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滑り台勉強法で快適に勉強しよう!

ふつうは、学校の授業のように、
勉強と休憩を何セットか
繰り返す学習法が一般的かもしれません。

人間の集中力の限界は、
90分といわれているからです。

 

でも実際には、
せいぜい60分程度で一区切りではないでしょうか。

もちろん人によっては、
30分が限界ということもあり、
かなり個人差があるものです。

 

しかし「休憩をはさまずに、
一気にまとめて勉強したほうが、はかどる」という人は、
滑り台勉強法をしてみるといいかもしれません。

滑り台勉強法とは、
まさに滑り台をイメージした学習方法です。

 

滑り台の形は、
山のような形をしています。

上る側には階段がついていて、
頂上に達したあとは気持ちよく滑っていくだけです。

 

これを勉強方法に応用します。
といっても簡単です。

ふつう、その日に受験勉強をはじめる場合、
いきなり教科書を読み始めたり、
いきなり過去問を解き始めることが多いかもしれません。

 

それ自体わるくはないのですが、
脳がまだ「勉強モード」になっていない場合があります。

そういったときは、
徐々に勉強に適した脳へと切り替えて、
モチベーションを高めていきます。

 

ちょうど、わくわくしながら
滑り台の頂上へと登っていくような感じです。

「勉強のための準備運動」は
何でもよいと思います。

 

ちょっとした体操やストレッチでもいいでしょうし、
深呼吸や簡単な計算を
解くということでもいいと思います。

 

ただゲームやテレビ、漫画など、
そのままダラダラとしてしまう危険があるものは、
避けるようにします。

それは勉強したあとの
楽しみにとっておきましょう。

 

このようにして勉強の前に、
まず行うことを決めておけば、
無理なく勉強モードに切り替えることができます。

 

しかも何度か続けているうちに、
条件反射的に、
スムーズに勉強へとつなげていくことができます。

もちろん、
いきなり勉強に取り掛かれるという人は、
すぐにでも始めましょう!

 

やる気があるのに、
わざわざ準備運動をはさむ必要はないからです。

その場合は、
滑り台の「下りのほうだけ」を
イメージするようにします。

 

作業興奮という原理からいっても、
すぐに勉強に入っていくことには意味があります。

すぐには、やる気になれないという人だけ、
滑り台の「登り」をイメージして
準備運動を入れましょう。

 

さて、これで「滑り台のてっぺん」に到達しました。

あとは気持ちよく滑っていくわけですが、
これは勉強時間に相当します。

 

まとめて2時間とか3時間勉強するほうが
集中しやすいという人は、
スムーズに滑り台を滑っていけるように、
やることを決めておきましょう。

 

まず、いつも最初に開始する科目を決めておきます。

英語や数学、国語・・・
なんでもよいでしょう。

 

そして英語のなかでも、
さらに細かく順序を決めておきます。

まずは英文を読む。

つぎに英単語を覚える、
というように。

 

このようにあらかじめ、
勉強する科目の順序を決めておくことによって、
それが習慣になります。

そうすると
滑り台を気持ちよく滑っていくかのように、
あっという間に2時間や3時間が経過します。

 

この滑り台勉強法では、
休憩をはさまずに
一気にやりきることがコツです。

そのためには、
できるだけ似通った教科どうしを
隣接させるほうがいいかもしれません。

 

休憩をはさんで、
セットで試験勉強をしていくときは、
脳のマンネリ化をふせぐために、
全く違った科目どうしを隣接させるべきです。

 

しかし、まとめて
一気に滑り降りる勉強方法においては、
教科どうしに「段差」がないほうがよいわけです。

注意点としては、
勉強の最中に、
携帯やスマホを見たり、
メールのチェックをしないということ。

 

そういったことが
滑り台効果をストップさせてしまうからです。

そうなると、いつのまにか
携帯に熱中していたり、
ということにもなりかねません。

 

本来なら2時間で終わるところが、
3時間も4時間もかかるということにも・・・。

これで長時間、
勉強したつもりになっている場合があるものです。

 

以上のように、
まとめて勉強したほうが
集中できるという人は、
頭のなかに滑り台をイメージしてみましょう。

準備運動から入り、
まずは頂上に立つ。・・・

 

そして、そこから
一気に勉強の終了まで駆け降りるわけです。

これが習慣になれば、さらに
スムーズに進んでいくことは
間違いありません。

 

この勉強のやり方に、
セット法を組み込むことも可能です。

たとえば1セットが3時間だとして、
2セットなら6時間の学習になります。

 

そのときは、もちろん
セット間に休憩時間をはさんで、
疲れを取るようにしましょう。

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