ホンマでっかTVの今回の企画は付き添い人生相談です。
高嶋ちさ子が軽部アナが空気が読めない相談を持ち込みます。
軽部は前回の豚野郎がの反響が大きかったようです。
加藤綾子が服がピンクで笑い過ぎます。
空気読めないということに加藤が笑います。
軽部は仕事のカバン重く、
高嶋が帰りは車で迎えに行くそうです。
駅に着く直前に芸能界の裏話を話して、
家まで送らせようとするそうです。
さんまがたとえで矢口真理を出しますが違うようです。
高嶋は大好きでヒマだと電話するそうです。
軽部はゼネラルアナウンサーと、
肩書を自慢するそうです。
また、嫌いなゲストだとしゃべらないうえに、
トーク中にあくびをするそうです。
社会的地位が上がると脳が老化するそうです。
自己中心は勝ち組の典型で、
軽部が勝ち組のところで喜んでいると、高嶋が疑います。
ゲストと歌うのが目標だそうです。
そのためのTUBEの前田のキーを下げさせてでも歌うそうです。
軽部は「キー下げれますか・」質問したそうです。
「半音下げと一音下げがある」とTUBEの前田に提案されて、
軽部は「しめた」と思ったそうです。
軽部は藤井フミヤと同い年で、嫉妬が顔に出てしまったそうです。
ブラマヨの吉田が、
「蝶ネクタイが蛾に見える」とイジりました。
専門家の池田が野生動物は空気が読めないと敵に襲われると解説して、
軽部が人間でよかったといいます。
強引な人は心筋梗塞の恐れがあるようです。
軽部は腹黒いの典型ということで、
加藤も「確かに!」と同感します。
めざましテレビのコーナーのときに、
軽部は小顔に見せようとカメラから下がるそうです。
そして、同じ位置で下がる技を身に着けたそうです。
周りがイライラするとメタボ体型になるそうです。
理由は食の乱れが出て、体重が増えるそうです。
加藤も食事が増えたことがあるそうです。
植木理恵が軽部が子供の言い訳と一緒と解説します。
そのため、受け手が慣れてしまうということです。
一時期、アナウンス部でのあだ名が軽部園児だったそうです。
涙を流すと人の気持ちがわかるそうです。
今では号泣セミナーがあるそうです。
また、お互いの秘密の共有は結束力が高まるそうです。
門倉貴史がKYを直す方法を解説します。
主婦層向けに官能SM小説を書くことだそうです。
なぜ婦層かというと、アナウンサーは主婦層が大事だということです。
欧米では流行っているそうです。
門倉が、
イギリスではなく、ヨーロッパではなく、
結局、世界的に有名な小説
「フィフティ・ショイズ・オブ・グレイ」
を紹介しました。
内容はカップルが次第にSMになるというものだそうです。
軽部の言い訳が「打ち上げのときにする」だそうです。