ホンマでっかTVの人生相談です。
ゲストは蒼井優、松山ケンイチ、木村大作監督です。
蒼井は、松山が感化されやすいということを相談しにきました。
演技が忙しくて、テレビをみるヒマがなかったそうです。
そこで流行にのろうと、
「半沢直樹」をみていたそうです。
そこであのどけ座のシーンがありました。
そして、演技のときに、
豊川悦司に振り返るシーンがあり、遅かったそうです。
実際の役と、
キャラクターが変わったそうです。
ほっといたら、倍返しもしていた可能性があります。
松山はふつうにやったつもりでした。
木村監督も普段は、一発OKですが、
この時は撮り直しになりました。
映画の打ち上げの景品に豊川のものがよかったそうです。
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その前に買ってしまったようです。
澤口は、「単なる人間」と解説します。
人を信用するほど頭がいいそうです。
逆に疑い深いと頭が悪いです。
ブラマヨ吉田は頭が悪いということになりました。
吉田は今の澤口の解説も疑っているそうです。
さらに、相手のウソを見抜く力が備わています。
大人になると疑い深くなりますが、
松山は無意識でやっていました。
なので、13・4歳の精神年齢ということに見解になりました。
「だからカワイイ」
とマツコが連呼しました。
14歳は、1番感化されやすく成長しやすいそうです。
中学の時に、
みんな美容師になりたがっていました。
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松山も美容師になりたかったそうです。
蒼井は病院の受付でした。
マツコが「可愛くない」とコメントします。
暑がりか寒がりかを松山に聞きます。
単純2択ですが、
「状況によって・・・」と松山が細かく説明しました。
暑がりは、基礎代謝が高く、
感動や感化されやすくなります。
一つのことを集中してこなすよりも、
同時にいろいろなことをこなす能力があるそうです。
やっぱり、感化されることがいいそうです。
知識が増えると、
人格も成長します。
植木理恵は、蒼井が気になるそうです。
今回は眼帯を外していました。
カラダの軸で松山が動いていますが、
蒼井は動いていないそうです。
これは、ストレスを抱えていることを意味します。
前日にバラエティの単独に出演してい疲れたそうです。
そして、連続になり、
さんまの相手をしないといけないためストレスを溜めているそうです。
澤口も動きが気になったそうです。
蒼井が黒い服というのも気になったそうです。
スタイリストが選んだものです。
自己防御的で、
松山と違うそうです。
裏の裏がある人で、
攻撃性が高いと分析されました。
門倉貴史が解説します。
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モノマネが得意か聞きます。
得意じゃないと答えると、
「本当は得意では?」と再度、聞きます。
さんまが得意という設定でお願いしました。
得意でない答えを用意していないようです。
感化されやすい人はモノマネが上手いそうです。
モノマネが上手いと、
欲しいものがもらえるサイトがあるそうです。
取引の流れは、欲しい商品を選び、
モノマネ動画をyoutubeか何かに投稿します。
それで、審査が始まるそうです。
モノマネタレントのコロッケみたいなオリジナリティがあるものがいいそうです。
マツコは「やるわけないだろ!」
「YOUTUBEに投稿しないだろ」と激怒します。
テロップには、
出ませんでした。