ロンドンハーツの3時間SPは、
見た目ビューティカップです。
オアシズの大久保は、
「リケジョ」を意識したものです。
いわゆる、STAP細胞の小保方スタイルです。
光浦は海外組のサッカーチームの妻を意識したものです。
ハリセンボン近藤はタケコとイジられていました。
オネエチームは、KABAちゃんがバケモノ扱いされました。
KABAちゃんは整形をたくさんしていますが、
2014年はやりすぎて、
ドクターストップがかかったそうです。
おぐねーは滝川クリステルを意識したそうです。
男芸人は、有吉曰く、ガールズバーでもイケるメンバーだそうです。
はんにゃ金田は評価が高かったです。
チュートリアルの徳井はこの日のために、
ダイエットをしたそうです。
パンサー尾形は持ちネタの「サンキュー」から、
サンコさんと呼ばれていました。
もはや常連のカンニング竹山ことタケコも今回も参戦です。
有吉が参戦していることに文句を言います。
「こっちのタケコも」とハリセンボン近藤をイジります。
「タケコじゃねえよ」と近藤も返します。
審査員はいつもどおり、外国人です。
ラウンド1です。
森三中の黒沢に「いつもどおり」と有吉が言います。
さらに、おぐねーには「マナカナに似ている」と言います。
タケコは「トップでも行くよ」
とやる気マンマンです。
しかし、金田が参戦しました。
黒沢、オグネエ、金田のバトルになりました。
黒沢は金田が相手で嫌がっていました。
金田が勝利しました。
審査員の外国人の理由は、
おぐねえは鼻が大きいというものでした。
黒沢が女だと聞いて、
2度目しました。
ラウンド2です。
光浦、ミッツ、パンサー尾形のバトルです。
タケコが「行こうか」とまたまた、やる気マンマンです。
有吉は「エースはドンと構えて」と止めました。
ミッツが勝利しました。
オネエと聞いて、
「ワッツ」と驚きました。
「撤回していい」と外国人が英語で言います。
光浦を女と聞いて、
「本当に」と英語で言います。
ラウンド3です。
大久保、IKKO、徳井が参戦しました。
大久保は、小保方のマネをしました。
「STAP細胞はありません」
とオリジナルになっていました。
トクコはセント・フォースの中堅をイメージしたそうです。
セント・フォースとは、
フリーアナウンサーが在籍する事務所です。
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大久保が勝利しました。
「STAP細胞はありません」と言いました。
目が素敵、メイクがナチュラルが理由でした。
実際はすごいしています。
徳井は、「鼻がトリのくちばし」
という理由でダメだったそうです。
「このディスり嫌だ」と徳井が嘆きます。
ラウンド4です。
箕輪、KABAちゃん、トクコが参戦しました。
トクコは「鼻がトリ」発言をトラウマにしていました。
有吉は「鼻がカワイイ」と皮肉を言います。
箕輪は歯を出すのを我慢していましたが、
結局、出すというネタをしました。
もはや、伝統芸になってました。
トクコが勝利しました。
理由は、
・目が美しい
・まるで天使
・鼻は素敵
ということでした。
男性と聞くと、
「それでもキレイ」と外国人審査員はコメントします。
箕輪は女性と聞くと、
「ごめんなさい」とコメントします。
ラウンド5です。
女芸人の作戦会議の様子が、
PTA総会みたいな感じになっていました。
男芸人サイドが、
タケコ対決を持ちかけました。
この時は、実現することができませんでした。
尾形が「にせタケコ」と近藤をイジります。
黒沢、KABAちゃん、尾形がバトルすることになりました。
黒沢が勝利します。
理由は化粧が良かったそうです。
細くはないけど、
素敵と言ってました。
顔だけでも、
ポッチャリしちえることが伝わるようです。
尾形は、
・男っぽい、
・首が太い、
と言われていました。
ラウンド6です。
近藤、IKKO、タケコがバトルすることになりました。
「出てこいタケコ、
女タケコ行くなら男も行くぞ!」
とハリセンボン近藤を挑発しました。
「女タケコじゃねえよ」と近藤がツッコみます。
「スーパー銭湯」とイジられていました。
IKKOはオネエタケコということになりました。
カンニング竹山自信は、
元祖タケコということになりました。
審査員の外国人は固まっていました。
IKKOが勝利しました。
唇がセクシーという理由でした。
元祖タケコは、
鼻が低いということでした。
ラウンド7です。
再びタケコ対決になりました。
近藤が勝利します。
「タケコよりもタケコらしい」ということになりました。
ラウンド8です。
光浦、はるな愛、尾形がバトルです。
光浦が眼鏡を外して、
参戦しました。
はるな愛が勝利しました。
ラウンド9です。
ハリセンボン箕輪、オグネエ、有吉がバトルすることになりました。
オグネエが勝利しました。
理由は消去法でした。
箕輪が女と聞くと、
「お~」とお前が女かよ的な驚きをしました。
ラウンド10です。
箕輪、KABAちゃん、タケコがバトルすることになりました。
タケコは勝つ自信がありました。
KABAちゃんは過去の成績を含めて、
21敗していました。
箕輪が勝利します。
ラウンド11です。
光浦、KABAちゃん、タケコがバトルすることになりました。
タケコは、もう中尾彬みたいでした。
光浦が勝利しました。
理由は消去法です。
女芸人チームが勝利しました。
タケコが悲しそうに見えました。