アメトーークの今回の企画は
「こんにちはハーフ芸人」です。
ハーフ芸人たちが堀北真希に興奮します。
堀北がすぐに宣伝します。
アントニーが英語で告知を振られますが、
できませんでした。
英検5級を受けて、
落ちたというエピソードが有名です。
デニス植野は堀北とスタジオで会ったことを話します。
最初は「ハーフ芸人あるある」からです。
デニス植野は病院で待っていました。
アナウンスで外人の名前が呼ばれてこなかったので、
看護婦が探しに来たそうです。
そして、外国人風に植野を見つけました。
反応がなかったので、
名前の発音が違うと思ったためか、
変えてきました。
隣のおじいちゃんに「呼ばれているよ」と言われたそうです。
アナウンスで植野行雄と呼ばれると、
周りがざわざわしたそうです。
このエピソードはいろいろなところで話しています。
アントニーは電車の中で、
イヤホンから音漏れでヒップホップが聞こえてきました。
女子高生でしたが、
イヤホンすらしてないアントニーが疑われました。
ラップバトルを仕掛けられることもあるそうです。
イラン人のサラミは、
カレー屋のバイトで、
注文の品を届ける場所を地図でバッテンをつけていました。
目印をしていたのですが、
職務質問され地図にバッテンがついていたので、
警官に何か仕掛けると疑われたそうです。
マービンJrはスポーツバーで仲間に入れてもらえないそうです。
髪が自毛ということで、
堀北に触ってみるか聞いてみると、
当たり前ですが、断られました。
アントニーのニューヨーク珍道中企画です。
【楽天ブックスならいつでも送料無料】アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書 [ ジェームズ・M.ヴ... |
町でおすすめの店を聞く前に、
現地の外人と雑談しようとしました。
アントニーが英語がわからず、
すぐに本題に入りました。
音声認識携帯を使いましたが、
「平成7年」と出ました。
さらに他の町で、
外国人の女の子二人の関係を聞きます。
「いとこ」と答えているのに、
フレンドとしつこく聞きます。
スタジオでは心配されましたが、
現地の人と3on3のバスケをしました。
アントニーがシュートを決めました。
ステーキの店に入るときに
「ロミオだよー」
と寒いギャグをしました。
アントニー自身も使われるとは思わなかったそうです。
店に入り、
注文まで12分かかりました。
店員にステーキがいつ来るか、
音声認識を介しました。
質問して、
店員の回答が「吉高由里子のブログ」になりました。
食べると帽子が動きます。
最後に
自由の女神付近で叫びました。
「うるせえよ!」
と現地の外人に英語で言われます。