石森虹花→チョコマン。誰にも最初から勝ってない
尾関梨香→スキル無し、人気無しの先輩が後輩（＝二期生）が来て詰んだ典型例
それと澤部の愛人ポジは誰に需要があるのか！？
織田奈那→ムードメーカー。文春砲が直撃
小池美波→落選の理由不明、
強いて言うなら競争心が強く、
運営に危険分子と判断されたか。
齋藤冬優花→二期生未満の人気、
自覚して平手に媚びたけど甘くなかった
鈴本美愉→ダンススキルは飛びぬけているが
握手会に来ない。
グループの方向性に疑問を持った。
さらに二期生にこれからも負け続けるの確定
マルタに逃亡で口には出せない事をしてた
長沢菜々香→二期生では無く一期生に負けた、
一期生の誰かから選抜を奪うしかない、
初期は握手会や
ブログに載っていた着ぐるみのパジャマが好評だったが、
番組のやる気のなさや
独特の話し方で
ヘイトがわいてしまった。
石森や尾関、
他の選抜メンバーの何度もチャンス与えられてるのに結果出せないメンバー
全員選抜の時点で乃木3期並かそれ以上に恵まれてたと思う。
Marquee小池の1万字インタビューは
衝撃的な内容・1年目メンバーが苦手になった瞬間があった
・不協和音の時はメンバーは全員敵でありライバルだと思ってた
・紅白卒倒事件のあと「欅は終わった」と思い年明け始発で実家に帰った
・山崎天ちゃんが筆頭になり2期がアニラに出たいと直訴
紅白卒倒事件については
「もうこのイメージを変えることはできない」
「良くも悪くも欅坂46のイメージ通りになってしまった」
「曲を伝える側ではあっても曲に染まってはいけない」
って小池は冷静に受け止めてたみたい。
2人ロケフィーリングカップル
鈴本「本当に欅で良かった」
織田「めっちゃ分かるぅ～」
織田「全員が全員欅で良かったって言うじゃん」
鈴本「言う(笑)」
織田「そんなグループって欅しかないかなって」
鈴本 ←アンダー、卒業
織田 ←アンダー、卒業
【悲報】渡邊理佐も停滞を感じる
「絆」「未熟」「悔しい」
「危機感」「世界観を届けたい」「貢献」「停滞」
欅メンバーはいつも同じことを言ってる気がする
不協和音とか何度も歌ってるうちに
現実に不協和音になったんじゃないの
いわゆるマインドコントロール
このグループの出してる歌詞は精神衛生上、良くないよね
言霊で幸せになれないんじゃない
停滞と言えるけやかけの台本の存在。
これは
ほぼ一言一句書いてある。
アドリブがほしい場合は逆にそう書いてある。
演者がしっかり頭に叩き込んで
スムーズに進行できるように事細かく書いてあるのが台本。
番組、テレビ局によるが
例えば、日テレは
どの番組も一言一句漏らさず書いている。
たかじんが「東京の番組アホちゃうか」と言ったぐらい。
欅坂の冠番組なのに
欅坂のメンバーのイメージダウンになるような台本書かれてる時点で
運営側から良く思われていないかも。
欅坂はハリーポッターで言ったら、
スリザリンみたいなもの。
制服も似ている。
乃木坂46もいろいろあったけど
メンバーの理性が勝ったんだろうな。
秋元康による生駒センターゴリ押し
大人気だったのに御三家冷遇
西野七瀬による秋元真夏いじめ
選抜VSアンダー
アンダーVS２期生
１期生VS２期生
欅坂46より
乃木坂46アンダーの方が動員力がある模様。
