ロンドンハーツでパンサー尾形の月に１回のプチドッキリ！

ロンドンハーツのパンサー尾形のドッキリです。

ドッキリは２０１３年に毎月、
行われていました。

もちろん、パンサー尾形は気づいていません。

１月は面識のないスタッフが話しかけるというものでした。

スタッフがノブコブ吉村と勘違いしていたといました。

結局、尾形は間違いを指摘することができませんでした。

２月は出待ちの女の子が尾形のファンと思ったら、
全員が「向井にファンレターを渡して」的なお願いをされるものでした。

３月は沖縄のドッキリで「尾形」と呼ぶと、
実はパンサー尾形ではない違う
「尾形」を呼んでいたという地味なドッキリでした。

４月はロンハースタッフとバースデーパーティーをして、
ケーキが尾形にくると思わせておいて、
実は隣の人にケーキがくるものでした。

緒方は「俺じゃないの」的な顔をします。

５月はタクシーの運転手がオ〇ラするというもので、
音もにおいも再現していました。

１回目は窓を開けました。

窓を開けると、
運転手で注意されました。

２回目では、
不機嫌になり、
「オナ〇しないで」と注意します。

６月は庭でスチール撮影中に犬が緒方にオ〇ッコするものでした。

もう一つは撮影中にスタッフが勝手に犬のウン〇に似せたものを置きます。

粘着力もしっかり再現しましたが、
買ったばかりの靴で踏んだことに気づいていませんでした。

７月はアシスタントの胸をみるかというものでした。

８月は炭酸水で中身が噴き出しました。

９月は楽屋の弁当の割り箸が割れないでした。

１０月は尾形が一般人と間違て街頭インタビューされるものでした。

１１月は７月と同じものでした。

１２月は尾形にドッキリ演技をさせるものでした。

マネージャーが「ロト７に当たった」と言います。

尾形は「え～～ウソでしょ」と言います。

「とんでもねえかねだ、何それ」
となぜか東北訛りでした。

スタジオでが最後のドッキリが用意されていました。

尾形の持ちネタ「サンキュー」をすると、
天井からタライがあたる仕掛けでしたが、
あたらずにタライがあわてて元の位置に戻りました。

当たらなかったので、２回目はわざとあたり
「サンキュー」をしましたが、スベった感の空気でした。