ロンドンハーツ3時間SPの
ロンハー水泳2013の企画です。
レースの記録など具体的なものは、
記載しないで、
おもしろかったところを記事にしました。
オープニングで、
フジモンが「すしざんまい」とCMのマネをします。
出川哲郎が「栗中のトビウオ」だとアピールします。
misonoが髪がラーメンマンみたいだということをイジられます。
ザキヤマがフジモンと
「すしざんまい」合戦をします。
ザキヤマが勝利(?)して、
フジモンのネタを獲られてしまいます。
小林恵美が新キャラ(?)で登場します。
あまちゃんの格好です。
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オアシズの大久保は、
脱ごうとしました。
大久保は中学のときに水泳部に、
引き抜かれそうになった経験があるそうです。
レースのときに、
misonoの水着がダボダボでした。
セクシーさがなかったことから、
敦が水着を渡した疑惑がでました。
レース終わりで手島優が1位でしたが、
プールから上がると誰かわからない状態でした。
「だれ?」「行方不明?」「替え玉?」とイジられました。
大久保は鼻水が出てました。
次のレースでは、
水沢アリーが泳げないことカミングアウトします。
キンタローも参戦します。
レースが終わり、
フジモンがキンタローに
「ブスで遅いって、どういうことやねん!?」と言います。
キンタローがおなじみのギャグをやると、
フジモンが「めっちゃおもろいやん!」
とふつうに褒めて機嫌が良くなりました。
次のレースはぽっちゃり3人組(バービー、野呂佳代、谷澤恵里香)
と小林恵美です。
バービーと野呂の体型が変わらないことが判明しました。
バービーに対して、
「あれ、ザキヤマじゃない」と言われます。
ザキヤマも「あれはオレですか?」
とノッカります。
野呂の太ももの大きさにフジモンがウケます。
レース終わりに小林が「じぇじぇじぇ」ではなく、
西岡すみこのほうをやりました。
ここでザキヤマとバービーの動きが、
連携(?)していることが判明しました。
どちらかが股間を触ると片方が触るというボケをしました。
レース前にフジモンが
「何もいえない」
と北島康介のマネをします。
出川にも意見を聞きます。
周りの悪ふざけでお腹が減ったのかを聞きました。
出川は怒り口調で
「そうですよ!」と答えます。
さらに飛び込み時のフォームの確認が、
ゴルゴ松本の命ポーズだとイジります。
狩野英孝が泳げないので、
「得意な人のマネをしたから大丈夫」
と実践不可のコメントをします。
レースのゴール終わりに、
ザキヤマがプールからあがれなかったのです。
もちろん、わざとです。
カンニング竹山がザキヤマを救おうとします。
そのまま落とすオチかと思い、
万が一のために竹山はマイクを外しました。
まさかの落とさなかった方向なので
「落とさねぇのか、マイクはずししたのに」と文句を言います。
狩野は「泳ぎはできないので」と言い訳しますが、
敦が「ほとんどのことができないだろ!」
とダメ出しします。
出川も言い訳します。
「50メートルだったのでハイ・・・」
と歯切れの悪い状態で終わりました。
次のレースで有吉が、
パンサー尾形の持ちネタ
「サンキュー」「メンタル」と言います。
尾形も後から叫びます。
レース終わりにロンブー亮はイジるところなしと言われます。
有吉は「〇〇きもちー」と言います。
〇〇は放送では自粛されました。
次のレースで、
ザキヤマが竹山に「自信どうだ?」
と落語の師匠みたいな感じで聞きます。
有吉が敦に胸が見えているところをイジります。
もちろん、男なのでぜんぜん問題ないのですが。
敦の泳ぎ方が水におびえる犬のようでした。
さすがに元カノ(?)のmisonoもひくと思いましたが、
「かわいかったよ」と褒めました。
敦も「やかましいわ」とツッコみます。
手島も「嫌いじゃない」と一言。
次の競技は水上相撲です。
野呂佳代とキンタローのケツでかい対決です。
野呂が巨漢パワーで圧勝します。
次は尾崎ナナと谷澤恵里香の対決です。
尾崎が「チビでブスに負けない」
谷澤が「クソ枕女」とお互いに罵声を言います。
谷澤が負けます。
「整形、整形」と叫ぶと、
敦が「おまえが整形しろ」とツッコみます。
大久保とmisonoの対決です。
大久保が8年前からmisonoを嫌いということで、
とにかく怒っています。
8年前に何があったのか不明です。
結局、misonoが勝ちます。
次はノブコブの吉村とKABAちゃんです。
ある意味、オネエ対決です。
KABAちゃんがなぜかパットをしていました。
KABAちゃんが対決中に吉村のチクビをすすります。
KABAちゃんが勝利します。
有吉とザキヤマの対決です。
竹山が「どっちもケガしろ」
日頃の恨みを込めて言います。
ザキヤマが落ちるときに、
でんぐり返しを繰り返いしました。
結局、有吉が勝利しました。
狩野英孝と淳の戦いです。
淳が狩野に敗北したら、
狩野に対して、
敬語を使わないといけないことになりました。
淳の自爆で狩野が勝ちます。
淳が土俵に上で目が回った人みたいな感じになりました。
マサイ族に投げられた状態です。
淳が水中土下座でもう一度戦えるようにお願いしました。
狩野は「断ります」と断言します。
背泳ぎで手島が台に立つと、
「萩原流行さん?」とイジられます。
カンニング竹山と出川哲郎が、
レース終わりに鼻水がダラダラでていました。
谷澤が竹山の鼻水を吹くことになりました。
「うわぁ、気持ち悪い」と言われます。
尾崎が出川の鼻水を吹くことになりますが、
竹山と同じ扱いで「みじめだ」と嘆きます。
結局、お互い吹くことになりました。
次の競技は25メートルバタフライです。
亮が13メートルでぜんぜんいけませんでした。
大久保がニラむボケをしたため、
罰金として、3000円発生しました。
ゆしんが有吉に色目を使ったため、罰金が発生しました。
ザキヤマの策略でフジモンが出場します。
「すしざんまい」から「バタざんまい」をしました。
狩野が淳に「ヤレよ」と言います。
狩野が「女子どう思う」
女性陣に上から目線です。
水沢アリーもタメ口です。
ちなみに「ざんまい」での一位はフジモンでした。
次は水上ビーチフラックです。
小太り三人(カンニング竹山、出川哲郎、ザキヤマ)とゆしんです。
出川がレース前に言いますが、
何を言っているのか分からない状態でした。
フジモンがゆしんに「誰やねん!」
とツッコみます。
ザキヤマがテレンスリーで、
よゐこ濱口のマネをします。
「とったどー!」です。
レース終了時にザキヤマが、
「タケもけっこうよかったな」
とまた落語家口調で言います。
ゆしんに対して、
フジモンが「知らんもん」と言います。
ゆしんは「ゆしんだよ」とアピールします。
ザキヤマも「テレンスリーだよ」
とアピールします。
テロップには
「そんなキャラじゃありません」と出ました。
敦の赤組が最後のレースで勝っても負けるので、
次のレースで勝ったら優勝ということで土下座します。
フジモンが25度目の
「すしざんまい」をします。
大久保から提案で20秒のハンデをもらいます。
最後の対抗リレーでは淳のせいで逆転負けになります。
敦は「小林(恵)のせいで心落ちた」
と言い訳します。
最後に淳が負け惜しみで
「今度は陸上で勝負だ」と決意して終わります。