「私の何がイケないの?」です。
自宅訪問からの安い旨いグルメ25連発です。
「私の何がイケないの?」にしては珍しく、
グルメがメインです。
明らかに裏番組の「有吉ゼミ」を意識しています。
杉本彩の京都の自宅です。
「やる気鍋」というものがありました。
調味料に杉本はこだわっていました。
「ゴマシュガー」です。
これは、肝臓にいいです。
機械での作業を杵で作ります。
ごまの風味を最大限に出すためです。
そして、「大内山手つくりバター」と混ぜて、
食パンにぬりました。
バターとごまがあうそうです。
「玉締め絞りごま」です。
ビタミンEがあり、
老化を防ぎます。
これを豆腐にぶっかけます。
ミックススパイスは、
肉や野菜に使えます。
同伴のスタッフがとにかく試食します。
夏柑糖(なつかんとう)は、
酸味があり、ほろ苦さが広がります。
夏バテを防止します。
京都の雑炊です。
1万円以上もしました。
スタジオで夏柑糖がでました。
ゼリーと寒天は、
違うようです。
むかし食べた夏みかんの味だそうです。
森三中の大島がみんなの分を、
一気に食べました。
美食家の来栖けいです。
食費に月300万円も使います。
妻の松見早枝子はミスインターナショナルで、
現在は、料理研究家です。
ベルティのナイフを50本所持していました。
ナイフに200万円も使いました。
「富士酢プレミアム」という調味料を購入しました。
ステーキの調理に6時間かけるそうです。
紀伊国屋のイチボの肉です。
余熱で肉を焼くそうです。
火をつけたり、消したりを繰り返し、
3時間の時が過ぎました。
青森県の「大西ハーブ農園のセット」です。
北緯40度で作っているそうです。
妻はそのハーブでサラダを作る担当です。
ちぎるのに2時間かかりました。
肉とサラダとワインが夕食です。
とはいっても、深夜の12時過ぎです。
夕食に8時間かかりました。
泰葉とその母です。
海老名家には大量の贈り物が届きます。
大東区朝橋の魚付さ佃煮です。
取材はNGですが、
海老名家ということで、
取材することができました。
楽屋見舞いでは、
亀十のどら焼きが人気だそうです。
門外不出の生地を使います。
夕方には売り切れになります。
海老名家からだと、
残業して作るそうです。
多いときで数千個の予約が海老名家からあるそうです。
日吉屋のカレーうどんです。
いつもは5分で着くのに、
10分で着いて、母親がダメ出しをしました。
さるやの楊枝です。
ふつうのより丈夫にできているそうです。
スタジオでは意外にも、
楊枝が気になったそうです。
激安で美味な食べ物の紹介です。
窪田商店のキンメダイの干物です。
ふつうなら、1枚3000円ですが、
ここでは1枚1200円です。
京都府京都市の極上米です。
八代目儀兵衛のものです。
2合の値段は432円です。
「元気のりのり」のりです。
出川の実家が生産していました。
頼まれたかどうかは不明です。
飲む生姜です。
ANAショッピングからです。
12本入りで5670円です。
韓国発の薬膳鍋「サムゲダン」です。
1セットの値段は3996円です。
栃木県大田原市の松月の大福です。
1個130円でした。