夫への不満が、クーラーのように家庭を冷やす

夫への不満が募れば募るほど、クーラーのように
家庭がどんどん冷えていきます・・・

これは信じられないかもしれませんが、
もし、相手に対して、
「嫌いだな」「気になるな」「腹が立つな」と
思っていた場合、その思いは「相手に伝わる」ということ。

あなたも経験はありませんか?
誰かと一緒に話したり、どこかにいったりしたときに

「あっ、この人、私に興味あるな」とか
「あっ、この人、私に興味ないな」とか
「私のことあまり良く思ってないな」とか・・・

感じたことはありませんか?

実はこれ「頭に感じている」ことって
無意識に言葉の端々や、些細な態度で
相手に伝わったり、こちらが受け取ったりしてるんです。

なので、もしあなたが夫へ不満を持っているならば・・・

家庭はクーラーのようにどんどんと冷えていくんです。

電気はエネルギーですから、熱を出したり、
 
光を出したりするのは当然と思えるのですが、
 
冷蔵庫のように電気で冷やすというのは、意外な気がします。

どうやって電気でものを冷たくするのでしょうか。

冷蔵庫は、電気がじかに冷やしているわけではありません。
液体の蒸発を利用しているのです。

液体が蒸発して気体になるときには、

周囲から大きな熱が奪われます。

アルコール消毒のときにひんやりするのもそのためで、

これは、アルコールが蒸発するときに皮膚の熱を奪うからです。

冷蔵庫の中や周りには、
冷媒と呼ばれる揮発性(常温でも液体が気化すること)の
液体が入ったパイプがはり巡らされ、
この中で冷媒が蒸発することによって
冷蔵庫の中の空気はどんどん熱を奪われ、冷やされていきます。

クーラーが空気を冷やす仕組みも冷蔵庫と同じで、

冷媒が蒸発して、室内の空気から熱を奪うのです。

<雑学の本「冷蔵庫がものを冷やす仕組みをしっている?」から引用>

このように夫への不満は
無意識で相手に伝わり、徐々に家庭の熱を
奪っていく可能性があります。

逆に家庭をあたたくすることは
可能なのか?

と聞かれれば「YES」です。

これまでしてきたことの
逆をすればいい。

これだけです。

だいたいの人は実行に
移せません。

夫の嫌なところや、嫌いなところが
目についてしまって、良いところが見えないから。

むしろ良いところなんてないんじゃないか?
って錯覚し始めるんです。

その罠にはまれば、これから一生、気になるところや
嫌なところを意識しながら過ごさなければ
ならないんです。

でも、これってはっきり言って
夫が悪くないです。

ただ、夫の嫌なところを妻が
見ているだけ。

妻が勝手に、夫のダメな部分を
ピックアップして、嫌な気分になっているだけなんです。

もちろん、それが悪いわけじゃないのですが。

良いとか悪いとかはどうでもよくて
悪いところを探す視点を変えない限り、
そこから一生抜け出せない。

最高の家庭って誰かにしてもらうわけじゃない。

最低の家庭って誰かにされるわけじゃない。

「自分で全て選択できる」