2000種類の匂いを嗅ぎ分ける携帯電話を開発中!?
匂いで病を感知する携帯電話をアメリカのベンチャー企業が開発中
近々に実用化される
人間は約400種類の匂いを嗅ぎ分けるが、携帯電話だと約2000種類の匂いを嗅ぎ分けられる
犬にかなり近くなってきた
どんな病気の疑いがあるのか?
歯を磨いているかどうか?
病気になりやすい傾向
などが分かる
夢を覚えているほど免疫力が低下している!?ボストン大学の研究
一週間に見た夢の数を覚えているか?
⇒覚えている数が多ければ多いほどその人は免疫力が下がっている
健康な時ほど夢を覚えていない傾向がある
夢をいつも覚えている人
⇒ストレスが高い・自己免疫力が低下
外にエネルギーが向いている時は痛みなどの感覚を忘れやすい
自分に注目=ストレスが内向きに
⇒いつもより痛みに敏感になる
夢を覚えているほど想像力が高い!?
夢を覚えている頻度と想像力の高さが相関する研究がある
夢の色々な情報の組み合わせが起き新しい考え方が浮かぶ可能性がある
創造性が高い人はストレスホルモンを多くもっている
風船を一息で膨らませると脳の大きさが分かる!?
脳を力いっぱい一息で膨らませる
体表面との大きさを比較する
肺活量が弱いと脳への血流も減少
⇒脳が小さくなる可能性がある
肥満の人は脳の大きさが小さい傾向がある!?
脂肪の多い人は脳の大きさが小さい傾向がある
女性必見!綿棒で出来るホルモンの病気チェック!?
綿棒などの細い棒を目尻にそえる
棒より外側に眉毛が出ていれば問題ない
内側にあると、甲状腺機能低下症の疑いがある
眉毛が目尻の内側にあると甲状腺機能低下症の疑いが!?
甲状腺は代謝のホルモンを出す
⇒甲状腺ホルモンが減少すると、眉毛の外側から減る
甲状腺ホルモンの減少で代謝が落ちるため、メタボになる可能性が高い
髪の毛が薄くなる、爪が伸びにくい、極度な冷え性
⇒甲状腺機能低下症の疑いがある
治療をすれば良くなる
耳に指を入れ口を開閉すると、顎関節症が分かる!?
片方の歯だけで噛む(偏咀しゃく)
⇒肩こりや顎関節症の原因になる
顎関節症の46%が偏咀しゃくをしている
西洋だとたったの18%
動きが悪いほうで噛むと肩こりなどが治る可能性がある
パソコンの使用者は手首ノックでチェック!?
チェック方法
手首を少し反らして、腕時計をつけるあたりの真ん中を中指でノック
⇒中指にしびれが走ると、手根管症候群の疑いがある
手首を反らして指を動かす
⇒神経が擦れ指先がしびれる原因になる
対策方法
前腕の下にタオルなどを入れる
しびれを放っておいた場合
⇒手術に至る可能性もある
激しい運動は関節の老化を進める!?
関節の中には血管がない
⇒代謝が遅く回復力が弱い
関節を悪くして引退するスポーツ選手は多い
特に膝が多い
ジョギングをよくする人は膝関節症になるリスクが3倍
予防として靴底が厚く、柔軟性の高い靴を使用したほうが良い
持久運動として水泳やサイクリングを代わりに行うのも効果的
不満を書き出すとストレスの状態が分かる!?
具体的に不満をあげる人ほど立ち直りが早い
不満を具体的に多く書く⇒立ち直りが早い!?
アイロニック・プロセス・セオリー
皮肉な考え方の理屈
人は必ず不満がある
「不満がない」と書く人
⇒不満がないと思う習慣がついている
不満があるけど忘れよう
⇒不満を同時に思い出す
具体的な不満を複数挙げられる人
⇒立ち直りが早い
不満は内に秘めるより表現した方が心の立ち直りが早い
幸せな結婚生活を送るための弁護士の意外な使い方ランキング
堀井亜生が解説!
裁判以外でも弁護士を使える場面は沢山ある
結婚前〜結婚後の様々な事案を経験しているので、幸せな生活の為どうするか相談の一役買うことができる
第3位:結婚相手選びで失敗したくないなら弁護士を使ってみよう
結婚相手選びでよくある失敗
⇒結婚相手との金銭感覚のズレ
結婚後、金銭感覚が合わない、相手が思ったよりも浪費家だったことで上手くいかないケースが多い
解消方法⇒婚前契約書を作成する
婚前契約書=結婚前に結婚後の夫婦の具体的な決め事を詳しく記した契約書
婚前契約書を作成することでお互いの金銭感覚をあらかじめ示す事ができる
お互いの金銭感覚について知ることができる
ほとんどの夫婦は金銭の取り決めを話さず結婚する
月いくらで生活しよう等一切話していない⇒結婚後、金銭感覚のズレに気づく
金銭に関する婚前契約書の項目例
・妻は夫から支払われる生活費の範囲で家計を賄う
・5万円以上の買い物はお互いの了承を得て買う
・夫が親族から贈与された金銭は夫の財産であることを了承する
・結婚前の貯金は各個人の物
上記のような条件を提示すると、「だったら結婚しなかった」と結婚を取りやめることも
婚前契約書に事前にサインをすることで、感覚の行き違いによるいざこざを回避できる
誤解がないまま結婚できるので、意外とうまくいく
当然の項目にサインできない人⇒信頼できない相手となりうる
第2位:夫婦中がどうしようもなく険悪になったら関係の修復に弁護士を使ってみよう!
