アメトークの今回の企画は、
「学生時代の友達とコンビ組んでいる芸人」です。
過去に2~3回放送されたと思います。
芸人以外のゲストで、
「あまちゃん」でそこそこ知名度を上げた足立梨花と、
益若つばさがいました。
光浦靖子は、
「渥美半島の原田知世」と言われたそうです。
しかし、高校から日に日にブスになったとか。
益若つばさの学生時代に写真に、
大久保佳代子が渥美半島にいないと言います。
「魔女狩りにあう」とも言います。
ココリコは、小学校は一緒でしたが、
同じクラスになったことがないそうです。
中学校のときに、
同じクラスになりました。
お互い「なおちゃん」「えんちゃん」と呼んでいました。
遠藤は「しょうちゃん」ではないです。
アンジャッシュは、高校2年のときです。
渡部は、児島のことを、
呼んだことがないそうです。
そんな仲良くなかったそうです。
渡部のジャンプがなかったらしく、
「オマエ、ジャンプとったろ」
と児島を疑いました。
もちろん、児島は撮ってません。
ハライチは幼稚園から一緒でした。
中学のときのお笑い大会で、
他は生徒のマネをしているのに、
岩井はめくりネタをしていました。
三四郎は、中学1年のときに知り合いました。
益若が小宮に日本人かどうか聞きました。
学校は成蹊学園だそうです。
小宮の父は東大で研究しています。
「歯スカ学園」と宮迫にイジられます。
父が東大かどうかは、
ネタの可能性もあります。
ココリコ田中は、弱肩キャッチャーでした。
弱肩を隠すために、
球が来ても、聞こえないフリをして、
地面を蹴っていたそうです。
中学3年の野球大会で、
投げたら、バットに「カンカン」と当たったそうです。
3塁に投げようとしたそうです。
ボールが相手チームのベンチの方に行き、
相手チームは笑っていたそうです。
そして、さよなら負けになりました。
児島は存在感がなかったです。
制服アレンジがハヤったらしく、
ブレザーの下にジージャンをしても、
誰も指摘しなかったそうです。
大久保の体育は面白かったそうです。
光浦が名付けた「ピボットターン」という技があります。
これは、バスケットボールを、
そのまま持ったままゴールまで回るそうです。
完全にトラベリングです。
体育祭では、怒られたそうです。
先生はア然として、
注意までに時間がかかったそうです。
スタジオで披露するかを、
大久保は光浦に相談しました。
「やってあげなよ」と光浦が言います。
わりとウケました。
澤部は中学のときに彼女がいました。
この時はすごいモテたそうです。
そして、彼女と別れました。
澤部は、元カノの家の近くに住んでいて、
元カノを窓から見ていたそうです。
キスも見えたそうです。
三四郎は、小宮は、
修学旅行でゲームで負けたやつが、
好きな人に告白するというルールでした。
小宮が負け、
その時の告白が成功したそうです。
そして、半年後に小宮の相方の相田が、
女友達から実は付き合っていないことを知りました。
小宮は放課後に図画工作をしていた時に、
小宮が告白した女の子が泣いていました。
さらにクラスの問題にやったらツッコむ女の子もいました。
小宮は校庭に呼び出されました。
校庭には、クラスの女子全員がいました。
小宮は、
「ウソつき」「ザコ」「クズ」「ブス」
と20人に悪口を言われました。
20人もいるので、
悪口の内容がかぶったそうです。
校庭なので、
他の部の人が気づいていたかは不明です。
よく嫌われることを小宮が疑問に思っていました。
「歯でしょうか?」
と聞きます。
光浦は大久保からしたら、
プロデューサーみたいな立場だそうです。
大久保は「まえうしろダンス」という、
恥部のニオイを嗅ぐものを開発しました。
また、スタジオでやるかを、
大久保が相談しました。
体を動かして、
「まえうしろ」を連呼するものでした。
光浦は笑っていました。
高校時代は周りの女子が最終的にやったそうです。
足立梨花もやらされることになりました。
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一瞬だけやります。
ある意味、罰ゲームです。
ココリコ遠藤は「竜」というギャグです。
右手で口を塞いで、
左手が口のように動く感じです。
これが大爆笑でした。
校長先生も笑ったそうです。
「顔と口が離れている」
とココリコ田中がツッコみます。
アンジャッシュ二人は、
「ドゥン」というギャグをしたそうです。
渡部が「なんだよそれ」と言います。
鼻くそを児島につけて、
そこから何かするそうです。
「した事ない」と渡部が言います。
ウソエピソード疑惑がでました。
小学6年の時にハライチはトリオでコントしたそうです。
小学生だけあって、
間は地獄でした。
遠藤は、中学の卒業文集で、
「ココリコの旅」という作文を書いていました。
「ココリコ」という名前の喫茶店が元だそうです。
「ココリコ」はフランス語で、
ニワトリの鳴き声です。
三四郎は、一時期、コンビが解散したそうです。
小宮はおじさんとコンビを組んだそうです。
ツッコミに相方の相田がいないとダメと思ったそうです。
オジサンとは、
年が離れて、話が合わないそうです。
オジサンは通訳してくれないということでした。
小宮は滑舌が悪いです。
話している時も、
「あれ~」を連呼していました。
「益若さん笑ってません?」
と聞きます。
「コワイ」と益若が言います。
アンジャッシュは児島から誘ったそうです。
小宮が児島をアイツ扱いします。
小宮と児島は前から不仲です。
「児島で笑ったことがない」
と小宮が噛んでしまいます。
「イジるなら噛むな」と児島がキレます。
もっとキレたいそうです。
宮迫がトークを戻そうとすると、
「児島だよの時間」と壊れてしまいます。
かまってチャンになってしまいます。
ココリコ大阪に帰るコーナーです。
野球の片山先輩に会いに行きます。
片山先輩の店に行ったら、
おっさんがいました。
その父でした。
「坂崎和彦の過去を調べて」
とココリコに依頼されました。
坂崎和彦は元プロ野球選手だそうです。
「巨人へいって聞いて」とおっさんに言われます。
遠藤はたむらけんじに頼んで、
「探偵ナイトスクープ」で依頼するそうです。
本当にやるかは、
不明です。
そして、母校の校門前で、
片山先輩に合流します。
「先輩のいうこと聞いても、
野球うまくいかない」
と中学時代に遠藤が暴言をはいたそうです。
学校の中に入ります。
ココリコの初めての会話が、
すごい消しゴムの数という田中の一言でした。
むかしの野球選手のモノマネをします。
キャッチボールをして、
田中は肩を抜かします。
アンジャッシュは、
児島が社長のお気に入りと渡部は聞いたそうです。
事務所の社長の挨拶に行ったら、
児島は挨拶すた忘れられている状態でした。
ハライチは、小学5年で初めて会話するときに、
「面白いやつ」とお互い話し合ったそうです。
ココリコは、結成3年で、
コンビ仲が悪くなったそうです。
楽屋で初めてのケンカしたそうです。
原因はネタの出来栄えです。
田中が「テメエ、このやろう」と言おうとしたら、
「てめやろう」と言ってしまったそうです。
お笑いの先輩が間に入って、
ケンカは止まったそうです。
この日を堺に仕事が増えたそうです。
雨上がり決死隊の蛍原が、
食パンの白い部分を手でつっこみ、
「これをやる」と宮迫に渡したそうです。