ロンドンハーツの「もしも二人きりで飲んだら」の企画です。
淳と狩野が二人で飲むことになり、
バンドでの新曲の打ち合わせを兼ねた飲み会みたいな感じになりました。
二人は意外にもプライベートで飲んだことがないそうです。
淳はスターということで、
シャンパンを頼みました。
狩野が話している途中で思わず「ゴホ、ゴホ」
とせきを出してしまいます。
プライベートでも天然を炸裂させました。
VTRで狩野は淳にイジられるキャラと紹介されてしました。
有吉がVTRを観ている最中に、
「淳がイジられキャラ!」と言います。
淳は「違うわ」とツッコみます。
狩野に関してはブラックメールのときに、
淳とロンハーのプロデューサーの加地が
「すごいのを見つけた」とお互い話していたそうです。
落とし穴のドッキリでは地球が割れたと思ったそうです。
淳が狩野のすごいところは、
ひな壇で人数が多い時でも諦めないところだそうです。
「諦める人はフジモン」とイジられます。
狩野は淳に許せないことがありました。
それは2004年のFNS27時間TVのかま騒ぎの企画で、
ロンドンブーツが主演をしていたときのことです。
日テレのドラマ「新宿暴走救急隊」で
淳が「吉本が「やれ」と言うからやった」という事をカミングアウトしていました。
当時、19歳の素人だった狩野青年は、
ロンハーのドラマが好きだったので、
その発言は許さなかっただそうです。
狩野はメロディ工場長の異名を持つということで、
「永久に共に永遠に」をテーマにしたものを即興することになりました。
「みんなで逆回転、淳とマナで逆回転」
と明らかにテーマが「逆回転」になってしまいました。
狩野からすれば有吉は「どうした!有吉」という状態だそうです。
「もっとオレらをビビらせて」というのが狩野から有吉の願いだそうです。
さらに「有吉の地獄の灼熱やって」と言います。
また、フジモンに関しては
「まだ話がある感じをだすのヤメほしい」
ということでした。
最後は二人でカラオケを熱唱して、
楽しそうな感じで終わりました。
淳は「狩野となら歌える」と言います。
スタジオでは、また、大久保のパネルが揺れて、
ジュニアはキスします。
ジュニアは「二人で飲んで困るのはせいじ」と言います。
有吉は狩野が次に二人で飲む相手を提案しました。
「狩野は浮気した女」と、
早速「地獄の灼熱」を使いました。
狩野は「染みわたる~」と快感していました。