準備運動を始めてから勉強すればやる気アップ!

勉強法の大原則

勉強のやる気を出すテクニックとして、
準備運動をした後で
学習を開始するというテクニックも見られます。

これはモチベーションを高める勉強方法として、
とても有効なやり方です。

 

それほどの勉強嫌いではないけれど、
だからと言って、
いきなり勉強を始めるのには抵抗がある、
という人にオススメの勉強法です。

 

たとえば勉強をいきなり始めるのではなく、
まずは部屋の整理をしてみる、
ラジオ体操をする、
ストレッチをする、
深呼吸を何度もしてみる、
リラックスできるクラシック音楽を聴いてみる、
などなど。

 

あるいは簡単な計算を解いたり、
速読訓練や速聴のトレーニングをしたり、
脳トレのアプリをしてみたりと、
脳にエンジンをかけてみるのもいいと思います。

勉強前の準備運動は、
何でもよいのです。

要は、その行動をしてから勉強に入る、
ということを決心すればOKなのです。

 

これが習慣化すれば、
最初の準備運動が「条件反射」となり、
スムーズに学習に入っていくことができるようになると思います。

ストレッチや有酸素運動、
体操といった「運動」を行うと、
大脳辺縁系にある海馬が活性化します。

 

海馬は記憶の管制塔であり、
記憶力アップの要(かなめ)です。

運動をすると海馬からシータ波(θ波)が発生して、
記憶力がアップすることがわかっています。

 

ですから、どうせ準備運動を行うのなら、
音楽を聴いたりゲームをするよりも、
体を軽く動かすほうがよいかもしれません。

 

いずれにしても、
いきなり勉強から入ろうとすると張り詰めてしまいますが、
「とっかかりやすいもの」なら
十分に行うことができます。

 

その行動をとったあとに必ず勉強する習慣をつければ、
それが条件反射になって
スムーズに学習に入っていくことができるようになります。

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