ホンマでっかTVの人生相談です。
今回のゲストは、俳優の佐藤二朗です。
ドラマや英語の脇役でよくみます。
テンパり症を治したいというのが、
相談内容です。
佐藤二朗は、
芝居においてオンとオフはできるそうです。
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私生活が問題でした。
留守電が不得意だそうです。
あの20秒は、
佐藤からすれば戦場だそうです。
料理は砂肝のニンニク炒めだけです。
佐藤は炒めるだけで、
残りは妻がやるそうです。
「ネットの情報でテンパるか」
を澤口が聞きます。
「澤口も同じ症状」とさんまがイジります。
「頭が大きい」と澤口が言うと、
佐藤は「大きなお世話」と半ギレです。
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佐藤はいろいろ考えるテンパるそうです。
「予測可能な世界でないとムリ」
と評論家の池田清彦が言います。
植木理恵はまだ、眼帯をつけていました。
「伝えたい情報を1つだけ言えばいい」
とアドバイスしました。
植木も最初の頃は、
この番組でテンパっていたそうです。
「最近は投げやり」
と評論家の武田邦彦とダメ出します。
周りが「開き直り」と訂正します。
澤口が「脳の構造をみたい」といいます。
さらに「結論からいうとバカ」と言います。
「独特なときにバカになるバカ」
「大西さん?」といいます。
ジミー大西から連想したそうです。
佐藤自身も似ていると、
言われたそうです。
佐藤は静電気もコワくて、
オーバーリアクションをしていまうそうです。
「おまじないがいい」
と池田がアドバイスします。
全然、思いつかない様子でしたが、
ズワイガニにしました。
「大西じゃなくて佐藤さん」
とまた、澤口が間違えます。
「仲間だから」とさんまが場を和ませます。
澤口は会うのが楽しみだったそうです。
なのに大西さんと間違えます。
テンパるは日本ではおいしいキャラだそうです。
佐藤は得キャラということになりました。
日本人の場合、口下手なほうが信頼されやすいそうです。
特に弁護士とかです。
テンパろうと思うと逆にテンパらなくなるそうです。
佐藤も2分ほど前からテンパらないそうです。
さんまはプライベートと仕事で分ければ、
いいそうです。
好きな相手にはこのキャラが効果的です。
なぜなら、普段は、ハキハキしていても、
好きな人の前で緊張することで、
相手の女性は「この人、私のときにだけドキドキするのかな」と、
ドキッとするそうです。
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それは、裸祭りに参加することでした。
全国各地で開かれているそうです。
度胸が着くそうです。
「一緒に参加する?」と門倉が聞きます。
「一人で行け」とさんまに言われ、終わります。