友人や親に相談しても、なかなか客観的な意見がもらえない
夫婦仲が険悪になるよくあるパターン
些細なすれ違いが積み重なって夫婦仲が険悪になっているが何が原因かわからない
険悪になった夫婦関係を弁護士はどのように修復するのか?
夫婦をカウンセリングして肝となる原因を見つけ出す
夫婦が険悪な状態が長いと腹を割って話す事が出来ない状態になる
仲裁に親族や友人を立ててもその第三者同士が喧嘩になることも
知人は結局どちらかの味方でしかない
弁護士を通すと、相手は起こらないのか?
仲を修復することが目的と伝えれば、相手も仲を修復したいと思っている場合は話を聞いてくれる
具体的な相談例
旦那さんが夜の営みを求めるが妻が拒否するようになった
日常生活では仲が良い
弁護士はまず夫婦と仲良くなる事から始める
かなり仲良くならないと心を開いてくれない
普通に食事に行ったりもする
奥さんも「何が嫌か私もわからない」と言った
時系列を追っていくことで、ある一言が原因と判明
⇒妻の出産後に夫が言った一言「元気な子を産んで少し太ったね!」
妻は自ら体型の事を口にしていた
→夫は妻に同調して言っていただけ
女性がわざわざ口に出す事は否定してもりたい事が多い
体型の事を言われたことで不愉快になって
「なんでこの人に抱かれなきゃならいの?」と考えるようになる
女性は不安を潰したくて発言する
⇒笑われると傷つきやすい
原因が分かり夫が妻に謝罪
⇒妻にもアドバイスして関係修復
第1位:夫は必見!!結婚後の浮気問題・・・
もめずに解決したかったら弁護士を使ってみよう!
浮気=即離婚を考えない夫婦は意外と多い
夫が浮気していた場合
自分の浮気を清算しようと浮気相手に別れを切り出す
⇒その結果、浮気相手の女性が暴走
夫が別れようとした時の浮気相手の暴走例
「妻にバラす」「会社にバラす」と言う
手切れ金として5000万円要求される
自殺未遂を起こされる
「セクハラされた」「強姦された」と虚偽の事実で告訴しようとする
子どもに接触して取り込もうとする
「周囲にバラす」「虚偽で告訴」などは違法
→名誉毀損・脅迫罪など
不倫をしていても別れる時お金を払わなくてもいい
全くそんな法律はない
不倫=貞操権侵害(違法)
→慰謝料を請求される形に
別居など夫婦関係が完全に破綻している時は違法でない場合もある
相手が既婚者だった場合は、基本的には慰謝料を取られると思ったほうがいい
浮気相手の女性ともめずに別れさせる方法
⇒夫本人の口からはっきり「嫌いだ」という言葉を言わせる
周辺事情を理由に別れを切り出し、相手に嫌いと言えない男性が多い
「妻にバレそうだからもう会えない」
「妻が別れてくれないから君と再婚できない」
「子どもがまだ小さいから離婚できない」
引っ越すなど連絡先を遮断しても関係は断ち切れない場合が多い
会社に電話して在籍を確認されたりする
⇒別れる練習をしてもらう
浮気相手と別れる練習例 ダメな例
男「おれにはお前がもったいないというか・・・」
女「そんなことない、もったいなくない、全然ちょうどいいと思うよ」
男「仕事が忙しくなってきて。。。
あまり時間も取れないし、それは可哀想過だから、
他にいい人見つけたほうがいい」
女「仕事大変だったら、仕事場の側に引っ越す。
そしたら仕事の帰りに奥さんにばれずに会えるでしょ。
忙しいなら奥さんにそう言って一緒に暮らそうよ」
男性は傷つけたくないと考えるが女性はハッキリ言って欲しい
別れを告げると揉めるが、それは必要な儀式
不倫相手は皆同じことを言う
「何であの日抱いたの?」
「一生大事にするって言ったじゃない!」
二人ではなかなか言えないので、弁護士も同席し、別れを告げてもらう
その時の男性
⇒2時間何も言えなかったりする
⇒途中で泣き出す
情けない男と分かってもらえると女性に冷めてもらえる場合がある
誰もが知っている大企業の社長が別れ話の時に泣きだした
それを見た女性は、プレゼントに貰ったネックレスを引きちぎって投げて帰った
次がないことをはっきり言ってあげることで女性も次に進むことができる
弁護士は男女の特徴を捉え穏便に浮気問題を解決する
女性が暴走する前にちゃんと別れさせる