ロンドンハーツの3時間SPです。
最初はロンハーの体力測定からです。
はんにゃ金田もいましたが、
キャラの濃いやつらが多かったため、
今回は目立つ機会がなかったです。
ブラマヨ小杉は、
肺年齢が75才と診断されました。
また太りました。
腹を触ることになりました。
有吉が腹をけります。
「へこんだ?」と有吉が聞きます。
また、蹴ります。
最初は「開眼その場足踏み」です。
専門家が説明しているときに、
ザキヤマが話しをします。
ザキヤマとカンニング竹山が一緒にやると、
どっちが竹山をします。
ザキヤマが「オレが竹山だよ」を連呼します。
最後は、淳と小杉です。
小杉は、渋い顔をします。
淳は後ろに、
移動していました。
体の前部が固いのが原因です。
股間でないです。
前は巨乳なので、
柔らかいというになりました。
次は「長座体前屈」です。
淳がやるときは、
亮が進行しました。
ヘタなので、
淳が自分でやることになりました。
小杉は、
竹山に「でかい赤ちゃん」とイジられます。
終わるとヘソヘルニアになります。
「ヘコませる方法が」と有吉が提案すると、
「ケリ勘弁」と小杉が言います。
次は「バランスフロントブリッジ」です。
「オイ、タケ、リラックスしろよ」と、
ザキヤマが落語の師匠口調になります。
「何やってんだ~タケ」とダメ出しします。
ザキヤマがイライラの一服のフリをします。
有吉が、
「一個ぐらい勝っておくか」と金田に宣戦布告します。
有吉が46秒でトップです。
ちなみに金田は43秒です。
有吉は柔道のおかげです。
ジュニアも「一個ぐらい勝っておくか」と宣言します。
50秒でした。
淳も「一個ぐらいこえる」と、
自分ができる確認してから言います。
まだいけるということで、
50秒を超えます。
1分1秒です。
次は小杉です。
キツそうな顔で、
「一個ぐらい勝ちたい」と宣言します。
37秒でした。
「オレの中で終わってない」と、
最後の悪あがきをします。
次は「ベンチブレス」です。
55キロからスタートです。
竹山は体型に似合わず、
55キロはムリでした。
「メガネをとればできるのでは」
ということになりました。
メガネをかけて、チャレンジしても、
もちろん、変わらないです。
小杉はなんなくクリアして、
有吉がさきに「ヒーハー」と言います。
小杉は温存していたそうです。
次は60キロです。
有吉が挑戦です。
「なべやかん頑張って」と、
竹山が珍しくイジります。
有吉は言われるのがイヤだそうです。
65キロです。
「ザキヤマちゃ~ん」で、
「ハ~イ」とアダモちゃん風に言います。
有吉の挑戦です。
「つなぎの水着」と言われると、
「やかんさんじゃない」と否定します。
有吉が「ヒーハー」と叫びます。
小杉は「ホンマになくなった」とショックを受けます。
新しいもの作ることになります。
ヒーハー超えのものを考えます。
それが「ヤ~タ~」でした。
ベンチブレス67,5キロです。
有吉が挑戦して、
失敗します。
有吉も「ヤ~タ~」をします。
しかも、やってもうたの方の意味で使います。
小杉はまた、新しいものを作ります。
「背中がツ~タ~」と叫びます。
いずれにしても、
ヒーハー超えならずです。
最後は「反復とび」です。
淳がジョイマンになっていました。
高木くん扱いされます。
そして、結果発表になります。
ワースト3です。
6位は小杉です。
筋肉はかなりアリで、
6位です。
7位はザキヤマです。
8位は竹山です。