本当の人生の楽しさを味わってみませんか?
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二宮和也がマツジュンに家をホメられる!?

月刊ザテレビジョンで掲載中の嵐の連載、月刊「嵐」。彼らのデビュー20周年を記念し、過去企画の中から“ペアトーク”を抜粋! 今回は二宮和也×松本潤ペアの後編を紹介。

【写真を見る】テーマ「中国語」の回のセットを公開!

●2013年1月号「地図」

東京23区の白地図に区の名前や有名スポットのプレートを配置していく。東京出身の2人だけにほとんど正解。

――二宮家に松本が遊びに来たらしいが、どんな風に過ごした?

松本「あの日は、先にニノと俺の共通の知り合いと一緒に飲んでたの。ニノも出てこないかなと思って連絡したら、家でゲームやってて。出てきてくれなかったから(笑)、帰りにちょこっと寄ろうかなと思って」

二宮「どんな時間を過ごしましたか?って言われても、2人で飲んだだけだよ。何を話したっけ?」

松本「仕事の話はほとんどしなかったよね。正直、ちょっと酔ってたからよく覚えてない(笑)」

二宮「俺も(笑)。まぁ2人とも覚えてないんだから、大した話をしてないってことだよね」

松本「そうだね。ちなみにニノの家は、シンプルで白っぽい雰囲気かな」

二宮「壁が白いからね。今座ってるシルバーのソファみたいな派手なものは置いてないですよ! 相葉さんの家と違って、テレビも正しい位置に置いてあります。相葉さんの家のテレビは、テレビが見づらい場所に置いてあるんです(笑)。なのに、あの人ガンコなんで、まだその位置にテレビを設置したままなんですよ」

松本「ハハハハハ!」

二宮「そういえば、J(松本)の家にはまだ俺行ったことないよね」

松本「いつでもどうぞ!」

二宮「行きたいよ、そりゃ。でもお忙しいから(笑)」

松本「家に食材があるときなら、何か作りますよ。ないときはほんとに何もないけど」

二宮「そんなもんですよ。まぁ、“初めてのJの家”なんてことがあったら、またご報告します!」

――メンバーに手作りでクリスマスプレゼントをあげるなら?

二宮「そうだな、リーダーにはルアーでしょうね」

松本「手作りルアー? どうだろう? 使わないだろうなぁ(笑)」

二宮「使わないだろうね。いいんです。あげることに意味があるんだから」

松本「俺は絵にしようかな。すごくデカい絵を描きます」

二宮「何を描きますか?」

松本「そうだな、大野智を描こうかな!」

二宮「翔ちゃんには…、スーツかな」

松本「手作りのスーツ!?」

二宮「う、うん(笑)」

松本「『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で着てほしいなと」

二宮「そりゃそうですよ。翔に似合うシックなスーツを作りますよ。どんなスーツが似合うのか、俺が一番知ってると思うから、うん。スーツ、作ります(話しながらずっと笑ってる)」

松本「じゃあ俺はグラスにする。“家飲み用”のグラス作るよ」

二宮「どんなグラスにしますか?」

松本「う~ん…、透明のグラスにします(笑)」

二宮「グラスに絵を付けるっていうのじゃないんだよね、Jの作りたいグラスっていうのは。グラスのデザインは(月刊『嵐』で)もうしちゃったしね。グラスの形から作っちゃうようなグラスだから! この流れからいくと、相葉さんへは中華鍋だよね」

松本「全く同じことを思ってました(笑)」

二宮「月刊『嵐』で、そば打ちもうどん打ちもマスターしたところで、そろそろ中華にも本腰入れてもらわないと困るなってことで! でもさ、中華鍋を手作業で作るのって超大変なんだよね! 熱伝導が均一にいくように、場所によって厚みを変えなきゃならないから」

松本「そうだね」

二宮「そこまでしても、彼には中華の楽しさを味わっていただきたいっ」

松本「じゃあ俺からは食器にするわ(笑)」

二宮「食器作っちゃいますか」

松本「それだったニノの鍋と“対”で使えるでしょ?」

二宮「それで、俺の作ったスーツを着た翔ちゃんが相葉さんの中華を食べにくる。カンペキだ!(笑)」

■ 4人で大野智の肖像画を描いたよ(松本)

