家族おかしい芸人がアメトークの今回の企画です。
ロバート秋元の企画をアレンジしたものです。
千原ジュニアは兄がおかしいそうです。
「ご存知ですか?」と確認しました。
兄は有名なせいじです。
アンガールズ田中は母でした。
「俺を生んでいる時点で変!」
と自虐的な発言をします。
秋山はもちろん、オヤジでした。
テレンスリーに似ています。
どんなものにカリフォルニアと書くそうです。
性欲がすごいです。
ハンモックで寝ます。
フットボールアワーの後藤は、
母でした。
この時、秋山の後藤の母に対する見方がおかしかったです。
塾女好きの本能が出てしまったようです。
後藤の母は、
仕送りのお金で整形するそうです。
そのため、思い出の写真と違うようです。
サザエさんの本編に入る前のBGMが流れました。
山を表すのに、
絵文字に富士山を使うそうです。
買い物に行ってきますの文面のあとに、
飛行機の絵文字を使います。
中川家礼二の父は、
授業参加日のときに、
廊下の窓で見物して、
そこから、手を上げたそうです。
学校の三者面談のときに、
「とにかくどツケ」と指示しました。
アンガ田中の母は、
息子が毛髪を気にしているということで、
手作りの育毛剤を作りました。
液体が垂れてしまい、
口に入ってしまったそうです。
美味しかったそうです。
玉ねぎ切った後の包丁で、
すいかを切ったという話をしている最中に、
口の中に泡がたまっていました。
スタジオは当然、悲鳴がでました。
陣内の父は、
息子の振りをしてファンにサインを書いていました。
好きな芸能人を尾崎豊、
食べ物がてんぷらです。
陣内自身はてんぷらは嫌いです。
悩みが尿酸値でした。
これは陣内の父自身の悩みです。
ジュニアの兄せいじは、
ダウンタウンDXの収録のもかかわらず、
両足に1キロのおもりをつけていました。
無人島に住む企画では、
警戒心の強い猿が、せいじに行列になるまで会いにきたり、
猿が見送ったり、ものをあげました。
ゴリラが赤ちゃんを連れてきたこともあるそうです。
小藪は全体的に変ということでした。
祖父が療術師でもあり、
占い師だそうです。
秋山の父は、
手作りシェルターを作ってしまいました。
引き戸があり、
中にサンドイッチが入っているそうです。
ダイノジ大地の母は、
スマップにハマっているそうです。
追っかけまでしています。
「笑っていいとも」の観覧席に座ったことがありました。
AKB48の誰か(多分、元AKB48の秋元才加)が、
合気道で淳に尻にケリを入れたそうです。
そのときに、母が「ダメダメダメ」と言って、
会場が爆笑になったそうです。
息子よりも先に「いいとも」で笑いを取ることになりました。
フット後藤の父は、
クリスマスの日に「サンタのお帰りだぞ!」と言ったそうです。
「プレゼントおいたる」と良い、
それが図書館の本でした。
2日後に返却するかたちになりました。
本は「世界のお正月」でした。
アンガールズ田中は兄がニヤニヤしているということでした。
見た目がザたっちに似ています。
中学のときに、
雨の日に瓦の上を歩いたそうです。
ヨダレが垂れてしまい、
オチにたどりつけませんでした。
もちろん、誰も邪魔していません。
思わず耳を疑った家族の一言のコーナーになりました。
再現VTRです。
小藪は、「風邪引いてアホちゃう」
陣内は、包装されたプレゼントが置いてあり、
「わしがサンタということをないしょ」
後藤は、母がものを買っていて、
「入金求む」というメールでした。
せいじは、深夜3時のルミネのエレベーターで、
怪しい男を見て、「たなおろし」と突然、言ったそうです。
後藤は、母の可愛がっていたウサギが病気になり、
死んだそうです。
後藤が新しいウサギを買うためのお金を渡したら、
ペットショップの店員に「新しいウサギ、何匹変えるの?」
と聞いたそうです。
今回来ている3人の家族で座談会のコーナーです。
ロバート秋山の父、ダイノジ大地の母、アンガールズ田中の母です。
場所は福岡です。
手土産の交換になり、
秋山パパは自分で作った明太子、
アンガ田中の母は自家製の乾燥野菜でした。
秋山のパパがつけているピアスは、
彼女の数だけあるそうです。
秋山の父は24才以上の女性を相手にしません。
父のお下がりの女性をあげることを提案しました。
大地の母は笑っていました。
田中の母は、掃除をしに行ったら、
部屋がキレイだったそうです。
「ひょっとしたら!」ということで、
大地の母が「お手伝いさんでは?」と的外れな質問しました。
田中の母に「本人はハゲで勝負」と息子が言ったそうです。
「もう決まってんだ」と田中の母が言うと、
大地の母がまた、笑いました。
大地のママは、息子の仕事の評価をしました。
大地の母は、ネタに関して、
その時だけ笑うそうです。
秋山パパはダイノジ大地嫌いだったそです。
大地の母は、
涙を流しました。
田中の母は、
息子のネタの「ジャンガジャンガ」を面白いと思ったことがないそうです。
秋山の父も同調します。
スタジオになりました。
秋山のパパは、
20代の女性に「私がいないとやっていけない」と言われたそうです。
ダイノジ大地も秋山のパパのファンになったそうです。
家族のおかしな事件簿のコーナーになりました。
後藤が骨折したときに、
父が現場に行こうとしました。
そうしたら、激突して長く入院することになりました。
顔もグルグル巻きの状態です。
礼二の叔父がオネエでした。
BARの「ジャングル」を経営していて、
そこで彼氏ができたそうです。
叔父は76歳です。
「YES」「NO」の模様の枕を持っているそうです。
小藪の父が、
台風のときに海にいて、
心配で迎えにきたら、
「帰ってきたぞ」と言ったそうです。
その時の母の反応が「アホちゃう!」でした。
せいじはプロボクサーのマニーパッキャオに会うために、
泊まっているホテルに行ったそうです。
肩を組んだ写真をとることができました。
スベりそうになったら、
その写真を触るそうです。
秋山の父が愛犬の死がきっかけで、
同じサイズと色のヤギを買いました。
一週間で牧場に返したそうです。
田中は植木が火柱になったエピソードを話しました。
オチまでいきましたが、
ウケませんでした。
蛍原の父は、20代の青年と同棲しているそうです。
宮迫の妹がすごいそうです。
宮迫の結婚式のことです。
人のふれあいが苦手らしく、
宮川大輔がビデオカメラを回していました。
「お兄ちゃんに一言」と言うと、
「こんなんくるの嫌だった」とキッパリ言ったそうです。
再びあの3人の座談会に戻りました。
秋山パパが、
息子たちと風俗に行ったそうです。
ロバート秋山が勃たなかったので、
風俗に2回行くことになりました。
大地の母が笑いました。