めちゃイケにしては、
ほぼお笑いがない企画です。
鶴瓶が参戦すると、
タモリもナイナイもボケ担当みたいな感じになってしまいました。
ナイナイがいいともの楽屋でタモリを訪問しました。
タモリがなぜ、ロケをするのか疑問でした。
さらに「何の番組?」と疑問を持っていました。
タモリは普段、ち○○んを出しているそうです。
モリタ食堂ということになり、
しかも、タモリ自らが店に撮影許可をとることになりました。
タモリが頼むと店の人が、
偉い役職の人に相談していました。
タモリが「ほらダメだよ」とグチを言いましたが、
撮影はOKでした。
タモリとナイナイが3人で食事をしたのは12年ぶりだそうです。
ナイナイ二人は売れる前から他局で共演したことがあるそうです。
「早くタモリに引退してほしかった!」と当時の矢部は思っていたそうです。
1994年2月8日が、
ナイナイの初のテレフォンだそうです。
タモリはアルタ以外だとアガるそうです。
アルタのスタジオは大きいイメージがありますが、
実際は小さいそうです。
次にロケがあるのに岡村が酒を飲みます。
「いいともは3ヶ月で終わると思った」とタモリは終わったそうですが、
当時のディレクターは手応えを感じたそうです。
いいともが終わり、
「今後は旅ができる」ということで張り切っていましたが、
ナイナイの仕事熱心にタモリは理解できないそうです。
そして、後日、ナイナイがまたアルタに登場しました。
今日は中華ということになりました。
ちなみにその前のロケはそばでした。
鶴瓶がタモリの楽屋にきましたが、
出番が早かったそうです。
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鶴瓶はロケの進行を無視していました。
「ロケヘタクソやな!」
と矢部に言われます。
店までは森田ガードマン誘導することになりました。
「昨日と同じように許可を!」
とタモリが岡村にお願いされました。
撮影OKでした。
鶴瓶は仕事のため小グラスでした。
鶴瓶は不満でしたが、
一口で飲んでしまいなした。
タモリが真冬の海に落下した話をしました。
ボートが係留していなかったため、
そのまま落下して、深夜の海で「すいません」を連呼したそうです。
鶴瓶は落語終わりにドヤ顔をするそうです。
ドヤ顔を最初にやったのは鶴瓶と言われているそうです。
鶴瓶がそろそろ仕事ということになりましたが、
ナイナイとタモリがついてこようとしました。
「(鶴瓶一人だと)パニックになるから送る」と岡村が言って鶴瓶が断ると、
「森田ガードマンがいるから大丈夫」と念押しをします。
「鶴瓶の家族に乾杯」の仕事だそうです。
結局、NHKまで送ることになりました。
森田ガードマンNHKまで誘導すると、
本物のガードマンと遭遇しました。
鶴瓶が本物のガードマンに通報しましたが、
タモリが挨拶すると、本物は笑っていました。
NHKはタレントでも入校書がないと入れないようです。
「入校書で何人まで入れるか」と言いながら、
ナイナイとタモリがついて行きました。
ここでロケが終わったといった感じです。