キスマイで、
誰が最先端の男なのか見せつけたのに、
なんでみんな、おこなの?
キスマイの壁ドン大戦、
宮田くんのドン三段活用に時代がついてくるか?
今、山下智久さん主演『遠キョリ恋愛』を筆頭に、
「壁ドンなくしては恋愛映画にあらず」
というような、青春映画界隈。
想像して、
読んでください。
山下がなんだ!玉森がなんだ!
キスマイには宮田俊哉という、
業界内でも最先端を行く男がいるのです。
『キスマイBUSAIKU!?』において、
彼の最先端っぷりが露わになりました。
壁ドンのメッカである給湯室に、
肩で風きり登場したのは、我らが最先端の男トシヤ。
宮田くん 「お疲れさま。なんか急に仕事任しちゃってごめんね。」
宮田くん 「おこなの?」
このままではマイコが、
「激おこ」になると察した、最先端の男トシヤ。
壁ドン!
スタジオの宮田くん
「山下くんと同じ手口(してやったり感)」
ここまでなら、2014年です。
最先端の男トシヤは、
ここから2015年の扉をいち早く開けたのです!
手首ドン!
スタジオの宮田くん 「にがさないよ(にっこり)」
手首ドンからの、おでこにチュー。
おっと!
その表情からして、
藤ヶ谷くん、まだ2014年秋にいるんですか?
最先端の男トシヤ、2015年なんか通過して、
2016年の扉を開けますよ!
頭ドン!
宮田くん 「じゃあ楽しみにしてるね。」
北山くん 「何ドン?結局??」
どうやら北山くんすらも、
2014年秋に置き去りにしてしまった実力派。
最先端の男トシヤ、
古い時代を生きる男たちに、
丁寧に説明をしてあげます。
宮田くん 「壁ドン、からの~」
宮田くん 「手首ドン。」
宮田くん 「最後に頭ドン。」
二階堂くん、気持ちが顔に出すぎです。
あれ?
・・・おこなの?
ドンの三段活用、映像化早かったかな?
宮田くんのバイブル『アオハライド』だと、
「キャーっ」てなるんですけどね?
あ、よかったです。
若干名、
顔くしゃくしゃにして「キャーッ!」てなってます。