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篠田麻里子が突然の“本気グラビア”で「おしゃれキャラ」崩壊か!?

元AKB48の篠田麻里子が、
発売中の「週刊ヤングジャンプで、
27ページにわたるグラビア特集に登場し、
セクシーな下着姿などを披露して反響を呼んでいる。

 

同誌で通算16回目の表紙を飾った篠田は、
巻頭・センター・巻末に分けてグラビアが掲載され、
付録にカレンダーまでつくという異例の扱い。

 

撮影は11月下旬に米ロサンゼルスで行われ、
写真集からの先行カットなどではなく、
オール撮り下ろし。

リゾート感あふれるホテルのプールで、
撮影された写真など水着ショットが多数掲載され、
さらには薄手の上着だけ羽織って、
ブラジャーとパンティだけという過激なセクシー写真もある。

 

篠田といえば、
AKB卒業後は同世代の女性をターゲットにした
ファッションビジネスやモデル業に力を入れており、
グラビアは継続していたものの片手間の印象があった。

 

年齢的にもグラビア仕事は“卒業”し、
長期的に続けられる路線に変更するのが得策だ。

ところが、今回のグラビアは本気も本気。

よくある女性層に向けた“オシャレ系”でもなく、
男性読者が興奮できる内容となっている。

再び男性ファンへのアピールを再開したウラには、
「おしゃれキャラ崩壊」という事情があるようだ。

篠田本人も卒業後に、
『ファッションの方を主にやっていきたい』と意気込んでいましたが、
プロデューサー兼デザイナーを務めていたファッションブランド『ricori』が、
今年7月に突如として全店閉店。

 

当初から『篠田麻里子プロデュース』とうたっていたにもかかわらず、
本人は閉店決定後に、
『去年まで“アドバイザー”としてお手伝いしていただけに残念です』と、
冷たいコメントで関係性の薄さを強調した。

 

実際にプロデュースしていたのであれば、
ブランド閉鎖は大イメージダウンですし、
もし名前貸し程度であればファッションリーダーとしては論外。

この騒動によって篠田の評判が急落し、
おしゃれキャラが崩壊した。

オリコンが発表している
「女性が選ぶ!ファッションリーダーランキング」で、
昨年は3位に入っていた篠田だが、
今年9月に発表された同ランキングでは圏外に転落。

 

ブランド閉鎖と無責任発言の影響によって、
完全に女性層に見放された状況が浮き彫りになった。

篠田は昨年の「タレントCM起用社数ランキング」で、
女性部門2位に入るなどCM露出が非常に多いことで知られたが、
こちらも先日発表された同ランキングで圏外に。

 

テレビ番組のレギュラーも激減し、
現在は週一で出演している『PON!』と、
日曜朝のペット番組『ペットの王国 ワンだランド』くらいしかない状況だ。

AKBを卒業した2013年は15社のCMに起用され、
テレビでも引っ張りだこだった篠田。

その勢いに乗って“女性のあこがれの存在”を目指したが、
ブランド閉店をきっかけに「おしゃれキャラ」を失ったことで、
すべての計算が狂い、急速な凋落を招いてしまったようだ。

 

本来は男性向けのグラビア露出を、
減らしていく方針だったようですが、
再び女性層の支持を得るのは難しいと判断したようです。

CMやテレビ露出も激減したため、
方向性を考え直さなくてはいけなくなった。

 

今回、グラビア大特集で勝負をかけたのは、
おしゃれ路線転向で切り捨てたアイドル時代から、
男性ファンを呼び戻すため。

篠田の株は大暴落したもののボディが抜群なことには変わりなく、
セクシーな下着姿や水着写真はさすがの一言でした。

ネット上でも非常に評判がよく、
ある程度は男性ファンの再獲得ができそうな雰囲気です。

 

しかし、アラサーに差し掛かった微妙な年齢であるだけに、
この路線で攻めるのは先行きが明るくない。

それは本人も事務所も分かっているでしょう。

しかし、一度は捨てようとしたアイドル時代のファンに、
すがらなくてはいけないほど手詰まりしているのが実情です。

 

20代後半は女ざかりの年齢ではあるが、
容姿の「曲がり角」であることも事実。

『オトナへのトビラTV』にゲスト出演した篠田だが、
ネット上で、
「鶴久政治(元チェッカーズ)に激似」
「劣化しすぎで衝撃」などと悪い意味で話題になってしまった。

写真なら“修正”というウラ技があるので、
アラが目立たない部分もテレビ出演では隠しようがなく、
これでは「グラビア回帰路線」もどうなるか微妙に思えてくる。

 

また、篠田は、
東京拘置所で行われた『東京拘置所矯正展』や、
府中刑務所で行われた『府中刑務所文化祭』などのイベントに出演し、
迷走している感も強い。

 

抜群のルックスとスタイル、
そつのないトーク技術で、
「卒業後も将来は安泰」といわれていた篠田が、
たった一つの計算が狂っただけで、
ここまで凋落してしまうのだから、
芸能界の浮き沈みは怖いものです。

 

果たして、
男性ファンにすがる戦略が再浮上のきっかけになるのか、
最後の悪あがきとならないように、
今後に期待したいです。

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