アメトーークの2013年の10月17日は芸人のプレゼン企画です。
特別解説ゲストは出川哲郎です。
出川は「本当はでたい」「WHY」と文句(?)をいいます。
「イヤなら帰れば」というガヤがきます。
最初はデニス植野のプレゼンで、
「すぐはらたつ芸人」
そのリストの中になぜか田原総一郎が入っていました。
「植野の体験談でキャバクラで自己紹介だけでチェンジされる」
ということを話していました。
コンビニでも入っただけで、
店員が慌ててしまうというエピソードを話しました。
有吉が「おれは(デニス植野に)もうびびっている」と発言しました。
新ルールで挨拶がいらないにも関わらず、
植野が有吉に挨拶したときに、
「お前が怖い」とまた発言しました。
ピース又吉の企画は
「偶然を愛する男」
メンバーは募集中です。
ケンコバがエピソードとして、
駅でカバンを開けました。
中学生がエスカレーターから投げたヤングマガジンが、
カバンに入ったそうです。
次にロバートの秋山は
「おやじのキャラが濃すぎる芸人」です。
秋山が言おうとしたら、
有吉が先に秋山のやりたい企画を言ってしまいます。
有吉は「偶然」とピース又吉の企画提案にかけて言いました。
ただ単に秋山のクリップボードがみえただけです。
秋山の父が、
スライドショーやシェルター作ったなどのエピソードを話していました。
ちなみに秋山のおやじははねトビでも有名です。
秋山のもう一つの企画で
「個室ビデオ芸人」です。
年間100日通っているようです。
エロだけじゃないよさ伝えるそうです。
最初は放出(下ネタ)するそうです。
ケンコバが良さを説明しようとしますが、
会場の引き具合から「もうやめよう」と発言します。
次はサバンナの高橋です。
企画は「能年玲奈に夢中すぎてマネージャーになりたい芸人」です。
企画の中で、
架空のマネージャートークやあまちゃんの演奏をするそうです。
また、「この人との共演はNG」というのもやる予定です。
次はblueriverの川原のプレゼンです。
企画は「背が高くて損している芸人」です。
どういうことをするかで
「あのとき、おれは損をした」
川原のエピソードで相方も大きいです。
グルメロケで食べ物の大きさが伝わらないそうです。
スポーツ選手のインタビューで、
自分達がスポーツ選手よりも大きいため、
スポーツ選手が困ってしまうそうです。
また、必ず質問で
「体が大きいからあそこも大きいですか」
的な質問をされるそうです。
出川が「あそこがでかい」
と豪語するので、川原とスタジオの裏で比べます。
見るのは蛍原です。
ケンコバが「チ〇ポジャッジメント」とイジります。
川原のほうが大きかったので出川は
「膨張したら俺が大きい」と言い訳(?)します。
次はイシバシハザマの石橋です。
企画は「定時高校芸人」です。
あるあるネタとして、
アルファベットのAからZを書けただけで100点、
教室でコウモリが出て混乱するというのがありました。
次は有吉のプレゼンで、
企画は「いじられオールスターズ」です。
この企画のすることは
良いいじり
悪いいじり
普通のいじり
もっとおもしろいイジリ、
本当はいじるのも得意だぞ
アイドルなどの芸人以外のいじりの対処法です。
そして、有吉のもう一つの企画が、
「芸人のキャッチフレーズを考えよう」です。
何をするかというと、
キャッチフレーズのない芸人と古くなった芸人のキャッチフレーズを考えようです。
ここでケンコバが、
ネゴシックスのキャッチフレーズ「島根のつっこみ怪童」を言います。
ロバートは地方の営業で「お笑い三食丼」と言われたそうです。
出川は「ポストタモリ」と言われたそうです。
もちろん、自称です。
最後はケンコバです。
企画は「カミさんの悪口を言う(仮)」です。
メンバーが明らかに結婚したことがないメンバーでした。
当然、ツッコまれます。
ケンコバのもう一つの企画が
「人類の進化芸人」です。
これは紙パンツ芸人でした。