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二宮和也の舞台挨拶でトラウマがもう一度蘇る!?

嵐の二宮和也さん、
俳優として大活躍していますよね。

2015年の12月12日には
映画「母と暮らせば」が公開されました。

 

その舞台挨拶で長崎県内に主演の吉永小百合さん、
山田洋次監督、そして二宮さんが行ったということです。

ですが、ここに参加した二宮さんのファンの一部に
批判が集中していると言うことです。

 

12月9日の話なんですが、
長崎県内の2カ所の劇場で舞台挨拶をする予定と言うことも有り、
二宮さんの一部のファンは映画そっちのけで
二宮さんのおっかけに徹してしまったようです。

コレは行けませんよね

許される行為ではないと思います。

 

しかも舞台挨拶で二宮さんは
作品のテーマとなった長崎の地で
「戦争を知らない若い世代」に観賞してもらいたいと訴えているんですよ。

それなのに、試写会をみないで、
二宮さんおっかけちゃ駄目でしょう。

 

しかも悪いことに、
その二宮さんのファンは会場の前席の方にいたと言うことです。

後ろから見ている人にとっては、
前席が、がらっといなくなるというのは異常な光景ですよね。

 

そして、この映画を
楽しみにしているファンにとっても失礼です。

ましてやその場にいた二宮さんにしてみれば、
監督や吉永小百合さんにたいして
申し訳ない気持ちでいっぱいになるんじゃないでしょうか?

 

こんなことが起こるから
”ジャニーズファンはマナーがわるい””大人なんだから考えて行動しろ”という声が
あがるんですよね。

 

二宮さんとしても、
俳優としてこの映画「母と暮らせば」に参加しているんですから、
その作品の上映を見ないで席を立つというのは
非常に腹立たしいでしょうね。

 

これだから嵐のファンは
マナーがわるいとまた言われそうですね。

全員が全員こう言う方では無いとは思います。

 

でも、こう言う方がいると
嵐のファンが
みんなこんな感じなのかと思われてしまいますよね

 

だからこそ、一人一人がマナーを守らなければいけないんです。

 

二宮さんも
今回の件でショックを受けていると思いますよ。

 

二宮さんは以前主演の映画「青の炎」で舞台挨拶には
満席だった客席が、
同じ日の舞台挨拶がない上映会ではガラガラだったのを見て
ショックを受けてトラウマになった過去があるそうです。

 

今回の事件もトラウマにならないと良いですけどね。
そういう二宮さんの気持ちも考えて欲しいですね。

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