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女子アナの罰の秋の大運動会で田中みなみが交際イジられる!

女子アナの罰の今回の企画は女子アナ秋の大運動会(2013)です。

 

TBSアナウンサーの入社8年目の伊藤隆祐が、
実況をすることになりました。

 

今回登場するのは、
TBSアナウンサーは、
田中みなみ、佐藤渚、吉田明世です。

対戦するセントフォース所属のアナウンサーは、
寺田ちひろ、玉木碧、竹内紫麻です。

 

ちなみにセントフォースのアナウンサーは、
全員、フリーアナウンサーです。

 

伊達が冗談で
「そのうち日テレのアナウンサーも来ます」
と実現できないことを言いました。

 

ゲストが竹原慎二です。

 

女子アナが好きと公言しますが、
ぶりっ子にイライラするそうです。

 

それを聞いて、
田中みな実が伊藤の背後に思わず隠れてしまいます。

 

今回の罰ゲームは、
アウトレイジボクシングです。

 

第一種目は徒競走です。

第一レースは田中みな実VS寺田ちひろ

「ぶりっ子なら若い方がいい」と寺田が豪語します。

いきなり、敵対心を燃やします。

田中みな実が勝ちますが、
めまいを起こします。

 

第2レースは佐藤渚VS玉木碧

玉木碧はミュージカルが得意だそうです。

女子アナの罰の特番に出たときも、
披露しましたがカットされたそうです。

 

ここでも披露しましたが、
微妙な空気になりました。

佐藤渚が勝ちます。

 

第3レースは吉田明世VS竹内紫麻

両者とも天然です。

事実上の天然対決です。

竹内は英語でラップをアピールします。

吉田はV字で小中高ともにリレーの選手だったことをアピールします。

 

吉田の勝ちでしたが、竹内の走りがイジられます。
伊達は「彼女はラップしかしてこなかった」と微妙なフォローをします。

第2種目は走り高跳びです。

 

ルールはバーの高さが85㎝から挑戦し、
失敗したらリタイアというかたちです。

クリアしたら100㎝に挑戦です。

 

途中で田中みな実が失敗し、
「伊達さん風邪ひきました」
とブリっ子でお願いしします。

 

結局、叶わずです。

第3種目のむかで競争です。
TBSチームの圧勝です。

 

セントフォースチームの敗因は竹内が乱したことでした。

竹内も白状してしまいます。

 

次は障害物競争です。

 

障害物となるのは、
網くぐりとピンポン玉スプーン掬いとパン食い競争です。

 

ピンポン玉は透明の容器に入っているピンポン玉をスプーンで掬い、
そのスプーンでピンポン玉を落とさないように特定の場所まで掬わないといけません。

 

パンくい競争にはなぜか「ナン」があります。

最初は田中VS寺田です。

いきなり、田中がこけます。

 

こけかたが芸人並みで、
田中がオリラジの藤森と交際が噂になっていることから、
伊達が「普段、芸人と一緒なんですかね!?」とイジります。
田中の両親の反対で
もう別れてしまいましたが。
寺田がピンポン玉手を使ってしまいます。

田中がパンに激突して落とすものの、
歯でパンを拾い、
田中が勝利します。

 

次は佐藤VS玉木です。

佐藤が網のところで銀鮭のようにからまります。

 

また、佐藤がピンポン玉を慎重にすくいましたが、
結果的に玉木が勝ちます。

 

吉田VS竹内です。

吉田がとにかく早かったです。
吉田が勝ちます。

ゴール後に吉田がパンを加え、
「野良犬」とイジられます。
次は玉入れです。

玉という言葉で大久保が興奮します。

男性の大事なあそこを想像したそうです。

 

背が高い竹内のおかげで、
大活躍のセントチームが勝利します。

 

勝因は玉を一気に6個入れたことです。

それぞれの入れた個数は480と465です。

最後競技の獲得ポイントは5万ポイントです。

 

深夜のバラエティ番組で恒例の、
今までのゲームは何だったの的なやつです。

 

種目は全員リレーです。

1番目は吉田と玉木です。
2番目は田中と竹内です。
3番目は佐藤と寺田です。

 

吉田がいきなりフライングをします。

 

そのまま続けて、いちおうTBSチームが勝ちます。

失格かと思いきや、もう一回やります。

結局、TBSチームが勝利します。

セントチームが一発芸を披露することになります。

 

寺田が鳥居みゆきに似ていることで、
鳥居みゆきをやります。

 

竹内は「エミネム(?)」のラップをやります。

玉木が「コマネチ」をします。

 

竹原慎二が
「おもしろくないよ~、みな実ちゃんのほうが面白いよ」と言います。

田中がグラビアアイドルがよくやる「クレヨンしんちゃんのしんのすけ」
のものまねをします。

 

そこからどんどん、
寺田が「ドラえもん」、
竹内が「たらちゃん」をします。

 

ここまでは少し似ていましたが、
吉田が「くまのプーさん」(個人的には微妙でした)、
玉木がまた「コマネチ」で終わりました。

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