男性教諭が停職3か月の懲戒処分を受けました。

県教育委員会によりますと、男性教諭は、2020年6月から10月にかけ、同僚で同じ仕事を担当していた30代の女性教諭に対し、仕事のやり方について非難する内容のメモを十数回送りました。また「仕事は一切お願いしません」「会議にも出ないでください」といった内容の手紙を女性教諭の机に置いたということです。女性教諭は、この手紙が置かれた翌日に自殺したとみられています。

県教委は、自殺の原因を男性教諭のパワハラ行為と認め、男性教諭を2日付けで停職3か月の懲戒処分としました。

県教委 佐藤靖彦教育長:
「1人の大切な職員を失ったことに対し、慙愧の念に耐えません。ご遺族には心からおわびを申し上げたいと思います。大変申し訳ありませんでした」

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学校の教員が教え子を性的欲求の標的にする卑劣な行為が後を絶たない。放課後の教室で鍵をかけて女児にわいせつな行為をしたとして、警視庁は今月、強制わいせつと監禁容疑で都内の小学校教諭を逮捕した。熱心に児童を指導していたとされる一方、教え子に言葉巧みに言い寄り、子供心を悪用して犯行を重ねていたとみられ、現場となった学校の「死角」が被害の温床になりやすい実態が浮かび上がった。

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・三重県教育委員会は18日、家族が新型コロナウイルスのPCR検査を受けた生徒に対し「おまえが来たからマスクするわ」と発言し生徒を傷つけたとして、県立高の40代教諭を文書訓告とした。

・生徒はショックを受け、学校を数日間欠席した。

・2日夜に生徒の保護者が学校に連絡。教諭は電話で生徒と保護者に謝罪したが「発言したことを覚えていない」などと説明し、その後、発言を認めて改めて謝罪した。

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「ド田舎だとこういうのが普通にいるから困る。
田舎だから都会に比べ
全員心穏やかな人と見ると痛い目にみる」

「RPGも山賊が潜んでいるのは
田舎が多い」

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斑鳩町の小学校の教諭が教材費などを積み立てていた学校の口座から、合わせて現金200万円余りを不正に引き出したとして、県教育委員会は、29日付けでこの教諭を懲戒免職にしました。

懲戒免職となったのは、斑鳩町立斑鳩東小学校の土井孝介 教諭(36)です。
県教育委員会によりますと、土井教諭は、保護者から徴収し積み立てていた教材費や修学旅行費用などの口座から、ことし8月から10月にかけて合わせて234万円余りを不正に引き出していたということです。
通常、口座から現金を引き出す際は、校長の印鑑が押された書類が必要ですが、土井教諭は、うその理由を話して印鑑をもらっていたほか、すでに印鑑が押してある書類を悪用していたということです。

土井教諭は、「ギャンブルのためのお金がほしかった。魔が差してしまった」などと話していて、引き出した金は全額返済しているということです。
県教育委員会教職員課の上島和章 課長は、「絶対にゆるされない言語道断な行為だ。再発防止に努めたい」と話していました。

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山梨県市川三郷町教育委員会は2021年1月29日、同町立小学校の20代男性教諭が、勤務先の児童29人の氏名や住所、自宅電話番号などの個人情報をツイッター上で漏えいさせたと発表した。ツイッターで知り合った相手に個人情報を提供し、相手がツイッター上に黒塗りで掲載した。

町教委の渡井渡教育長は記者会見で「あってはならないこと。被害にあった児童や保護者に心からおわび申し上げる」と謝罪した。教諭を31日から自宅待機とし処分を検討する。

相手のアカウントは現在削除されている。町教委は、教諭や相手のアカウントの告訴も視野に入れて鰍沢署に相談している。

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兵庫県明石市立衣川中学校3年の男子生徒が、昨秋父親を亡くした直後、担任の男性教諭から暴言を受けて不登校状態になり、その後「不安障害」などの精神疾患と診断されていたことが分かった。学校側は「不適切だった」としている。

男子生徒らが修学旅行に出発する予定だった10月13日早朝、生徒の父親が自宅で倒れて死亡した。担任は通夜に出席。忌引後の19日に登校した際、修学旅行についてまとめる授業があったが、生徒は父親が亡くなった姿を思い出し、何もできなかったという。

生徒や同級生によると、生徒が「書くことがない」と言うと、担任は「書くことがないことはないやろ」「おまえにとって修学旅行はそんなもんやったんか」と怒った。生徒は「お父さんが死んだのに何で。頭が真っ白になった」。同級生は「(生徒は)旅行に行ってないです」と指摘。

授業後、担任は生徒に謝ったが、生徒は「(担任は)普段から自分に威圧的。お父さんの死を踏みにじられたようだった」と話す。

生徒はその後、長時間手や腕を洗うようになり、自分が危害を及ぼしたのではないかと不安になる加害妄想の症状が現れて不眠に。

3月16日の卒業式も出席しなかった。

市教育委員会は「デリカシーがない」としつつ、対応については「まだ何とも言えない」としている。

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「10代で親を突然亡くした子どもの喪失感、悲嘆反応に理解がない。
そもそも人の死を軽く見ているのか、
生徒が自分の思い通りにしなかったことに対する怒りのコントロールに欠けているのか、
その両方なのか。いずれにせよ教諭の資質に問題がある。
県教委が再発予防策をきちんと出すべき」

「いうほど担任してるクラスの生徒が親の葬式で修学旅行休んだの忘れるか?
1週間前の話で。しかも通夜まで行っているし」

「忘れていないのに父親が死んで行けなかった修学旅行の思い出書けって頭おかしい」

「他の生徒の反応からも担任の人望低そう」

それではお話は以上になります。

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