●2014年10月号「喉のケア」

ライブを控え、ボイストレーナーによる顔のストレッチから喉にいいドリンク作りまで、喉についてお勉強。

――15周年のハワイライブについて。

二宮「ハワイでのライブは俺らにとっても初めてのことだから、やってみなきゃ分からないってことだらけだね。だけど、とにかく楽しい時間になってくれたらいいよね」

松本「そうだね。何より、ハワイという場所までわざわざ来てくれる人がたくさんいるから。そこでライブをやって、共に楽しめるって状況になればいい」

二宮「うん。ライブであり、旅行でもあるわけだから」

松本「ハワイの旅の中に、嵐のライブがくっついてるツアーなわけだから」

二宮「そうそう。ハワイ旅行の中で嵐のライブがお楽しみの“おかず”ぐらいの感じで」

松本「あ~。そんな気持ちでいてくれたらいいね。嵐のライブが付いてたハワイの旅自体がめっちゃ楽しかった、最高の思い出になったってね!」

二宮「せっかくだから、ハワイをぜひ楽しんで!」

●2015年10月号「チリビーンズ&メキシコ料理」

タコスやチリコンカンなど、さまざまなメキシコ料理作り。でき上がった料理を前にモヒートで乾杯!

――大野の個展「FREESTYLEⅡ」(2015年)について。

松本「メンバーみんなで行ってきましたね~!」

二宮「うん。良かったですよ! 大野智が作ってきた前回の個展から7年間の作品なんだよね」

松本「来場者数が、上海の個展と合わせて6万人を超えてるんだっけ? それだけの人たちが鑑賞に来る個展ってそうはないよね。それでも見られない人たちが数多くいる。それって、アーティストとしてとっても幸せなことなんだろうなぁ。…俺は描いてないけど(笑)。4人で大野智の肖像画は描いたよ」

二宮「ああ!(笑)」

松本「あれはね(笑)。あれは大野智に“おめでとう”の意味を込めて描いたものだから。僕らの絵についての感想は、いらないです(笑)」

二宮「行かれた方は存分に大野智の世界を楽しんでいただけたんじゃないかな?」

●2017年1月号「つけ麺&チャーシュー」

二宮がスープを、松本がチャーシューを担当したつけ麺が完成。2人はあまりのおいしさにニンマリ♪

――子供のころにもらったクリスマスプレゼントは?

松本「クリスマス前になると、子供のころは親とプレゼントは何が欲しいかなんて相談していたね(笑)。リクエストを聞かれてたなぁ」

二宮「ウチもクリスマスになると、何か欲しいものが買ってもらえるみたいな感じだった。サンタさんから、という設定はなかった記憶だけど…(笑)。だから、俺はお小遣いをいただいてたよ」

松本「子供だって、それが何だかんだうれしいよね。それで好きなものを買えばいいんだもんね(笑)」

二宮「そうそう。お小遣いをもらって、自分で買いに行ける。それがいいんだよ(笑)」

松本「俺は何を買ってもらったっけな? 確かゲーム機とか買ってもらったと思うな。もし今、サンタさんにリクエストするとしたら何にしますか?」

二宮「お小遣い!」

松本「ブレない(笑)。じゃあ、俺は国!(笑)」

二宮「あー、それもなくはないね(笑)」

松本「俺が新しい国をつくるよ(笑)。“松本潤王国”をつくるよ。かなえてくれるかなー、サンタさん(笑)」

二宮「松本王国はどんな国になるんですか?」

松本「うーんとね、平和な国!(笑)」

二宮「王様、優しい~(笑)。国をくれっていうすごいお願いの割には優しい!」

●2017年8月号「サイフォンコーヒー」

サイフォンを使ったコーヒーの抽出に挑戦! 利きコーヒー対決では、二宮がセンスを発揮!?

