有吉反省会です。
原幹恵は、恋愛の話が薄っぺらいということを反省しにきました。
週刊実話の恋愛のコラムを担当しているようです。
それをおじさんに語ります。
週刊実話の読者は高齢者が多いです。
内容において、
女性は記念日が好き、優しい人がいい
夫婦関係も独身なのにアドバイスしていました。
スタッフが恋愛相談をしましたが、
どちらもポンコツで終わりました。
原の所属する事務所は恋愛OKだそうです。
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スタッフに言われて、
男性ファッションを参考にしました。
妄想だけになったそうです。
他の雑誌で読んだことを、
他の雑誌で語っている感じです。
有吉が、
「その後、ふとんに(股間を)こすりつける」
「大久保さんみたい?」
と言います。
大久保が原に相談そることになりました。
飲むことを誘う男性がいるそうで、
どう接すれば、いいかということです。
原は
「女の子らしいところを見せる」
「エロだけじゃないアピールをする」
と薄いアピールをしました。
IVANは3人の男から言い寄られていて、
どれにすればいいかを相談しました。
「天秤にかけてしばらく考える」
と原がアドバイスします。
IVANは「それをやっている」とキレます。
有吉は「カリカリすんな!」と注意します。
恋愛の経験が、
不足しているという結論になりました。
泰葉に対して、
「恋愛の神様の泰葉がいる」
「相談する人は、イカれている人」
と有吉が言います。