女優の西野七瀬(27)が5日放送のTBS系「情熱大陸」(日曜後11・00)に出演。アイドルグループ・乃木坂46を卒業後、環境の変化に不安を感じていたことを明かした。
西野は2011年にグループの1期生オーディションに合格し、14年1月リリースの8thシングル「気づいたら片想い」で初のセンターに。18年に卒業した。
ひかめな性格は西野本人も自覚。「自分の意見を言うことが、とにかく怖くて。波風立てたくない。昔から自分の言葉選びとかがあんまり上手じゃないというのがわかっているので。気をつけるようにしながら生きている」と自身の性格について語った。
グループ卒業後は、女優に転身。当時は不安もあったそう。「一気に自分の時間が増えて、それに戸惑ってた感じはすごいあって。こんなに体力あるのに『あれ?全然お仕事ないぞ。やばいやばい』ってなって。『もっと私働きます』みたいな感じでした、はじめは。ひとりの時間も好きだけど、あまりに多すぎると落ちていく傾向があって。『もう辞めたほうがいいかもひょっとして』って落ちがちになってました、1人になってすぐのときは」と振り返った。
同じ1期生としてグループ支えた西野について、白石麻衣は「すごいいろんなところで見るようになって。この子と一緒に活動できていたことがすごいうれしいなと思って」と笑顔で語った。
提供元:ヤフーニュース
参照URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/416615ee0ff44dd0081422fd51fdf81db1553f66
グータッチ&グータンあったし、卒コン終わりのあな番があったから、そんな深刻な感じしないんだけどな。
普通の人では何にも気にしないところで、
凄く真剣に悩む西野七瀬って。