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松本潤「(大野智)とは普通だったら(20年も)友達になっていなかった」その真意とは!?

2020年4月4日放送の「嵐にしやがれ」2時間スぺシャル(日本テレビ系)では、大野智と松本潤が鹿児島県・種子島を訪問。旅をしながらお互いへの想いを明かした。

大野が操船する船に乗って日本各地の海を巡る企画と、松本が芸能界にいる友人とともに大人の遊びを楽しむ企画を一緒にして実施。お互いの企画に参加することに松本は「ずっと乗りたかったから、大野丸。念願よ」と期待を膨らませ、大野も松本の企画に参加したいと思っていたと言い、松本は大野を「名誉会員みたいなもの」と歓迎する。

今回、大野の企画では“レッドモンスター”と呼ばれる巨大なアオリイカ釣りに挑戦。松本の企画では洞窟でプラネタリウムを楽しむ。

まず2人は初めて来た種子島を探索。種子島宇宙センターを訪れると、松本が「ロケット好き」と打ち明け、大野は「知らなかったよ、20年」と驚く。大野は「宇宙に 行くとききたら 潤くんと」と一句詠んで松本を喜ばせる。

続いて、大野の操船する大野丸でイカ釣りを始めた2人。スタッフは松本が待つのが苦手そうに見えるので、釣りも好きではないのでは?と勘繰る。松本は「年々せっかちになってるかも」と言いつつ、釣りのような待ち時間は問題ないという。ただ「なんで待ってるかわからない時間はホント嫌だ」と言い、大野は「俺が松潤のマネージャーやったら、最高にキレられると思う」と苦笑い。松本も「自分のマネージャーやりたくねぇな」と認める。

その後、2時間ほど釣りを続けたが、2人は釣りあげることはできずに、港に戻って事前に用意されていたイカを調理。イカ料理を堪能したあと、松本の企画の洞窟プラネタリウムの場所へと向かう。

大潮の日の干潮時だけ入ることができるという海蝕洞窟の中で行われるプラネタリウムを堪能する2人。その幻想的な雰囲気に大野は「興奮してる!」と笑顔を見せる。松本の計らいで嵐のデビューである1999年11月3日の星空が投影されると、大野は「タイムスリップした気分」と言い、松本も「センチメンタルな気分になる」と感動。2人はこの20年に思いを馳せる。大野は「どれもコツコツやってきての20年だもんね」と振り返り、松本は「20年間同じ人たちといるってことがスゴイ。まさに巡り合わせだよね」と思いをあらたに。大野が「普通だったら松潤と俺、友達になってないもん」と言うと、松本も「他のメンバーもそうだと思うよ」と打ち明ける。2人はこの旅を楽しかったと言い、最後に松本が五七五で感想。「今日の日は 大昔から 決まってた かも?」と字余りだったが、2人は握手を交わしながらまた一緒に旅をする約束をした。

SNSでは「潤くんと大野くんの絡みは最高」「なんて素敵な企画なんだ」「20年前の星空… 泣けてくる」などのコメントが上がっていた。

提供元:ヤフーニュース

参照URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/3119270e7a57d12ce07274a9f40adc9d94ff1d8c

プラネタリウムの星の下、2人で小一時間ほど語らってたらしいですね。全部は難しいとは思うけど、どんな話をしていたのかもう少し流して欲しかったなー。
大野くんと松潤はハワイの時も毎晩飲んで語らって涙してたって言ってたし、真反対のようで相通じるものがあるんだろうなぁ。すごくいい関係でちょっと羨ましいです。

友達以上のかえがたい関係だからこその言葉だと思いました
嵐はメンバーどうしのロケだといつもより表情が柔らかく素の表情がみえるような気がします
見てるこちらも穏やかに楽しく癒されます
今回の2つのロケもほっこり楽しくなれました カットなしで長く放送して欲しいくらいです。

大野さんと松潤の旅も、相葉さんとニノのツーリングも、両方共いい企画だったね。
長い信頼関係や仲の良さが出ているようだった。

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