めちゃイケの大島優子の旅の続きです。
電気エレキテル連合のカラミは終わりましたが、
時間がないのでこのまま移動ということになりました。
大島はメイクを落としていない状態です。
猛スピードですが遅いです。
お腹が減ったかを大島に聞きます。
クレープ屋がありました。
一番年下が買いに行くことになりました。
スタッフ10人分も含めてです。
メイクを落とさないままいきます。
並んでいる人がびっくりしています。
写メを撮る一般人がいました。
「写メはダメよダメダメ」と注意します。
大島は何かに気づきました。
たまたま通りかかったよゐこ濱口です。
至近距離で写真を撮りました。
誰かに送りました。
仲のいい辻カメラマンに送信していました。
ソフトクリームの置物を大島に持たせました。
「卒業おめでとう」と濱口がモノボケをしました。
そして、なぜか川栄もいました。
大島を笑うバカップルの登場です。
憧れの写真を取りたいということで、川栄が大島を撮りました。
秋元康に送りました。
川栄はAKB48の中で一番足が臭いです。
大島に嗅がせます。
大島はクレープの臭いで中和しました。
大島を置いて、
次のパス亭に向かいました。
もちろん、演出です。
バスに乗り、
大島は「こんな卒業旅行はない」と言います。
「寺島しのぶの演技はできない」
と岡村が言います。
緑山スタジオが終点ということで、
タクシーを使うことになりました。
本家でも使います。
タクシーの中で秋元に言われたことを大島が話します。
「楽な道と苦しい道があるなら、
苦しい選べ」と言われたそうです。
ドライバーが「楽な道と苦しい道がある」と聞きます。
大島が苦しい道を選ぶと、
ヘルメットが渡されました。
カースタントが始まりました。
タクシーが転倒しました。
大島は放心状態です。
鼻水が逆流していました。
アクション女優もいけるということになりました。
カースタントに入る前に、
ドライバーが確認したそうです。
ふつうはないようです。