ロンドンハーツ「もしも二人で飲んだら」の企画です。
有吉と手島の二人が飲むということになりました。
ただのキャバクラの同伴みたいな感じになりました。
手島が部屋に入ると、
有吉が嫌がっていました。
「テンションが下がる」と有吉が言います。
目を合わせようとしません。
鍋を頼もうとすると、
手島との鍋を拒否しました。
「自分のことを有吉に聞きたい」
と手島は部屋に入る前に言っていました。
「話すことない」と有吉に言われ、
手島はすっかり戦意喪失です。
有吉は開始して、すぐに時間を聞きます。
「次、仕事がある」とウソをつきます。
手島が有吉にプライベートでも、
付き合うことを提案します。
「本番だけでよくない、仲良くなってもロクなことがない」
と言います。
有吉が10分で帰りたい宣言をします。
有吉が手島が好きでない理由が、
会話が滞りなく進まなく、
答えるのが遅く、
うっとうしくて、
イライラするそうです。
イジったらいい味だすとアピールします。
有吉は過去2回の進路相談企画で、
ここで手島と合わないと思ったそうです。
芸能界をいつまでやるかという質問に、
手島が答えると、
「うんすごいね」「だね」「へえー」
と適当な返事をします。
野呂みたいにイジってほしいというと、
有吉が淳には好かれいているというウソを言います。
「手島、手島」といつも言っているというウソまで言います。
お酒のおかげでなんとか飲み会ムードになりましたが、
有吉が理由をつけて帰ろうとします。
手島は鼻炎だということを明かすと、
有吉が麒麟みたいにやってみてと言います。
手島は「麒麟です」というと、
有吉は「ここは「鼻炎です」だよ、カンが悪い」
とダメだしをします。
手島が実際にやると、思わず笑ってしまいました。
さらに手島は「鼻炎です」をかぶせて言い、有
吉が少しハマった感じです。
有吉は手島は「ジュニアは一回、抱かせれば甘い」とアドバイスします。
有吉が「声を大きくすれば(オレは)好きになる」と言います。
スタジオのフジモンが「ウソつけ」とツッコみます。
有吉は設置されているカメラにまで帰ろうと言います。
有吉が帰ってソチオリンピックをみたいと言います。
手島が「ソチよりチチ」と言うと、
有吉が「よし帰ろう、ソチよりチチだと言うと終わり」と言います。
1時間30で終わってしまいました。
次回の企画も同コンビということで、
有吉の相手をmisonoにしようと提案すると、
有吉が「地獄かよ!」とツッコみます。
さらに有吉は「ロンハーの女にロクなやつがいない」と言います。
手島が反論しました。
有吉が「声がでかければいいものじゃない」とダメだしをします。