私の何がイケないのです。
次はビッグダディです。
ビッグダディの家では手馴れた様子で、
家族紹介をしました。
包丁がボロボロです。
2014年の4月から、
大家族から一人ぼっちになります。
取材を芸能人のように振舞います。
タオルでなく、ハットを被ってました。
ファンに囲まれるがいやで変装しているそうです。
ファンとの飲み会にハマっているそうです。
家族のプリクラやタオルなど、
自分の私物を賞品としたジャンケン大会をしました。
私物に群がるファンにご満悦でした。
子連れの親子がいました。
子供は美奈子が好きだそうです。
ダディがへこみました。
芸能人のお店で飲み会をしました。
【2500円以上送料無料】ビッグダディの流儀/林下清志 |
鼠先輩の店でした。
場所は、新宿の歌舞伎町です。
鼠先輩とは雑誌の対談で仲良くなったそうです。
飲み会ではスタジオのリアクションを語りました。
鼠先輩が知り合いの女の子を連れてきました。
【中古】邦楽CD 鼠先輩/六本木〜GIROPPON〜【画】 |
軽い下ネタで盛り上がりました。
「カップ数ないのに、こっている」
と笑えない下ネタまで言いました。
西川史子は、「嫌悪感だけ」とコメントします。
江角は「整体院を続けろ」と言います。
息子の新志が「遊び方に問題がある」と注意します。
店を出たあとも、
カメラを回していました。
午前3時のビッグダディです。
公園で野宿しました。
展開がとんでもないところにいってました。
東京には家はありません。
野宿が大好きだそうです。
ビッグダディは時間はそんなにかからないといいますが、
「時間の問題じゃない」と江角に言われます。
光浦はカバンが短いとダメ出しします。
ビッグダディはとにかく、ああいえばこういうでした。
新志は「1回の立ちションも100回もダメ」と注意します。