10月24日に放送された文化放送『レコメン!』内の「Kis-My-Ft2 キスマイRadio」で、 Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と玉森裕太がゲームについて語る場面があった。
2年ぶりの上演となるミュージカル『DREAM BOYS』で主演を務め、千秋楽を終えて初の同番組出演となった玉森。藤ヶ谷から「終わってからゆっくりできました? 釣りやら、ゲームやら趣味とか」と問われて、「ゲームはしてるね! 夜通しやってますわ」と楽しそうに答えていた。
藤ヶ谷も「今のゲームは、クオリティ高いからね」と、ハマってしまうことに共感。玉森は時間を忘れてプレイを続けてしまう要因として、「オンラインっていう機能、ずるいよね~」と語る。これに対して藤ヶ谷は「なんでこんなに上には上がいるんだと。楽しみというより、勉強もあるよね。戦略考えるとか、いろいろね」と、オンラインで他プレイヤーと競争することが、ゲームのモチベーションになることを強調していた。
ここで玉森は、「オンラインでさ、知らない人からチャット来たりとかって、ある?」と質問。「あるある!」と応じた藤ヶ谷に、「そのときさ、返答の仕方に毎回迷っているんだけど」と相談していた。藤ヶ谷の回答は「ジェスチャーができる場合あるじゃん。それをやってマイクを切っちゃうか……でも、向こうからめちゃくちゃ入って来て、スペイン語とかでしゃべられると、なんてお返しすればいいんだと(笑)。オンラインは素晴らしいよ」というもの。ボイスチャットで困惑するのも、プレイヤー同士でコミュニケーションがとれる、今のゲームの醍醐味と感じているようだ。
そんななか、玉森は最近チャットで経験したエピソードを明かす。知らないプレイヤー同士で集まって協力プレイをするゲームで、「チャットしませんか?」とのメッセージを受け取った玉森が、なんとなくそれに応じてマイクを入れてみると、「よろしくお願いします」と、男性の低い声が聞こえたという。相手は優しく、「僕はこうやるんで、そちらはこうやってくれませんか」と、チームプレイの解説をしてくれたそうだ。そこで玉森は、「失敗したら怒られるかも」と緊張してしまい、案の定、ミスを連発。優しかった相手は「はぁ~~~(深いため息)。大丈夫ですよ」と露骨に苛立ちを見せ、玉森は「ガチ勢は怖い……」と、その日は怖くてゲームができなくなってしまったという。
これに合わせて、藤ヶ谷もオンラインあるあるとして、チームが負けるとすぐにログアウトするプレイヤーに、「もうちょっと余韻を残してほしい」と訴えていた。
誰もが手軽に、オンラインでゲームを遊べる時代。ちょっとした発言や態度が、相手を傷つけてしまう可能性も考えて、マナー守ってプレイしたいところだ。
リアルサウンド編集部
提供元:ヤフーニュース
参照URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181030-00010008-realsound-ent
10/30(火)9:05
10/31(水)22:32
態度や苛立ちが表面に出てきますね
言う人は言うが
僕だったら
そういう人とは一緒にはやりたく
ありませんけどね
10/30(火)12:52
11/2(金)22:19
10/30(火)12:36
10/30(火)10:49
10/30(火)9:29
『ごめん』『お疲れ様でした』だけセリフ登録しといて
野良PTの時は、短縮でそれ言うだけかなー。
周りもそうしてるし。
特に野良PTって、人に指図したり
地雷地雷うるさいのが多いから、遊びたくない。
公式イベントで、ランダムPTで組まされる時だけ。