アメトークの今回の企画は、
マンガのガラスの仮面芸人です。
出演者のコスプレがゲイバーのパーティーとイジられます。
オアシズ大久保がぬらりひょんとイジられます。
ケンコバも小梅太夫と言われます。
ガラスの仮面はまだ続いていて、
物語の経過は7年です。
50巻が発売延期になりました。
・勝生真沙子・中西妙子・野沢那智・三ツ矢雄二・松島みのり・藤本譲・大橋芳枝・緒方賢一全巻... |
土田晃之の家電芸人のクセが出て、
作中で一年後に黒電話から携帯電話になったことを言います。
あしたのジョーの世界観で、
実はスポコン要素が強いそうです。
ドラゴンボールに例えようとします。
「マンガをマンガ例えるな」
とマンガをあまり見ない蛍原にツッコまれます。
テレ朝で実写ドラマ化されていて、
コーチの月影を演じた野際陽子がそのままという話題になりました。
ちなみに主人公の北島マヤを演じたのが安達祐実です。
マヤの演技力のスゴさの話になりました。
マヤが嫌がらせで、
まんじゅうがどろまんじゅうに変えられていて、
その時にどろまんじゅうを食べます。
役になりきっているため、
「うめえ、おらあトキだ」
と食べながら言いました。
跳び箱をゴンドラで表現するということで、
マヤが演じたことで従者まで見えてしまうそうです。
鈴木砂羽が実際にやりますが、
観客の反応が微妙でした。
宮迫に「とびばこしまってください」
と言われます。
喜怒哀楽がとにかく白目という話題になりました。
お腹がすいたや立ち読みしているときも白目でした。
演劇部部長はずっと白目です。
全員が白目というシーンもありました。
スタッフが49巻までの白目の数を数えたら、
27巻が多かったです。
27巻の内容は主人公のライバル亜弓の直接対決です。
ケンコバが選んだ白目は、プロレスの映像でした。
当然、雨上がり決死隊がツッコみますが、
プロレスラーの中田が演じたマヤと誤魔化しました。
速水真澄が紫のバラを送っているシーンがありました。
バラを送るのはここから流行ったという話になりました。
速水がわかりやすいリアクションをするということで、
明らかに動揺したり、コップを割るなどがありました。
心の声も饒舌ということで、
速水はマヤが好きということから
「11歳年下」というセリフが多かったです。
綾小路というキャラもマヤのことが好きで、
大久保が処女のクセに小悪魔と言います。
チョイ役なのに輝くマヤという話になり、
現実はそうではないようです。
大河ドラマで意地悪されて、
みかんでお手玉をさせられても画になっていました。
人形の役のときに、
竹のギブスを下にさせられるという話になりました。
まさに巨人の星のようなスポコンということで、
月影がこれを提案して、ドラマでも再現していました。
月影は日常生活を許さない性格で、
冬の寒さを表現するために冷凍庫に入れました。
その際に、マヤとライバル亜弓がライバル同士です。
おしくらまんじゅうで、しのいでいました。
狼少女の役で、山奥で特訓をしていました。
カレーを手で食べないで、
いきなり口から食べました。
この舞台には役所丸ひろこも見に来ていました。
薬師丸ではないです。
ヘレンケラーになりきるということでした。
ライバルの亜弓が家出をしました。
特訓することになりますが、
実際は中野に別居しただけでした。
亜弓のほうがピンチな状況が多いそうです。
月影が倒れたときの病院のベッドが大きく、
唯一月影の濡れ場シーンがありました。
しっかり乳首を描いていました。
月影には悲惨な過去がありました。
マンガで「盗み、スリ、かっぱらいをしてきた」
とありましたが、
窃盗でくくれることにふれました。
マヤのバイト探しで、
時給150円がふつうだと思っているエピソードがありました。
演技以外に取り柄がないという話になりました。
速水の婚約者紫織の嫉妬が怖いということでした。
速水がマヤに送っていたバラとマヤの写真をを燃やそうとしましたが、
マヤの写真だけ残ってしまいました。
次は水に浮いちゃいました。
浮いたり燃やしたりが多いようです。
ケンコバが名台詞カルタの声優の仕事でした。
小林源三を役を演じることになりましたが、
奥様の一言だけで終わりました。
わざわざ、全巻読んだそうです。
スタジオではどろまんじゅうを食べることになりました。
さすがに泥は厳しいので、わさび、からし、ハバネロを入れました。
どれかが必ず入っているので、
ガラスではなく、
出川哲朗の仮面をかぶらないといけないです。
美味しい表情をしようとしますが、
誰も出来ていませんでした。
蛍原が天才ということで、
ハバネロとわさび入りを同時に食べました。
バケツに吐きました。