――リラックスタイムについて

松本「俺はジョグ(ジョギング)するとか、そうかもしれない」

二宮「あ~。そっちか」

松本「うん。走るって結構気分転換になるのよ。別にリラックスしたくて走っているわけじゃないけど、結果的に気持ちがいいね」

二宮「結構走ってるの?」

松本「毎日ではないけどね。日によって、長く走る日もあれば歩く日もあるし、ダッシュで集中して走ったりもするね。マシンでいろいろやってる」

二宮「俺は、やっぱりゲームだね」

松本「だよね(笑)」

二宮「うーん、そうなっちゃいますよね~(笑)」

松本「だって、ゲームは全てを兼ね備えているわけでしょ?」

二宮「そうそう、俺の中ではね(笑)」

松本「興奮と緊張とリラックス(笑)。それが同時に味わえるのがゲームなんだよね(笑)」

二宮「さすが分かってらっしゃる(笑)」

■ こうしてまた声を掛けていただけるなんて思ってもみなかった(松本)

●2018年9月号「中国語」

嵐の楽曲を中国語にしたクイズに挑戦した他、自己紹介、ライブで使える中国語など、中国語講座に奮闘!

――お互いの出演ドラマ「ブラックペアン」「花のち晴れ―」(共に2018年TBS系)について。

松本「俺、全部録画してあるけど、まだ『ブラックペアン』を見られてないんだよね。きっと、この号が発売するころには見てるだろうけど。ニノ、カッコイイんでしょ?」

二宮「イケメンだからね(笑)」

松本「ニノがイケメンだっていううわさは聞いてましたよー(笑)」

二宮「アハハハ(笑)。あ、俺、(『花のち晴れ―』での)道明寺見たよ」

松本「ああ~(笑)。ありがと。ニセモノっぽかったでしょ(笑)」

二宮「そんなことないですよ~。みんな久々の道明寺にときめいたんじゃないの?」

松本「え~」

二宮「いや、うれしいよ。“花男”ファンはうれしいに決まってる」

松本「そうだったらいいんだけどね(笑)」

二宮「“花男”から10年でしょ。あれから時代はそんなにたったんだなって思ったよ」

松本「そうだよね」

二宮「10年もたってる感じがしなかったんだよなぁ。小栗(旬)くん、松田翔太くんも出たんでしょ?」

松本「そうそう」

二宮「そういうのいいよね。今やってる人たちの励みになったんじゃない? 自分たちもって」

松本「当時は10年後にこうしてまた声を掛けていただけるなんて思ってもみなかったからね。冗談で、みんなおじさんになってから、また“花男”やったらどうなるかな、面白いね、なんて笑ってたけど、まさかね(笑)」

二宮「『花のち晴れ―』と『ブラックペアン』同じスタジオだったんだけど、現場、楽しそうだったよ。“花男”のスタッフさんが作ってたんでしょ?」

松本「10人ぐらいは同じって聞いてる。平野(紫耀)と旬とスタッフでご飯行ったんだけどさ。道明寺と花沢類(小栗)で、平野を挟んで座ってやった(笑)」

二宮「うわ~。それはうれしいよ」

●2019年6月号「金継ぎ」

割れた食器を修復する「金継ぎ」に挑戦。漆を塗ったり、割れた部分を接着する作業には、2人とも超集中!

――長く使っているものは?

松本「俺は何げないものでも、気に入ったものは長く使うね。服でも、高校時代からずっとはいてるパンツとかあるよ」

二宮「すごいね」

松本「さすがに、最近はくことはなくなってきたけど、持ってるね」

二宮「ジーパン?」

松本「そう。デニムと、あとチノパンもあるね。裾が破れたら破れたところを切り取ってはいたり、傷んだところはきれいにしてまたはいたりとかしてたね」

二宮「俺は長く使ってるものはあるけど、特にメンテナンスはしてない(笑)。服とか、ずっと着てるものはただただ、どんどん古くなっていく(笑)。まぁ、俺は服にあまりこだわりがないからそうしてるだけなんだけど(笑)」

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