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英会話で大切なのはセルフヘルプの精神

Heaven helps those who help themselves.
天は自ら助くる者を助く。

 

私は、この英語の名言が好きです。

 

人生、いろんな幸と不幸がありますが、
人の意志も人生に何らかの影響を与えていると考えているからです。

自らを助くる者、すなわち自助の心を持つことは、
長い英語ロードを走りぬく上で欠かせないものです。

 

例えばこんなことがありました。
私が仕事で、英語を人に教えたときのことです。

1年というスパンで、伸びていく人、伸びない人、
観察をしていました。そこで、あることに気が付きました。

 

それは、上達していく人は自助のマインド、
すなわち、自分から進んで挑戦、
努力する心を持っているということです。

伸びる人はとても素直に人の話を聞きます。

私が「こうしたらいいと思うよ」と言うと、
すぐそれを実行し、自分で勉強時間を作り、
英語に取り組みます。

それは、それだけ彼らが成長したい、
伸びたいと思い、自ら動いているからです。

一方、いつまで経っても上達しない人は、

 

・他力本願
・うぬぼれが強く人の話を聞かない
・やり方が雑

 

という共通点がありました。

アルファベットの書き方は雑で、
「これくらい俺は知っている。
何でこんなことしなきゃいけないんだ!」
というような態度です。

 

また、分からないことがあっても、
自分から方法を聞きに来ることはなく、
勉強は受け身です。

これでは手助けはできません。

 

世の中には、
英会話上達のための素晴らしいノウハウ、
方法論がたくさんあります。

 

しかし、それを実行に移すのは、
他ならぬ学習者自身です。

 

よい方法も、実行しなければ意味がありません。

そして、実行に移すには、
「よし、頑張ろう!」という、
学習者自身の心意気が必要なのです。

「英語ができるようになりたい!」
「英会話をマスターしてネイティブの友人を作りたい」

など、英語に取り組む動機付けは、
他の人から押し付けられるものではありません。

 

自らの欲求に従うからこそ、
努力できるのです。

自分で心から「やろう!」と決めること。
これこそが、大きな力となるでしょう。

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