オープニングでは浜田プリトニーが、
大吉に対して「私のおっ〇い見ている」と言いました。
大吉は「当たり屋ですか?」と聞きます。
オアシズ大久保がエッセイを書いていて、
タイトルが「食とエロス」だそうです。
反省人は「てじなーにゃ」でお馴染みの山上兄弟です。
あの頃(ブレイク時)と全然違うということで反省しにきました。
人気アニメのコスプレをして、
可愛さを取り戻そうとしました。
ネットでは不評の書き込みが多かったそうです。
コスプレ写真集は500部を刷ったのに、
100部しか売れなかったそうです。
兄のほうが女性のコスプレにハマっているそうです。
年齢は19と18です。
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もともとアニメが好きです。
ギャラは両親が管理していたそうです。
早く売れたのがよくなかったという話題にもなりました。
「自分たちがマジシャンだから自分たちを消した」
とネットに書き込まれていたそうです。
大久保がじっくり見ていて、
「悪くはない」というコメントをもらいました。
コスプレの写真は弟がテスト前に撮影され、
兄の写真撮りを断ると機嫌が悪くなるそうです。
有吉からは「よくある学生の話」とツッコまれます。
大吉が「この空間に小堺(一機)さんはいない」
とくだらない話をじっくり聞く相手がいないことを、
改めて二人に指摘しました。
大吉を使って、
マジックをすることになり、
最後に「Xパワー」と言って締めました。
すべった感じの空気になりました。
子供には人気だそうです。
「僕のせいじゃないよね」と大吉が一応、確認しました。
みそぎは「てじなーにゃ」の復活でした。
「てじなーにゃ」をやって、
終わるだけでした。