ホンマでっかTVの「女性の徹底解明」の続きです。
「女性がマニキュア、ネイルアートにこだわる理由は?」
がテーマです。
料理を作らない宣言ではないようです。
自分でみて満足するためでした。
常に目に入るからです。
料理する気はあります。
古代エジプトでも、
ネイルアートは高貴な人の象徴でした。
女弁護士が裁判ですっぴん出て、
ネイルアートはしっかりしていたそうです。
アラフォーだと見た目で勝負できないそうです。
5回に1回は優しくして、
残りの4回を冷たくすることで、
女性の好感度が上がるそうです。
3回目にブチギレされても、
言い訳や適切な判断をしないとダメです。
もちろん、優しくするのもダメです。
回数がパターンかすると、
感づかれてしまうので、
たまに回数を変えたほうがいいそうです。
これは動物実験で分かったそうです。
ここで問題児の今井が、
「使っていただいた動物は?」と聞きます。
吉田に「どこ掘り下げている!」とツッコまれます。
専門家が答え、確認すると、
さんまが「サルとネズミとオマエや」と言います。
女性の「優しい」は、
自分に都合のいい人のことを言います。
女性をホメるときは、
みんながいないところでホメればいいそうです。
他の女性が嫉妬してしまうからです。
いい人は社会から見て、
女性の感情がないことを言います。
優しい人はかまってちゃんです。
より多くの女性とHできる男性の条件
自己中、スリルを求める、ウソつき
加藤綾子がさんまのほうを見ました
ウソは自分のことを大きくみせればいいそうです。
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Hができても、
そこから恋愛に発展するかは別です。
「女性はなぜ結婚して変わるの?」
が次のテーマです。
小杉の妻は結婚したことで、
クワバタオハラみたいに関西人丸出しになったそうです。
今はクワバタオハラと仲がいいそうです。
「消したらあかん、消したらシバク」
と小杉の妻は怖いことを言うようになったそうです。
20代後半から女性ホルモンが減ってくるそうです。
70を超えると、
男性の半分しかないようです。
女性は自分が変わったのは、
旦那のせいにするそうです。
出産が大きいそうです。
物理的に男性が使えないと思うそうです。
さらに雑菌扱いもされます。
消臭スプレーをかけられる夫もいるとか。
出産すると母の脳になり、
夫は恋愛対象から面倒をみる相手、
ほぼお荷物状態に格下げされます。
そして、性欲も落ちます。
妻は夫のさりげない優しさに気づく余裕はないです。
小中学生に結婚のイメージを絵にしてもらったら、
女性はドレスやゴールテープでした。
男性は食事をするやピクニックです。
女性は結婚をゴールにして、
男性はスタートにしています。
料理が好きという女性は変貌します。
これは、料理で自分の予定が合わないと、
不機嫌になってしまうそうです。
料理も5回に1回はかなり絶賛すればいいそうです。
4回はふつうにホメます。