有吉反省会のオープニングで、
有吉がライセンス飛鳥を「右のおじさん」扱いしました。
さらに本田泰人を「さだまさし」とイジられました。
反省人はてんちむです。
芸能界一ヒマということを反省しにきました。
てんちむは元子役で「天才テレビくん」でレギュラー出演していました。
子役時代で貯めたお金で16歳のときに、
マンションを購入したそうです。
そして、ギャルに路線変更をして、
2010年にはそこそこテレビに出ていたそうです。
そして、本の印税が溜まって、
お金もたくさんあるということで、
仕事のオファーを断ったそうです。
秋葉で再起を狙うをとしましたが、
不発で終わりました。
あまりにもヒマなので、
ダンボールでなまこのきぐるみを作ったり、
スロットや麻雀、
モンスターハンターは1000時間だそうです。
有吉反省会の打ち合わせの時には、
4日ぶりに人と会話したそうです。
バカリズムが「漫画喫茶じゃないだから!」とダメ出ししました。
さらに有吉が「呼ぶ必要がない。呼ばなくても番組のが成立する」
と厳しいダメ出しをしました。
てんちむは、「トークの練習をして、いっぱい喋るのでよろしく」と言いますが、
有吉は「いっぱい喋るバカは鈴木奈々がいる」と的確に指摘します。
鈴木奈々はてんちむの同じ事務所の先輩だそうです。
2013年は5日しか仕事をしていなかったそうです。
「お金は余裕のよしあき」と言い、
誰も「よしあき」にツッコみませんでした。
まさかの「よしあき」にシカトしました。
有吉が「みんな使う、どうにでもなる、余裕のよしあき」と言われます。
さらにバカリズムに「ざまあみろ」と追い詰めます。
友近に「人に好かれるキャラではない」とダメ出しされます。
てんちむの握手会の人数が子役時代では1000人でした。
現在はファン2人に物販を売ろうとしたら、
0になってしまったそうです。
バカリズムにまた、「ざまぁみろ!」と言われます。
今は知名度を上げたいということで、
ちゃっらとコメントを言って、すぐ帰る仕事を目指しているそうです。
有吉が「こいつらのこと」と、
友近、バカリズムなど見届け人のことを指しました。
「子役上がりにはロクなのがいない」「クズ」とまで言われます。
目指すは坂上忍ということになりました。
えなりかずきや内山信二などの元子役のチーマーを作ればいいのでは?
と提案されました。
みそぎは渋谷を大掃除です。
てんちむは潔癖症ということで、
拒否しました。
有吉が「アメリカの犯罪者も掃除させられる」ということで、
無理やりみそぎを承諾されました。
てんちむのみそぎです。
シャッターの巨大落書きを消すことになりました。
2時間経ってもなかなか消えません。
道を聞かれることをありました。
芸能人オーラは0です。
時間がかかったので、
明日やることになりました。
てんちむはもちろん、
翌日も予定はありません。
翌日、ほぼノーメイクで登場しました。
シャッターの落書きを消し、
てんちむの心もおそらくキレイになりました。