フジテレビを窮地に追い込むカトパン人気の急落がヤバい！？

加藤綾子は国立音楽大学卒業という異色の経歴です。

２００８年入社しました。

主な担当番組は『めざましテレビ』
『ホンマでっか！？ ＴＶ』などです。

これまで担当番組は軒並み高視聴率をキープしていたしたが、
人気の下落とともに、その神話も陰りが見え始めています。

「フジテレビ史上最高の女子アナ」
ともいわれたカトパン（加藤綾子アナ）の人気が急落している。

２０１３年の「好きな女性アナウンサーランキング」（オリコン）では、
３連覇がかかっていました。

日本テレビの水卜麻美アナに首位の座を奪われ、
今年に入ってからも週刊誌などが、
発表する同様のランキングで１位を逃し続けています。

やはり、
昨年末からスキャンダルが相次いだのが影響しています。

ちなみにホンマでっかＴＶの経済評論家の門倉貴史が、
元カレ面をして、ブラマヨ吉田にツッコまれたことがあります。

カトパンは２０１３年１０月に、
当時西武の片岡治大（やすゆき）選手との熱愛が夕刊紙に報じられたほか、
２０１４年の２月にはレンジャーズのダルビッシュ有との密会が発覚しました。

奔放な恋愛でマスコミをにぎわせました。

ダルビッシュ有は食事だけして帰りましたが・・・

カトパンは２００８年に入社以来、
噂こそあったものの、スキャンダル処女を貫いていました。

ところが、ここ１年でプロ野球選手との熱愛が相次ぎ、
『結局、カトパンもほかの女子アナと一緒か』
と男性ファンをガッカリさせてしまいました。

実際、春から担当している『バイキング』は視聴率が振るわず、
カトパン人気凋落の象徴になっています。

フジはかつて『女子アナ王国』といわれていただけに、
このダメージはことのほか大きいです。

カトパン人気の回復が、
フジテレビ復権の鍵を握っていると言っても過言ではないそうです。
（２０１４年７月）