老けないカラダの常識と意外な老化のサインです。
高所恐怖症も持つ人は6年老化が早いです。
さんまも高所恐怖症です。
42~69歳を調査したら、
寿命遺伝子が短くなっていました。
克服をすれば、
延びるそうです。
自分が若いと思うのが大切ですが、
逆に老化対策が遅れるそうです。
肉体的なケアをすることも大切です。
年を取ったと思うと、
年を取ります。
男性が女性の老化を見るのは、
皮膚だけです。
男性の5人に1人は、
皮膚で老化を判断します。
女性は3人に1人です。
30代の女性は、自分のどこを治せば、
美しくなるか分かります。
しかし、50を超えるとどこを直せばいいか分からないそうです。
美肌評論家の森が解説します。
エピソードを話しました。
患者はホンマでっかを視聴していて、
森のキャラを分かっていました。
「正直にいって!」とその患者が言いました。
森は、まず、予算を聞きました。
この話にオチはありません。
池田はボルネオに一人で旅をしたそうです。
紫外線と激しい運動は老化の原因になります。
活性酸素を出さないのが重要です。
学生で運動していた人としていない人を比べたら、
寿命が7年も違ったそうです。
スポーツ選手は命と引き換えにメダルを獲っています。
池田は命と引き換えに虫を獲っているそうです。
男性の薄毛の話になりました。
AGAの飲み薬は、効く人と聞かない人がいます。
女性はその薬を触るのもダメだそうです。
妊婦が触ると、胎児に影響が出ます。
薬を飲まなくても、
北海道に増毛がつく地名があります。
武田は小杉に神社があるので、
そこで参詣することを提案しました。
小杉が町に笑われることを心配していました。
警察官が若いと感じたら老化のサイン
門倉が解説します。
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さんまが内容を確認すると、
「ポリスマン」と言い返します。
イギリスの保険会社が調査した結果です。
14位、廊下のシングル、昼寝しないといけていけない、
なぜか、14位からです。
20位までありますが、
門倉が興味深いものを取り上げました。
12位、警察官・学校の先生・医者が若く見える、
まさかの12位の話です。
マツコにツッコまれます。
13位が飛ばされました。
気になるところですが、
4位まで飛んでしまいました。
4位は「私達の時代は」と口癖になっていることです。
2位は、腰を曲げるときにうねる、
1位は頑固になったです。
12位に関して、
門倉が解説しますが、
おおたわが解説することになりました。
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権威あるものが、自分よりも上に見えていたが、
権威すらも若く見えるということでした。
門倉の解説とぜんぜん違うということになりました。
人間の体で最初に痩せるのは、
膝の筋肉だそうです。
鍛えるのにオススメの運動がありました。
反対側の足を膝の上に乗せる。
これを20回繰り返します。
体重が重いと膝に影響を与えてしまいます。
大きい動物の膝はまっすぐ、
小さい動物は曲がっているそうです。
マツコの顔がアップになりました。
マツコの口の動きが「パオーン」と言っていました。
「真っ直ぐだよ、膝、コノヤロー」
とマツコがツッコみます。
腰痛を和らげるのはヤンキー座り(う〇こ座り)が効果的です。
マツコはうんこ座りができません。
前かがみでも大丈夫でした。
中年だとキスに躊躇します。
口の臭いが気になるからです。
だ液は、清浄成分があります。
中年は乾く傾向があります。
ガムもいいけど、
パタカラ運動がいいそうです。
おおたわが解説します。
「パタカラ」を反復して発音します。
さんまは「パアー」が染み付いています。
これを早く言うことで、
唾液腺が刺激させます。
口呼吸をさせない働きがあります。
電車の中で眠ると、
ヨダレがとまらない悩みを池田がおおたわに聞きます。
池田の年齢でヨダレが出ることはいいことですが、
口が空くのは老化の証拠だそうです。
頭の老化の予防法です。
物事の連想がやはり、効果的だそうです。
レプチンが多いと認知症の確率が5分の1になるそうです。
澤口はレプチンを増やす方法を渋っていました。
さんまが解説が長くなるからと予想しました。
カキを食べればいいそうです。
まさかの簡単に言えるそうです。
澤口が渋った理由は、
亜鉛などを適度に摂取しないと意味がないそうです。
土鍋に10円玉をいれることを武田が提案しましたが、
スタジオの全員が嫌がっていました。
肌にも善玉菌、悪玉菌があります。
吉田は見た目から言い菌がないということになりました。
吉田はその代わりに、
手はキレイです。
「洗顔料のエキスが全部、手にいってしまった」
と解説します。