反省人はつのだひろです。
何を歌っても、
「メリージェーン」になることを反省しにきました。
名前に記号をつけたパイオニアです。
「故郷」を歌いましたが、
もはや原型なしです。
「I remenber」まで入っていました。
つのだは、ボーカルスクールの校長をしています。
「メリージェーン」は、
1971年の曲です。
つのだひろ/つのだ☆ひろエッセンシャル・ベスト |
実は飽きていました。
齋藤孝が同じことをやるのは、
才能と高評価しました。
講演会もしています。
講演歌は歌と話はタブーだそうです。
しかし、つのだは金しだいでやるそうです。
つのだもムリやり歌っているので、
それぐらいの対価をほしいそうです。
つのだは一発屋なのか、
バカリズムが質問します。
実はいろいろヒット曲を出していました。
「ゲッツ」とは違いました。
大久保が「朗らかなキ〇タマ」
と見た目をイジります。
ivanも「後ろから毛の生えたほんわかなキン〇マ」と言います。
「メリージェーン」には実在する人物がいました。
写真を見せたら、
有吉がイメージが違うと言います。
金髪モデルを想像していたそうです。
つのだの外人の女の知り合いが、
マーガレットしかいなかったようです。
「マーガレット」だと違和感がありました。
その友達にメリーがいました。
みそぎはかわいい声で、
「メリージェーン」を歌うことでした。
お馴染みのヘリウムガスを使います。
歌い終わると、
周りから「かわいい」の声がでました。
「ビッグベイビー」と有吉が言います。
「キ〇タ〇がしゃべるとこういう声」
とバカリズムが言います。